チェルシー、HTに2点ビハインドから逆転勝利はプレミアで初「今季最悪の気分を最高に…」

2026.02.01 12:00 Sun
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チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、3-2で逆転勝利した1月31日のプレミアリーグ第24節ウェストハム戦を振り返った。同日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

チェルシーがホームのウェストハム戦で前半に2点を先行されたのは、1986年3月の対戦以来の出来事となった。それでも“ブルーズ”は後半に3点を奪い返して、公式戦5連勝を達成。1992-93シーズンのプレミアリーグ発足以降、チェルシーが2点以上のビハインドを背負ってハーフタイムを迎えたのは今回が57度目だが、逆転に成功したのは初めてのことになるようだ。

ロシニアー監督は試合後、「(前半の)ブーイングは当然だった。私も同じ立場なら、前半の私たちに対してブーイングしただろう。チームとしてのエネルギーや判断力など、必要な水準には程遠い内容だった。45分後、チームの見せた姿にファンがこれほど喜び、満足している姿を見られて、私は非常に誇りに思う。ハーフタイムに選手たちに言ったんだ。『おそらく今シーズン最悪の気分を、最高の気分に変えられる』と。そして彼らは後半、見事なプレーで応えてくれたと思う」と、見事なバウンスバックを見せたチームを称えた。
就任後の公式戦7試合で6勝1敗の好スタートとなった41歳の指揮官は、「いずれ彼ら(ファン・サポーター)が『彼を雇ったことはクラブ史上最高の決断だった』と言ってくれることを願っている」と語り、好調継続へ意気込みを示した。

「ここは誇り高きクラブだ。素晴らしい伝統と、近年でも数々のトロフィーを獲得してきた歴史がある。クラブも私もタイトルを望んでいる。シーズン途中での就任で練習時間も限られる中、7試合で6勝を挙げたのは悪くないスタートだ」
「後半戦に見せたような闘志とエネルギー、集中力をチームが示し続ける限り、サポーターは私たちと共に歩み、支え続けてくれることを示してくれた」

チェルシーの次戦は4日に行われ、カラバオカップ準決勝セカンドレグでアーセナルと対戦する。ファーストレグでロシニアー体制初黒星をつけられたライバル相手に雪辱を果たせるのだろうか。


【ハイライト動画】チェルシー 3-2 ウェストハム

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260201/2120431.html


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