バイエルンからセルタにレンタルも、半年で行き先変更? ローマがブライアン・サラゴサ獲得か

2026.02.01 00:00 Sun
©サッカーキング
現在バイエルンからセルタへレンタル移籍中のスペイン代表FWブライアン・サラゴサが、今冬の移籍市場でローマへレンタル移籍する可能性が高まっているようだ。スペイン『アス』など複数のメディアが報じている。

現在24歳のサラゴサは2023-24シーズンにグラナダでブレイク。スペイン代表デビューも飾り、同シーズン冬の移籍市場でバイエルンへのステップアップを果たした。しかしながら、ドイツの“絶対王者”では実力を発揮できず、わずか半年間プレーしたあと、昨季はオサスナへレンタル移籍。今季は行き先をセルタへ変更し、ここまでラ・リーガとヨーロッパリーグ(EL)を合わせた26試合のピッチに立って2ゴールを挙げていた。

そんなウインガーに対して、セリエAで現在3位と上位争いを演じるローマが関心を示している模様だ。『アス』によると、既にレンタル移籍でのオファーが保有元のバイエルンに届いており、当事者間(ローマとバイエルン)で口頭合意に至っているという。バイエルン側はサラゴサの完全移籍での売却を希望しているものの、今冬の段階ではレンタル移籍が濃厚。半年間のプレーを経て、ローマが完全移籍での買い取りに動くことを望んでいるようだ。
また、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏もオファーの存在を指摘しており、現在は有償でセルタへのレンタル移籍契約を早期解消しようとしている段階とのこと。その後、買い取りオプション付きのレンタル移籍でローマに加わる可能性を報じている。

セルタを率いるクラウディオ・ヒラルデス監督は「彼の将来については現在検討されているところだ。あまりにも直近のことで、今後の展開を見守りたい」と話すにとどめたが、2月1日に行われるラ・リーガ第22節ヘタフェ戦の遠征メンバーからは外れたという。その理由については、「彼はこの試合に臨むメンタル面の準備が整っていないと感じたため」とヒラルデス監督。「現時点で、彼は我々の選手であり、頼りにしている。できることならば、彼をこのチームに残したいと思っている」と言葉を続けたが、「生きている世界は理解している。これは自分が好きな選手を選ぶことのできるビデオゲームではない。スポーツ面以外にも、様々な要素がある」とも話しており、移籍の可能性が高まっていることを感じさせている。
今冬の移籍市場で2月2日に閉幕するが、サラゴサの移籍は成立するだろうか。今後の動向に注目が集まる。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20260131/2120355.html


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