アーセナルがセットプレー強化へ…元リヴァプールの敏腕スローインコーチを招へいか

2026.01.12 16:00 Mon
©サッカーキング
アーセナルが敏腕スローインコーチを招へいしたようだ。11日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

プレミアリーグで2位マンチェスター・シティに「6」ポイント差をつけて首位を走り、22年ぶりの優勝に向けて着実に歩みを進めているアーセナルだが、コーチングスタッフに新たなスペシャリストが加わったようだ。報道によると、セットプレーからの攻撃力をさらに高めるべく、トーマス・グロネマーク氏をスローインの専門コーチとして招へいしたという。

グロネマーク氏は2018年から2023年までの5年間に渡って、リヴァプールのユルゲン・クロップ前監督のもとでスローインコーチを務めた。『BBC』によると、グロネマーク氏の指導により、リヴァプールのスローインからのボール保持率は45.4パーセントから68.4パーセントまで向上したとのこと。また、リヴァプール着任以前は、ロングスローを含めたセットプレーに定評があるブレントフォードでコンサルタント業務を行なっていたようだ。
そんなグロネマーク氏は2018年に『BBC』に対し、「プロサッカー選手がコーチングなしで世界クラスのスローインの達人になれると期待しているのであれば、それは楽観的すぎる。一般的にその可能性はかなり低い。スローインに重点を置くことは、小規模クラブが生き残るための命綱になる可能性がある。そして、上位のチームではよりスムーズなプレースタイルを構築するのに役立つ。順位に関わらず、スローインはアドバンテージになるんだ」とスローインコーチという存在の重要性について語っていたという。

アーセナルはセットプレーコーチを務めるニコラス・ジョバー氏の指導のもと、今シーズンのプレミアリーグでコーナーキックから14ゴールを挙げている。スローインコーチの招へいにより、セットプレーの脅威はさらに増すこととなるだろう。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260112/2114158.html


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