35季ぶりセリエAは23戦で1勝…ピサ、ジラルディーノ監督の解任を発表
2026.02.01 16:00 Sun
ピサは1月31日、アルベルト・ジラルディーノ監督を解任したことを発表した。
経営破綻によるセリエDからの再出発など波乱万丈の歴史を持つピサは、2024-25シーズンのセリエBを23勝7分け8敗、勝ち点「76」の2位で終えて、今季より1990-91シーズン以来、35シーズンぶりにセリエAの舞台を戦っている。昇格に導いたフィリッポ・インザーギ前監督は昨季限りでクラブを離れたことから、今季からはジラルディーノ監督が指揮を執っていた。
そんなピサのセリエA開幕10試合は6分け4敗スタートとなったが、昨年11月7日に行われた第11節のクレモネーゼとの昇格組同士の対決を1-0で制して、待望の初白星を挙げた。なお、ピサにとっては1991年5月に行われたバーリ戦以来、34年ぶり、1万2598日ぶりとなるトップリーグでの勝利となった。
しかし、記念すべき1勝を挙げてから勝ち星を積み重ねることができず、第22節終了時点で1勝11分け10敗、勝ち点「14」で19位に低迷。そして、1月31日に行われた第23節のサッスオーロ戦に1-3で敗れたことで、ピサはジラルディーノ監督を解任することを決断した。
現在43歳のジラルディーノ監督は、現役時代にミランやフィオレンティーナなど、セリエAのクラブを中心に活躍。イタリア代表としても国際Aマッチ通算57試合出場19ゴールを記録し、FIFAワールドカップドイツ2006では優勝を経験した。2018年夏の現役引退後は指導者へ転身し、セリエDのレッツァートでアシスタントコーチとしてキャリアをスタートさせた。
経営破綻によるセリエDからの再出発など波乱万丈の歴史を持つピサは、2024-25シーズンのセリエBを23勝7分け8敗、勝ち点「76」の2位で終えて、今季より1990-91シーズン以来、35シーズンぶりにセリエAの舞台を戦っている。昇格に導いたフィリッポ・インザーギ前監督は昨季限りでクラブを離れたことから、今季からはジラルディーノ監督が指揮を執っていた。
そんなピサのセリエA開幕10試合は6分け4敗スタートとなったが、昨年11月7日に行われた第11節のクレモネーゼとの昇格組同士の対決を1-0で制して、待望の初白星を挙げた。なお、ピサにとっては1991年5月に行われたバーリ戦以来、34年ぶり、1万2598日ぶりとなるトップリーグでの勝利となった。
現在43歳のジラルディーノ監督は、現役時代にミランやフィオレンティーナなど、セリエAのクラブを中心に活躍。イタリア代表としても国際Aマッチ通算57試合出場19ゴールを記録し、FIFAワールドカップドイツ2006では優勝を経験した。2018年夏の現役引退後は指導者へ転身し、セリエDのレッツァートでアシスタントコーチとしてキャリアをスタートさせた。
2019年2月に同クラブの監督に就任すると、以降は下部リーグで経験を積んだほか、2022年夏からは古巣ジェノアに帰還し、U-19チームの指揮官を経て、2022-23シーズン途中からはトップチームの監督も務め、2024年11月まで指揮を執った。そして、昨夏にピサと1年間の延長オプションも付随する2027年6月30日までの2年契約を締結していたが、7カ月で同クラブを離れることとなった。
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20260201/2120503.html
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