サウジリーグがバロンドーラーに触手?…デンベレ獲得へ巨額資金準備、予備的調査を開始か

2026.01.29 00:00 Thu
©サッカーキング
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWウスマン・デンベレに対し、サウジ・プロフェッショナルリーグのクラブが関心を寄せているようだ。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

莫大な資金力を背景に、欧州の第一線で活躍してきたスター選手を次々と獲得しているサウジ・プロフェッショナルリーグ。現在はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)筆頭に、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)、アルジェリア代表FWリヤド・マフレズ(アル・アハリ・サウジ)、フランス代表DFテオ・エルナンデス(アル・ヒラル)らがプレーしている。

報道によると、多くのスター選手の契約満了が迫り、巨額投資を続けてきた最初のサイクルが終わりを迎えようとしていることから、サウジ・プロフェッショナルリーグは再び“超ビッグネーム”の獲得を検討しているとのこと。FIFAワールドカップ26終了後の夏の移籍市場でデンベレを獲得するべく巨額の資金が準備されており、リーグ幹部はすでに予備的な調査を行なっているようだ。
現時点でデンベレはリーグ・アン5連覇とチャンピオンズリーグ(CL)2連覇を目指すPSGでの戦いに集中しており、シーズン終了後はFIFAワールドカップ26に全力を注ぐと見られている。しかし、『スカイスポーツ』はワールドカップ終了後にはサウジアラビア移籍の可能性が議題に上がる可能性があると指摘。現行契約は2028年6月末までで、PSGは新契約を準備している模様だが、ナセル・アル・ケライフィ会長は全選手が給与体系に適合する必要性を強調いるため、交渉の行方は不透明だ。

現在28歳のデンベレは母国のレンヌでプロデビューを飾り、ドルトムントとバルセロナを経て2023年夏にPSGへ加入した。ルイス・エンリケ監督のもとで“偽9番”として起用された昨シーズンは公式戦49試合で33ゴール15アシストをマークするなど躍動し、クラブ史上初のCL制覇に大きく貢献。世界最高のサッカー選手を称えるバロンドールを初受賞した。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20260128/2119304.html


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