パーマーの覚醒には時間が必要? チェルシー新指揮官「恐ろしいほどの能力がある」

2026.01.14 16:00 Wed
©サッカーキング
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、イングランド代表MFコール・パーマーにはまだまだ可能性が秘められているものの、その潜在能力を最大限に引き出すには時間がかかる可能性があると語った。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

2023年夏にマンチェスター・シティからチェルシーに加入した現在23歳のパーマーは、初年度に公式戦45試合出場で25ゴール15アシストを記録し、リーグ年間最優秀若手選手賞やチェルシー内での最優秀選手賞など数多くの個人賞を受賞すると、昨シーズンも公式戦47試合出場で15ゴール12アシストを記録し、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)優勝に貢献を果たした。

さらに、昨夏に行われたFIFAクラブワールドカップ2025でも6試合出場で3ゴール2アシストを記録して世界王者に輝いたチームの中心選手として活躍を見せた。しかし、このクラブW杯の影響で短縮されたプレシーズン中に負傷が発覚して以来、再発を繰り返していたことから、今季はここまで公式戦12試合出場で4ゴールを記録するにとどまっている。
そんなパーマーは14日にカラバオ・カップ準決勝のファーストレグでアーセナル戦を控えているなか、練習に姿がなかったとも伝えられているため、同試合に出場できるか不透明な状態と見られている。

そうしたパーマーの様子について聞かれたロシニアー監督は「コールは特別な才能の持ち主だ。私の仕事は彼を知って、彼と繋がり、何が彼を最大限に引き出すのかを理解することだ。そして、それには時間がかかるものだ」と出場できるかは明言しなかったものの、同選手にはまだまだ大きな可能性があることを強調した。
「ここで彼の様子や、前監督の下でどのようにプレーしたかについて話すつもりはない。ただ、彼と一緒に仕事ができるのが本当に楽しみだ。コールの恐ろしいところはすでにワールドクラスの能力を持っているのにもかかわらず、まだ23歳で大きな才能を秘めているというところだ。彼と定期的に仕事をするのが待ちきれない。彼には疑いようのないポテンシャルと、本当に恐ろしいほどの才能がある」

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260114/2115019.html


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