コンプライアンス違反を繰り返した元福岡・金明輝監督にJFA山本昌邦技術委員長「本当に遺憾」
2026.01.15 00:00 Thu
14日、日本サッカー協会(JFA)は2026年の第1回技術委員会を開催。山本昌邦ナショナルチームダイレクター兼技術委員長がメディアブリーフィングを実施した。
メディアブリーフィングでは、コンプライアンス違反により4日付けで契約を解除されたアビスパ福岡の金明輝前監督について言及された。
福岡によれば、金明輝氏はスタッフの業務能力を揶揄する発言やスタッフを精神的に追い込む発言、周囲が危機感や不安を持つような不適切な方法ないし態様による叱責など、コンプライアンスに違反する行為が複数回あったとのこと。4日に付けで契約解除となっていた。
金明輝氏はサガン鳥栖の監督を務めていた2021年にも選手・スタッフに対する暴力・暴言があったとして資格停止処分を受けると、2022年3月にはJFAからS級コーチライセンス(現:JFA Proライセンス)を剥奪され、A級ジェネラルライセンスへ降格。その後、1年間研修プログラムを受けると黒田剛監督の下でFC町田ゼルビアのコーチに就任し、20224年2月にS級ライセンスを再度取得。2025年に福岡の監督に就任していた。
山本技術委員長は、金明輝氏が再びコンプライアンス違反を犯したことについて「このような事態になっているということに関しては、本当に遺憾です」とした上で、「まずはJリーグで対応いただく内容だと思っています」とコメント。「Jリーグと連携して、今後我々も対応していく案件だと思う。詳細な情報を受けたところでということになると思います」と、JFAとしては詳細を把握した上で議論されることになるとした。
また、不適切な言動があったとしてJリーグからけん責処分を受けた町田の黒田監督についても「Jリーグから情報の共有は受けている。JFAの事務局も含めて必要な情報を収集している」とコメント。「繊細な扱いになると思う。詳細をしっかりと丁寧に把握して対応していくことが大事。それが揃った段階で、必要があれば技術委員会でしっかりと対応していきたいと思う」と語るにとどめた。
メディアブリーフィングでは、コンプライアンス違反により4日付けで契約を解除されたアビスパ福岡の金明輝前監督について言及された。
福岡によれば、金明輝氏はスタッフの業務能力を揶揄する発言やスタッフを精神的に追い込む発言、周囲が危機感や不安を持つような不適切な方法ないし態様による叱責など、コンプライアンスに違反する行為が複数回あったとのこと。4日に付けで契約解除となっていた。
山本技術委員長は、金明輝氏が再びコンプライアンス違反を犯したことについて「このような事態になっているということに関しては、本当に遺憾です」とした上で、「まずはJリーグで対応いただく内容だと思っています」とコメント。「Jリーグと連携して、今後我々も対応していく案件だと思う。詳細な情報を受けたところでということになると思います」と、JFAとしては詳細を把握した上で議論されることになるとした。
金明輝氏は、降級処分を受けてから再びライセンスを取得するまでの期間が非常に短く、現場復帰も早かった。その上で、再び同じ過ちを繰り返すことに。山本技術委員長は「今回の件を受け、弁護士や関係各所と連携してプログラムの内容をブラッシュアップし、より実効性のあるものにしていく必要があると感じています。指導者が「子供や若者の未来を守り、成長につなげる」という意識を常に持つための環境作りが課題です」とコメント。「更生プログラムの見直し、バージョンアップは、起こってしまってからではなく、起こらないようにすることが大事」と、多くの指導者が再認識する必要があるとした。
また、不適切な言動があったとしてJリーグからけん責処分を受けた町田の黒田監督についても「Jリーグから情報の共有は受けている。JFAの事務局も含めて必要な情報を収集している」とコメント。「繊細な扱いになると思う。詳細をしっかりと丁寧に把握して対応していくことが大事。それが揃った段階で、必要があれば技術委員会でしっかりと対応していきたいと思う」と語るにとどめた。
出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20260114/2115286.html
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