神戸FW宮代大聖の加入をラス・パルマス会長が認める「素晴らしい話を聞いている」、買取OP付レンタルで昇格時は買取義務に

2026.01.16 12:00 Fri
©サッカーキング
ヴィッセル神戸に所属するFW宮代大聖の加入をラス・パルマスの会長が認めた。地元メディア『udlaspalmas.NET』が伝えている。

現在、セグンダ(スペイン2部)で首位ラシン・サンタンデールと同勝ち点の2位につけるラス・パルマス。ラ・リーガへの昇格に向けて、今冬の移籍市場ではすでに3選手を補強している。

そんな中、予てより話題となっていた宮代が15日に到着したとのこと。ミゲル・アンヘル・ラミレス会長がスペイン紙『セル・デポルティーボス』で認め、「今日、もう1人のストライカーが到着した。明日には彼の加入を発表する予定だ。これで基本的に、新規加入選手は揃うことになる。退団はまた別の話だが、今後も移籍選手が増えるだろう」とコメントした。
また宮代との契約についても言及し「買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入する。昇格しなかった場合は任意、昇格した場合は必須となる」と、ラス・パルマスの今シーズンの結果によって完全移籍が義務となる条件だという。宮代本人については「彼は日本代表選手だ。彼については素晴らしい話を聞いている。獲得した選手全員をチェックしているスポーツディレクターは、彼らを完全に把握しており、新加入選手全員を高く評価している。これまでのところ、獲得した選手たちは期待に応えてくれているようだ」と、大きな期待が寄せられているようだ。

なお、宮代を含めて4名の補強を今冬に行ったラス・パルマスだが、支出が予定を上回っているとのこと。「承認額より約500万ユーロ多く支出することになる。そのための資金力が我々にはあり、実際に500万ユーロ上回った。努力は惜しまない。22チームあるが、我々がやっているようなことをやっているのは他に誰もいない。財政的に余裕があるからこそできるのだ」と、資金力を活かして昇格に向けた準備を整えていると自信を窺わせている。
宮代は現在25歳。川崎フロンターレのユース出身でトップチームに昇格した後、度重なるレンタル移籍で研鑽を積むと、2024年に加入した神戸では1年目から国内公式戦14得点を記録し、J1リーグと天皇杯の2冠達成に大きく貢献。2025シーズンも公式戦で2桁得点に乗せて優秀選手賞を受賞。また、2025年7月に行われたE-1サッカー選手権では日本代表デビューも飾っている。


【動画】宮代大聖、2025シーズンベストプレー集


出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20260116/2115657.html


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