ローマの“バンディエラ”トッティ氏にクラブ復帰の可能性…クラブ創立100周年の2027年入閣か

2026.02.07 04:00 Sat
©サッカーキング
現役時代にローマ一筋を貫いたフランチェスコ・トッティ氏に、古巣復帰の可能性が浮上があるようだ。6日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。

現在49歳のトッティ氏は、1993年にトップチームデビューを飾ると、2017年に引退するまでローマでプレー。クラブの“バンディエラ”として公式戦785試合出場307ゴール205アシストを記録し、2000-01シーズンにはセリエA制覇を成し遂げた。現役引退後はローマのSD(スポーツディレクター)に就任したものの、ジェームズ・パロッタ元会長らと確執が生じ、2019年にクラブを離れることになった。

それから7年が経ち、現在は『フリードキン・グループ』がローマを保有しているが、『コリエレ・デロ・スポルト』によると、トッティ氏はローマに復帰する可能性があるようだ。同メディアは、先月22日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のシュツットガルト戦で、トッティ氏が本拠地のスタディオ・オリンピコにいた、と報道。クラブは同氏の復帰を急いでいるわけではないが、協議を継続中であると伝え、SDとトップチームの架け橋となるような役割を与えられる可能性があるようだ。
また、昨季までローマを率い、現在アドバイザーを務めるクラディオ・ラニエリ氏は、イタリアメディア『スカイ』のインタビューで、「フリードキン家はトッティのローマ復帰を検討している。フランチェスコ(トッティ)がローマにとって役立つ存在になることを願っている。彼はローマの一部なのだから」と語っており、将来的な復帰を示唆した。

さらに『コリエレ・デロ・スポルト』は、トッティ氏の復帰はクラブ創立100周年にあたる2027年と重なる可能性があるとも指摘している。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20260207/2122593.html


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