マンCが前半の3得点でフルアムに快勝! 首位アーセナルにプレッシャー…ハーランドは2戦連発

2026.02.12 08:01 Thu
©サッカーキング
プレミアリーグ第26節が11日に行われ、マンチェスター・シティとフルアムが対戦した。

覇権奪還を目指し、首位アーセナルを「6」ポイント差で追う2位マンチェスター・シティ。前節は先制されながらも昨シーズンの王者リヴァプールを逆転し、要塞『アンフィールド』で5年ぶりの勝利を飾った。今節の対戦相手は10位フルアム。昨年12月の前回対戦では勝利しものの5-4というド派手な撃ち合いを演じており、ホームと言えど決して侮れない相手となる。しっかりと勝ち点「3」を獲得し、翌日に試合を控える首位アーセナルにプレッシャーをかけたいところだ。

マンチェスター・シティは序盤からボール保持率を高め、右サイドバック(SB)のマテウス・ヌネスが高い位置を取りながらチャンスをうかがう。10分にはベルナルド・シウヴァとの連携でボックス内右に侵入したヌネスの折り返しから、最後はフィル・フォーデンがシュートを放つもGKベルント・レノが好セーブ。立ち上がりの決定機を生かすことはできなかったが、連動したハイプレスでフルアムに攻撃機会を与えずに押し込んでいく。
24分、対角のサイドチェンジを受けたヌネスがクロスを上げると、サンデル・ベルゲのクリアミスに反応したアントワーヌ・セメニョがネットを揺らし、マンチェスター・シティが先制に成功する。その6分後にはアーリング・ハーランドが起点となってカウンターを発動すると、左に開いてボールを受けたセメニョはインナーラップを仕掛けたニコ・オライリーへのラストパスを選択。オライリーがGKレノを嘲笑うかのようなループシュートを決め、リードを2点に広げた。

勢いに乗るマンチェスター・シティは39分、ラヤン・アイト・ヌーリのインターセプトからフォーデンへと繋ぎ、パスを受けたハーランドがボックス手前からゴール右下隅へミドルシュートを突き刺す。前半は3-0で終了した。
後半の立ち上がりは3点を追うフルアムが攻撃の機会を増やし、エミール・スミス・ロウやラウル・ヒメネスにチャンスが訪れる。一方、次々とフレッシュな選手を投入したマンチェスター・シティは、前半と比較してプレー強度が落ちたものの、攻撃時には流石のボールポゼッションを披露。チャンスシーンは少ないものの相手にも決定機を与えず、安定した試合運びで時計の針を進めていく。

終盤にかけて守りの時間が増えたマンチェスター・シティだが、最後までフルアムに得点を与えず。試合は3-0で終了し、マンチェスター・シティが暫定ながら首位アーセナルとの勝ち点差を「3」に縮めた。次節、マンチェスター・シティは21日にホームでニューカッスル、フルアムは22日にアウェイでサンダーランドと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・シティ 3-0 フルアム

【得点者】
1-0 24分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
2-0 30分 ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
3-0 39分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260212/2124678.html


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