N・フォレストが今季3度目の指揮官交代…就任114日でダイチ監督解任を発表

2026.02.12 16:00 Thu
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ノッティンガム・フォレストは11日、ショーン・ダイチ監督を解任したことを発表した。

ノッティンガム・フォレストでは2023年12月からヌーノ・エスピリト・サント元監督が指揮官を務め、昨季はプレミアリーグを7位で終えたことにより、1995-96シーズン以来の欧州カップ戦出場権を手にした。昨夏には指揮官との契約を2028年6月30日まで延長していたが、共同オーナーであるエヴァンジェロス・マリナキス氏との関係悪化が報じられた後、昨年9月8日に解任され、翌9日にアンジェ・ポステコグルー前監督の就任が発表された。

しかし、就任後公式戦8試合(2分け6敗)未勝利となると、昨年10月18日に行われたプレミアリーグ第8節のチェルシー戦(●0-3)後、わずか30分ほどで電撃解任。なお、ポステコグルー前監督の在任期間は39日で終了し、プレミアリーグ公式サイトによると、サム・アラダイス氏がリーズを30日で解任されたことに次いで、プレミアリーグ史上2番目の早さで解任された指揮官になったことが伝えられていた。
このような状況のなか、プレミアリーグでの指導歴が長いダイチ監督を10月21日に招へい。初陣となったヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第3節のポルト戦は2-0で勝利を収めたものの、プレミアリーグの初陣はボーンマスに0-2で敗れて黒星を喫していた。

その後、ELのリーグフェーズは13位で終え、ノックアウトステージのプレーオフ進出を果たした一方、プレミアリーグでは4連敗を喫する期間もあるなど、なかなか白星を積み重ねることができず。第26節終了時点で勝ち点「27」の17位につけ、降格圏内となる18位ウェストハムとは勝ち点「3」差に低迷。11日には今季ここまでわずか1勝にとどまっている最下位ウルヴァーハンプトンとホームで0-0で引き分け、3試合未勝利(2分け1敗)となったことで、解任となった。
ノッティンガム・フォレストはクラブ公式サイトで「クラブ在籍中のダイチ監督とスタッフの尽力に感謝している」と就任から114日で解任となった同指揮官への感謝を綴りつつ、「現時点ではこれ以上のコメントは控える」と後任については明らかにしていない。

なお、イギリスメディア『BBC』によると、ノッティンガム・フォレストが後任となる正式指揮官を招へいした場合、プレミアリーグでは1シーズンに4人の正式監督を擁する初のクラブになることが伝えられている。


【ハイライト動画】ノッティンガム・フォレストvsウルヴァーハンプトン

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260212/2124770.html


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