リヴァプール指揮官、復帰近づくサラーを歓迎「本当に大切な存在」

2026.01.17 12:01 Sat
©サッカーキング
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、アフリカネイションズカップ2025を戦っているエジプト代表FWモハメド・サラーの復帰を待ち望んでいることを明かした。16日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

サラーは3試合連続ベンチスタートとなった後の先月6日に行われたプレミアリーグ第15節のリーズ戦(△3-3)後に突如として不満を露わにし、スロット監督との関係性についても「監督とは良好な関係性を構築してきた。ところが突然、その関係は壊れてしまった」と打ち明けたことが大きな騒動となった。

そして、1試合で招集外になった後、スロット監督との話し合いを経てメンバーに復帰すると、同13日に行われたプレミアリーグ第16節のブライトン戦(◯2-0)に途中出場し、試合後にはスロット監督からも「解決すべき問題はない」と騒動が終結したことが明かされていたが、この試合を最後にサラーはアフリカネイションズカップ2025のためにエジプト代表に合流したため、しばらくリヴァプールを離れている。
そんななか、エジプト代表は準決勝でサディオ・マネ擁するセネガル代表に0-1で敗れてしまったため、17日(日本時間18日1時)に行われるナイジェリア代表との3位決定戦を終えると、サラーはリヴァプールに復帰することになる。

大会前に騒動は解決していたものの、約1カ月ぶりにサラーとの再会が近づいていることについて聞かれたスロット監督は「まずは土曜日にエジプト代表での重要な試合をプレーする必要があるが、その後に私たちのところに帰ってくる」と語りながら、復帰を待ち侘びていることを強調した。
「彼が戻ってくることを嬉しく思っている。モー(サラーの愛称)はこのクラブにとっても、そして私にとっても本当に大切な存在だから、彼が戻ってくるのは嬉しいよ。たとえ攻撃陣が15人いたとしても彼が戻ってくることは嬉しかっただろう。そんな状況ではないけどね」

なお、リヴァプールは17日に行われるプレミアリーグ第22節のバーンリー戦後、21日にはチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節のマルセイユ戦、24日にはプレミアリーグ第23節のボーンマス戦を控えているが、サラーがどの試合から復帰するのかはまだ決まっていないという。

このことにスロット監督は「(マルセイユ戦については)まだ話し合っている。彼とは向こうで、そしてこちらで何が期待されているかについて話し合っている。でもまずは土曜日の重要な試合(3位決定戦)に出場し、来週には戻ってくるはずだよ」と説明している。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260117/2115927.html


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