“赤い悪魔”の迷走は続く…マンUのファングループが上層部を痛烈批判「無能な道化師のよう」
2026.01.09 20:01 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのファングループがクラブ上層部への抗議活動を計画しているようだ。8日、『BBC』や『ガーディアン』など複数のイギリスメディアが伝えている。
“赤い悪魔”の迷走が続いている。マンチェスター・ユナイテッドは現地時間5日にルベン・アモリム監督の解任を発表。2024年11月に名門再建を託されたポルトガル人指揮官だが、昨シーズンのプレミアリーグを過去最低の15位で終え、大型補強を敢行して迎えた今シーズンも不安定な戦いが続いた。リーグ戦に限って見ると、アモリム体制のマンチェスター・ユナイテッドは過去最低勝率(32%)を記録していたという。
共同オーナーを務めるジム・ラトクリフ氏は「ルベンは3年間かけて自分が優れた監督であることを証明する必要がある」と、指揮官を契約満了となる2027年6月末まで続投させる考えであることを明かしていた。しかし、アモリム体制は発足からわずか14カ月で終焉。最終的には補強や戦い方などを巡ってジェイソン・ウィルコックスFD(フットボールディレクター)との亀裂が深まったとも報じられている。
当面の間はクラブOBであるダレン・フレッチャー暫定監督のもとで戦うこととなったマンチェスター・ユナイテッドだが、ファンの間ではクラブ上層部への不満が高まっているようだ。報道によると、ファングループである『The 1958』はラトクリフ氏率いる『INEOS』とグレイザー家を含む現オーナーシップの解任を求めており、オマール・ベラダCEO(最高経営責任者)およびウィルコックスFDに対する不信任決議の実施も求めているという。
さらに『The 1958』は、現地時間2月1日に本拠地『オールド・トラッフォード』にて行われるプレミアリーグ第24節フルアム戦の試合前に抗議活動を行うよう呼びかけている模様。声明では「次から次へと災難に見舞われ、ラトクリフはクラブをサーカスに変える無能な道化師のように見えてしまう。我々は最高峰どころか笑いものになっている」と上層部を痛烈に批判しつつ、次のように続けている。
一方、『The 1958』は「明確にしておくが、これはルベンを擁護するものではない。彼の指揮下で展開されたサッカーはその多くが受け入れ難いものだった。しかし、彼の解任はクラブの機能不全が続いていることを改めて浮き彫りにするものだった」とも強調しているという。
“赤い悪魔”の迷走が続いている。マンチェスター・ユナイテッドは現地時間5日にルベン・アモリム監督の解任を発表。2024年11月に名門再建を託されたポルトガル人指揮官だが、昨シーズンのプレミアリーグを過去最低の15位で終え、大型補強を敢行して迎えた今シーズンも不安定な戦いが続いた。リーグ戦に限って見ると、アモリム体制のマンチェスター・ユナイテッドは過去最低勝率(32%)を記録していたという。
共同オーナーを務めるジム・ラトクリフ氏は「ルベンは3年間かけて自分が優れた監督であることを証明する必要がある」と、指揮官を契約満了となる2027年6月末まで続投させる考えであることを明かしていた。しかし、アモリム体制は発足からわずか14カ月で終焉。最終的には補強や戦い方などを巡ってジェイソン・ウィルコックスFD(フットボールディレクター)との亀裂が深まったとも報じられている。
さらに『The 1958』は、現地時間2月1日に本拠地『オールド・トラッフォード』にて行われるプレミアリーグ第24節フルアム戦の試合前に抗議活動を行うよう呼びかけている模様。声明では「次から次へと災難に見舞われ、ラトクリフはクラブをサーカスに変える無能な道化師のように見えてしまう。我々は最高峰どころか笑いものになっている」と上層部を痛烈に批判しつつ、次のように続けている。
「マンチェスター・ユナイテッドでは異常かつ深刻な事態が続いている。ピッチ上ではアイデンティティも方向性も野心も失った平凡なチームによる平凡なパフォーマンスを目の当たりにしている。ピッチ外での混乱はさらに深刻だ。このような状況を止め、我々はクラブのために戦わなければならない。手遅れになる前にファンと文化のために戦わなければならない。ラトクリフとグレイザー家にとっての試合は終わったんだ」
一方、『The 1958』は「明確にしておくが、これはルベンを擁護するものではない。彼の指揮下で展開されたサッカーはその多くが受け入れ難いものだった。しかし、彼の解任はクラブの機能不全が続いていることを改めて浮き彫りにするものだった」とも強調しているという。
出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260109/2112961.html
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