セルティック、チェルシー保有のFWフォファナに関心か…日本人選手らに影響?

2026.01.15 16:00 Thu
©サッカーキング
セルティックが、チェルシーが保有しているコートジボワール代表FWダトロ・フォファナの獲得に関心を示しているようだ。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

D・フォファナは2002年12月22日生まれの現在23歳。2023年1月にモルデ(ノルウェー)から1200万ユーロ(約22億円)と見られる移籍金でチェルシーに加入し、1年の延長オプションが付随した2029年6月30日までの6年半契約を締結した。

しかし、チェルシーでは出場機会に恵まれず、トップチームでは公式戦4試合の出場にとどまった。2023年7月にウニオン・ベルリンにレンタル移籍して以降は、バーンリーやギョズテペ(トルコ)への武者修行を経験。負傷の影響もあり、2025年1月にチェルシーに戻ったが、戦力外状態となり、昨夏には紆余曲折ありながら最終的にはファティ・カラギュムリュク(トルコ)に買い取りオプション付きのレンタル移籍を果たした。
ファティ・カラギュムリュクでは今季ここまで公式戦14試合出場で7ゴールを記録しているD・フォファナだが、ヨーロッパの複数クラブから関心が寄せられている模様で、今回の報道によると、昨夏にも獲得を試みていたセルティックが完全移籍で、ダービー・カウンティは今季終了までとなるレンタル移籍での獲得を画策しているという。

なお、セルティックの前線には日本代表FW前田大然とFW山田新が所属しており、前田は主力として起用されている一方で、昨夏には移籍を望んでいたことから今冬も去就には注目が集まっている。さらに、公式戦の出場が10試合(先発出場は1試合)にとどまり、ベンチ外となる試合もある山田にとっては、D・フォファナが加入すればさらに出場機会が限られる可能性もありそうだ。
ただ、チェルシーとしてはD・フォファナを完全移籍か、国内へのレンタル移籍に切り替えることができれば、FIFA(国際サッカー連盟)の規定で定められている6つの国際レンタル枠を空けることが可能となり、構想外となっているFWラヒーム・スターリングやDFアクセル・ディサシを国外にレンタル移籍させることもできるが、果たしてD・フォファナは今冬の移籍市場でも移籍することになるのだろうか。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260115/2115481.html


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