ポルトガル勢の躍進&オランダ勢の不振でUEFA係数ランキングが変動…今後のCL出場枠などに影響か
2026.01.30 16:01 Fri
オランダがUEFA係数ランキングで6位から7位に後退し、入れ替わる形でポルトガルが6位に浮上した。
28日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)と、29日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループフェーズでオランダ勢5クラブが敗退。一方、ポルトガル勢は4クラブがグループフェーズを突破し、ポイントの上積みに成功した。この結果、オランダとポルトガルの順位が暫定的に入れ替わっている。このまま今季が終わると、2027-28シーズンのCLにストレートインできる枠がポルトガルは「2」に増え、オランダは「1」となる状況だ。
ポイントは試合結果に基づいて分配され、CLやEL、UEFAカンファレンスリーグで勝利を収めると2ポイント、引き分けだと1ポイントが加算され、次のステージに進出するとボーナスポイントも付与される。係数ランキングは過去5シーズンの成績に基づいており、ポイントに基づいて1年後の各大会における出場枠が各サッカー協会に付与される仕組み。
2022年からオランダは6位の座をキープし、ここ数シーズンはCL本戦に2クラブを送り出していた。今季はPSVとアヤックスがCL本大会に参戦していたが、いずれもグループフェーズで敗退。ELにはフェイエノールト、ゴー・アヘッド・イーグルス、ユトレヒトの3クラブが出場していたが、こちらもグループフェーズを突破できなかった。
対するポルトガルはスポルティングがCLのノックアウトステージ進出を決め、ベンフィカも劇的な形でプレーオフに滑り込むことに成功。さらにELでは、ポルトとブラガがラウンド16への進出を果たし、ポルトガルがオランダを「2.671」ポイント上回った。
■UEFA係数ランキング上位10協会
111.797:イングランド(9/9)
96.446:イタリア(6/7)
90.484:スペイン(6/8)
87.331:ドイツ(6/7)
78.927:フランス(5/7)
69.266:ポルトガル(4/6)
66.592:オランダ(1/6)
60.850:ベルギー(2/5)
49.075:トルコ(3/5)
47.225:チェコ(3/5)
※カッコ内の数字は今季の欧州大会における(残存チーム数/出場チーム数)
28日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)と、29日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループフェーズでオランダ勢5クラブが敗退。一方、ポルトガル勢は4クラブがグループフェーズを突破し、ポイントの上積みに成功した。この結果、オランダとポルトガルの順位が暫定的に入れ替わっている。このまま今季が終わると、2027-28シーズンのCLにストレートインできる枠がポルトガルは「2」に増え、オランダは「1」となる状況だ。
ポイントは試合結果に基づいて分配され、CLやEL、UEFAカンファレンスリーグで勝利を収めると2ポイント、引き分けだと1ポイントが加算され、次のステージに進出するとボーナスポイントも付与される。係数ランキングは過去5シーズンの成績に基づいており、ポイントに基づいて1年後の各大会における出場枠が各サッカー協会に付与される仕組み。
対するポルトガルはスポルティングがCLのノックアウトステージ進出を決め、ベンフィカも劇的な形でプレーオフに滑り込むことに成功。さらにELでは、ポルトとブラガがラウンド16への進出を果たし、ポルトガルがオランダを「2.671」ポイント上回った。
オランダ勢で唯一、欧州の大会に残っているのが、カンファレンスリーグに参戦しているAZだ。毎熊晟矢が所属し、市原吏音の加入が濃厚と報じられているAZだけが、オランダ勢でポイントを上積みさせる可能性を残している。しかし、ポイントの上積みが叶わなければ、エールディビジの2位は今後、CLの予選に回り、ELの出場枠を1つ失うことになる。
■UEFA係数ランキング上位10協会
111.797:イングランド(9/9)
96.446:イタリア(6/7)
90.484:スペイン(6/8)
87.331:ドイツ(6/7)
78.927:フランス(5/7)
69.266:ポルトガル(4/6)
66.592:オランダ(1/6)
60.850:ベルギー(2/5)
49.075:トルコ(3/5)
47.225:チェコ(3/5)
※カッコ内の数字は今季の欧州大会における(残存チーム数/出場チーム数)
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20260130/2119846.html
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