マンC、カラバオ杯・準決勝の第1戦を制す! 敵地でニューカッスルに先勝…セメニョが加入後“2試合連発弾”

2026.01.14 08:00 Wed
©サッカーキング
カラバオ・カップ準決勝のファーストレグが13日に行われ、ニューカッスルとマンチェスター・シティが対戦した。

2020-21シーズン以来となる通算9度目のカラバオ・カップ優勝を狙うマンチェスター・シティ。ブレントフォードを破って準決勝に駒を進めた同クラブは、現在公式戦12試合無敗と好調を維持している。対するは、フルアムを下してベスト4に進んだニューカッスル。連覇を目指す“王者”がホームに強敵を迎え撃つ。

試合は開始早々の5分にニューカッスルが相手を脅かす。自陣からビルドアップし、ジョエリントンがドリブルで左サイドを前進。横パスを受けたアンソニー・ゴードンが右サイドに大きく展開すると、ジェイコブ・マーフィーがダイレクトでアーリークロスを送る。グラウンダーのボールはボックス内に抜けたヨアヌ・ウィサに繋がったものの、シュートは枠の上に外れてしまう。
その3分後にはマンチェスター・シティがチャンスを演出する。ポゼッションでニューカッスルを押し込みつつ、マックス・アレインが左サイドに配球。ネイサン・アケがライン際に張ったジェレミー・ドクに繋ぐと、ドリブルで運びながらポケットにスルーパスを出す。走り込んだベルナルド・シウバがゴール前に折り返すが、GKに弾かれたボールは大外に流れてしまった。

以降はこう着状態が続いたが、ニューカッスルのマーフィーが前半終了間際に負傷交代。ゲームはスコアレスで45分間を終え、互いにシュート本数が2本のままハーフタイムに突入した。
後半開始直後には、ニューカッスルが立て続けに決定機を作り出す。50分にロングカウンターで敵陣に攻め込み、左サイドのゴードンが右足に持ち替えてクロスを供給。ウィサがヘデインングで合わせたが、ボールはクロスバーに嫌われる。その跳ね返りを回収した流れからブルーノ・ギマランイスがゴールを狙ったものの、またもボールは枠に弾かれた。

そんななか、53分にマンチェスター・シティが均衡を破る。アレインが左サイドで待つドクに散らし、細かいタッチのドリブルで持ち運ぶ。急激な加速でマーカーを縦に突破すると、左足で折り返しを入れる。ニアでB・シウバが触れ、ゴール前に入り込んだアントワーヌ・セメニョがダイレクトで反応。確実に押し込み、アウェイチームが先制した。なお、セメニョは加入後2試合連発弾となっている。

結局、後半アディショナルタイムにラヤン・シェルキが1点を加え、そのまま試合は2-0で終了。マンチェスター・シティが敵地で先勝を収めた。セカンドレグはマンチェスター・シティの本拠地『エティハド・スタジアム』で来月4日に行われる。

【スコア】
ニューカッスル 0-2 マンチェスター・シティ

【得点者】
0-1 53分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
0-2 90+9分 ラヤン・シェルキ(マンチェスター・シティ)

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260114/2114928.html


NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly