PSG、数的不利に陥るもストラスブールに勝利で首位キープ! ハキミ退場後にN・メンデスの決勝弾

2026.02.02 08:00 Mon
©サッカーキング
リーグ・アン第20節が1日に行われ、ストラスブールとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。

PSGは、RCランスが今節のル・アーヴル戦に勝利し、勝ち点「1」差で暫定首位に浮上したため、首位キープのためには、引き分け以上の結果でこの一戦を終える必要があった。

試合は18分、ストラスブールがPKを獲得する。しかしキッカーのホアキン・パニチェッリが蹴ったボールは、PSGのGKマトヴェイ・サフォノフがストップ。PSGが難を逃れた。
するとPSGは22分、ブラッドリー・バルコラがボックス内でクリアボールを弾き返し、そのボールをセニー・マユルが押し込んで先制する。

ところが、PSGが先制してすぐの27分にストラスブールが追いつく。パニチェッリのスルーパスに反応したベン・チルウェルが抜け出し、左サイドからクロスを通すと、ゲラ・ドゥエが右足で合わせてネットを揺らした。その後もゴールに迫るストラスブールだったが、前半は1-1で終える。
リードを奪いたいPSG。ルイス・エンリケ監督はハーフタイムに交代策を講じ、イブラヒム・エンバイエを下げてデジレ・ドゥエをピッチに送り出す。続いて59分には、セニー・マユルとブラッドリー・バルコラを下げてイ・ガンインとウスマン・デンベレを投入。ここで勝負に出る。

しかし75分、PSGのアクラフ・ハキミのタックルが、オン・フィールド・レビューの末に当初のイエローカードからレッドカードという判定に変わって退場。PSGは10人での戦いを強いられる。

だが、PSGが昨季の王者としての力を見せつける。ウォーレン・ザイール・エメリが敵陣の右サイドからアーリー気味のクロスを上げ、ボックス内に走り込んできたヌーノ・メンデスが頭で叩き込み、数的不利ながらリードを奪った。

試合はこのままタイムアップ。数的不利に陥ったPSGだったが、2-1でストラスブールに勝利。リーグ首位をキープした。

ストラスブールはこの後、5日に行われるクープ・ドゥ・フランスのラウンド16でホームにモナコを迎える。PSGは次節、8日にホームでマルセイユと対戦する。

【スコア】
ストラスブール 1-2 パリ・サンジェルマン

【得点者】
0-1 22分 セニー・マユル(パリ・サンジェルマン)
1-1 27分 ゲラ・ドゥエ(ストラスブール)
1-2 81分 ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20260202/2120661.html


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