「特別な一夜だ」 松木玖生が途中出場のサウサンプトン、前半0-3から後半4得点で大逆転勝利

2026.02.11 12:00 Wed
©サッカーキング
MF松木玖生を擁するサウサンプトン(イングランド2部)が、3点ビハインドから大逆転勝利を収めた。

チャンピオンシップ第32節が10日に行われ、サウサンプトンは敵地でレスターと対戦。9分、13分、29分と立て続けに失点し、0-3のビハインドで折り返す。サウサンプトンのトンダ・イカート監督は、ハーフタイム明けから3枚替えを敢行し、松木らをピッチに投入。61分、ロス・スチュワートが左からのクロスに合わせて、まずは1点を返す。

82分にジャック・スティーヴンスのゴールで1点差に詰め寄ったサウサンプトンは、87分にコーナーキックからライアン・マニングが同点ゴールを記録する。そして後半アディショナルタイム6分、シェイ・チャールズが見事な逆転ゴールを叩き込んだ。スチュワート、マニング、チャールズと途中出場の選手が結果を出し、サウサンプトンは3点ビハインドをひっくり返して敵地から勝ち点「3」を持ち帰ることに成功した。
エカート監督は試合後『BBC』に対し、「今日の試合についてふさわしい言葉を見つけるのは難しい。ハーフタイムに選手たちが本気で挑む決断をした。後半はまさにそれを体現したと言えるだろう」と、見事なカムバックを見せた選手たちを称賛。「この瞬間を楽しむべきだ。シーズンは長く、こんな夜はそうない。今日は存分に味わい、明日からはまた前進する。今日は先を見据えるのは控えさせてほしい。特別な一夜だ。今はこの瞬間を楽しみ、リーグ戦のチャールトン戦は来るべき時が来れば対応する」と勝利の美酒に酔いしれた。

一方で屈辱の敗戦を喫したレスターのアンディ・キング暫定監督は、「まず最後の30分間について謝罪したい。まったくもって許しがたい内容だ。このパフォーマンスに対する純粋な怒りを抱いている」と悔しさを吐露。「映像を見直し、何が起きたのか確認する必要はあるが、確かに消極的で不十分だった。おそらく、キャラクターの欠如、リーダーシップの欠如が原因だろう。これらは以前から指摘してきた問題であり、今シーズンを通してほぼパターン化している現象だ」と、降格危機に瀕するチームの課題を指摘した。

【ハイライト動画】「なんというカムバックだ」レスター 3-4 サウサンプトン

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260211/2124430.html


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