マンUのフレッシャー暫定監督、FA杯ブライトン戦の継続指揮明言も「状況は一日も早く明確になるべき」

2026.01.08 20:00 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドを率いるダレン・フレッチャー暫定監督が、今後のトップチーム体制について言及した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が7日、同監督のコメントを伝えている。

今季のマンチェスター・ユナイテッドは、不安定な戦いが続いた時期もあったものの、プレミアリーグ第20節終了時点では勝ち点「31」を獲得。6位につけ、トップ4入りも狙える状況ではあったが、現地時間5日、一昨年11月から指揮を執っていたルベン・アモリム監督の解任が正式決定された。後任が決まるまでの期間は、U-18チームを指揮していたフレッチャー氏が、暫定監督として指揮を執ることが明かされていた。

そんなフレッチャー暫定監督の初陣となった、7日開催のプレミアリーグ第21節バーンリー戦は、序盤の13分にオウンゴールで先手を取られる展開となったものの、後半に入るとスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコの2得点で逆転に成功。しかしながら、66分にイングランド人FWジェイドン・アンソニーに狙い澄ました左足シュートを叩き込まれ、2-2でタイムアップ。降格圏に沈むバーンリーと勝ち点を分け合う結果に終わった。
同試合から中3日の今月11日には、FAカップ3回戦で日本代表MF三笘薫を擁するブライトンとの対戦が決まっている。フレッチャー暫定監督は「理事会と話し合った結果、ブライトン戦も指揮を執る。一試合ずつ取り組んでいくつもりだ」と宣言。「やるべきことは多いが、今は短期的な目標であるブライトン戦に集中している。できる限り早く、今後の明確な方向性を示してほしいというファン・サポーターの気持ちは理解できるが、現時点での対応という意味では妥当だろう」と言葉を続け、同試合も暫定体制で臨むことを明言した。

なお、フレッチャー暫定監督自身は「2試合の指揮を任されると予想していた」という。自身初のトップチーム指揮となったバーンリー戦を受けて、「選手たちは素晴らしかった。長年知る面々だし、私の指揮を受け入れ、共に前進しようとしてくれている」と語ったが、一方で「状況は一日も早く明確になるべきだ。全選手がそれを望んでいる」とも話し、一刻も早く新体制でスタートを切るべきだとの考えも主張した。
マンチェスター・ユナイテッドはブライトン戦を終えると、17日にプレミアリーグ第22節で、マンチェスター・シティとのダービーマッチが控えている。フレッチャー暫定監督の言葉のとおり、同試合を前に新体制は誕生しているだろうか。


【ハイライト動画】フレッチャー暫定体制の初陣はバーンリーとドロー


出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260108/2112739.html


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