マルセイユのデ・ゼルビ監督が退任か 一度は続投宣言も…契約解消に近づく

2026.02.11 12:00 Wed
©サッカーキング
マルセイユのロベルト・デ・ゼルビ監督が、退任に近づいているようだ。10日、フランスメディア『RMC』が報じた。

8日に行われたパリ・サンジェルマンとの“ル・クラスィク”で0-5の屈辱的大敗を喫したマルセイユ。『RMC』によると、デ・ゼルビ監督はPSG戦の結果だけでなく、その後の選手たちの態度やリアクションの鈍さに「深く傷ついている状態が続いている」という。

選手グループとの話し合いを通じて、選手たちからの支持を得られているかを測ったというデ・ゼルビ監督は、さらに経営陣とも意見交換を行った。その結果、「現状に打ちひしがれたデ・ゼルビ監督は、もはやその使命を継続する力を持っていない」ことが確認され、契約の解消について交渉が行われたという。
デ・ゼルビ監督との契約解除には株主の承認が必要となるが、間もなく正式に決まるだろうと『RMC』は伝えている。14日のストラスブール戦は暫定体制で臨むと見られ、アシスタントコーチのジャック・アバルドナド氏、あるいはリザーブチームのロマン・フェリエ監督が候補として挙げられている。

現在46歳のデ・ゼルビ監督はサッスオーロやシャフタール・ドネツィク、ブライトンなどで監督を歴任。2024年夏からマルセイユを率い、昨季はリーグ・アンを2位で終えた。しかし、今季はここまでリーグ戦4位、チャンピオンズリーグも土壇場でプレーオフ進出を逃して敗退に終わっていた。ここ数週間は去就に注目が集まっていたなか、一度は続投を宣言していたが、やはり南フランスから去ることになりそうだ。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20260211/2124418.html


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