バルサは“トップターゲット”として注視?…著名記者がアルバレスの去就に言及「選択肢を残している」

2026.01.23 20:00 Fri
©サッカーキング
バルセロナがアトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに関心を寄せているようだ。21日、スペイン紙『スポルト』や『ESPN』が伝えている。

昨シーズンから指揮を執るハンジ・フリック監督のもとで圧倒的攻撃力を誇るバルセロナ。「9番」を背負う37歳のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは衰え知らずの決定力を発揮しており、昨シーズンは公式戦52試合で42ゴールを挙げて国内3冠達成に大きく貢献。今シーズンは先発起用の機会がやや減少しているが、ここまでの23試合で11ゴールをマークするなど“得点源”として存在感を放っている。

しかし、頼れるエースストライカーの現行契約は今年6月末で満了に。去就が不透明な中、移籍市場に精通するドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブが夏の移籍市場での獲得に向けて動いており、選手本人もアメリカの地での新たな挑戦に魅力を感じているという。
こうした状況を踏まえ、バルセロナは“後釜”となるストライカーの獲得を優先事項としており、アルバレスがリストの最上位に名を連ねているようだ。マンチェスター・シティからの獲得時に最大総額9500万ユーロ(約176億円)を支払い、現行契約を2030年夏まで残しているアトレティコ・マドリードが売却に応じるとは考えいにくい。しかし、バルセロナはクラブの哲学に完璧に合致する選手としてアルバレスを高く評価しており、財務状況さえ整えば「獲得のためにあらゆる手を尽くすだろう」と報じられている。

移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、自身の公式YouTubeチャンネルにてアルバレスの移籍の可能性について言及。「アルバレスの将来に関しては1月ではなく夏のトピックだ。彼の将来は依然として不透明だ。アトレティコ・マドリードはとどめておきたいと考えているが、アルバレスは夏の選択肢を残している」と夏にアトレティコ・マドリードを退団する可能性があると指摘しつつ、次のように強調した。
「彼は欧州で最も求められているストライカーの一人だ。バルセロナに関する噂はたくさんあるが、バルセロナだけでなく、複数のクラブがアルバレスに関心を寄せている。すべてはアトレティコ・マドリードとアルバレスが数カ月以内に下す決断次第だ」

現在25歳のアルバレスは母国の名門リーベル・プレートで頭角を表し、2022年1月にマンチェスター・シティへの完全移籍が発表された。古巣へのレンタルを経て、同年夏からジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームに加わると、2年間で公式戦103試合に出場し36ゴール19アシストをマーク。2024年夏にはアトレティコ・マドリードへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算85試合出場40ゴール13アシストという成績を残している。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260123/2117939.html


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