レアル・マドリードはヴィニシウスとの契約延長を望む…成績不振の火種をまくも「コーチ陣による管理が不適切だった」

2026.01.20 16:00 Tue
©サッカーキング
レアル・マドリードは、依然としてFWヴィニシウス・ジュニオールとの契約延長を望んでいるようだ。19日、スペイン紙『アス』が報じている。

現行契約が2027年夏に満了を迎えるヴィニシウス。レアル・マドリードは、かねてより契約延長を目指していたものの、軋轢が生じていたシャビ・アロンソ前監督の存在も障壁となり、交渉は一時停滞していた。ただ今年に入り、クラブは成績不振を理由に同指揮官の解任を強行すると、マドリディスタの大半から、アロンソ政権下における背叛行為でチーム内に不協和音をもたらしたとして、非難されているヴィニシウスに対しては、契約延長の意向を変えていないようだ。

スペイン紙『アス』によると、クラブ内では、一連の騒動における責任はヴィニシウスにもあるとしつつも、「コーチ陣による関係性の管理が不適切だった。あるいは、もう少し別の方法で対処できたはず」という見方が強いとのこと。実際、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で大ブーイングを浴びた17日のレバンテ戦後には、クラブ関係者がヴィニシウスを慰め、チームにとってどれほど重要な存在であるのかを理解させるのに、努めたことを併せて伝えている。
また『アス』は、チームの周囲は敵対的な雰囲気だが、「彼は今のところ、諦める気配は全く見せていない、それは彼の性分ではない」と指摘。そして、「(彼は)クラブが良いときも、土曜日のような緊張の極みに達したときも、味方であることを理解している」とした上で、「動き出すべきはブラジル人選手の方だ」と合意は選手本人の意思に委ねられており、今後数週間でサインに至る可能性もある、と示している。

レアル・マドリードは、満了の1年前となる今夏までには決着をつけることを望んでいる模様。そのため、サポーターとの関係性を正常な状態に戻すことが最優先事項と理解しているが、結果で信頼を取り戻せるのだろうか。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260120/2116766.html


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