プレミア3位のアストン・ヴィラ、前線拡充へアブラハム&マテタに関心?…中盤補強も検討か

2026.01.21 20:00 Wed
©サッカーキング
アストン・ヴィラが今冬の移籍市場での戦力拡充に向けて複数選手に関心を寄せているようだ。20日、『ガーディアン』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

今シーズンは開幕直後こそ躓いたものの、昨年末にかけて公式戦11連勝を記録するなど、就任4年目のウナイ・エメリ監督のもとで好調を維持しているアストン・ヴィラ。22試合を消化したプレミアリーグでは勝ち点「43」を積み上げ、アーセナル、マンチェスター・シティに次ぐ3位につけているほか、ヨーロッパリーグ(EL)ではここまで5勝1敗の成績を収めている。

勢いを維持したいシーズン後半戦に向けて、アストン・ヴィラは今冬の移籍市場での戦力拡充を目指している。とりわけ噂されているのがストライカーの獲得で、ローマからベシクタシュへレンタル中のイングランド人FWタミー・アブラハムに関心を寄せているようだ。しかし、ローマはシーズン途中でレンタルバックさせる権利を有しておらず、ベシクタシュとの契約には条件付き買い取り義務が付随しているため、交渉は複雑化しているという。
そんな中、アストン・ヴィラはクリスタル・パレスに所属するフランス代表FWジャン・フィリップ・マテタの動向も注視している模様。現時点で具体的な交渉は行われていないようだが、選手本人は今冬の移籍に前向きとも報じられている。なお、マテタの現行契約は2027年6月末まで。今冬の移籍市場ではユヴェントスが買い取り義務付きレンタルでの獲得を目指しており、総額3000万ユーロ(約56億円)のオファーを提示したが、クリスタル・パレスに拒否されたようだ。

かつてチェルシーでもプレーしたアブラハムは今シーズンここまで公式戦26試合に出場し13ゴール3アシストをマーク。一方のマテタも公式戦33試合出場10ゴール2アシストという成績を残しており、昨年10月にはフランス代表デビューも飾った。いずれも現クラブの得点源として活躍しているが、今冬に新天地を求めることになるのだろうか。
また、イギリス紙『デイリーメール』によると、アストン・ヴィラは中盤の補強も検討しており、レアル・マドリードに所属するスペイン代表MFダニ・セバージョスの動向を注視しているという。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260121/2117102.html


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