インテルが破竹の6連勝で首位キープ! パルマ・カルチョに2発完勝…次節ナポリとの大一番へ

2026.01.08 08:00 Thu
©サッカーキング
セリエA第19節が7日に行われ、パルマ・カルチョとインテルが対戦した。

スクデット奪還を目指すインテルは目下5連勝中と絶好調。前々節アタランタ戦に勝利し首位で2026年を迎えると、前節はスーペルコッパ・イタリアーナ準決勝で敗れたボローニャにリベンジを果たした。それでも、2位ミランは「1」ポイント差、3位ナポリは「2」ポイント差につけており、1試合で順位が入れ替わる状況となっている。暫定15位パルマ・カルチョの本拠地に乗り込む今節もしっかり勝ち点「3」を獲得し、7連勝で首位の座をキープしたいところだ。なお、パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶は左手中指と舟状骨の骨折により戦線離脱中となっている。

序盤からインテルが主導権を握る。14分、フランチェスコ・ピーオ・エスポジトのポストプレーからヘンリク・ムヒタリアン、ペタル・スチッチと繋いで右サイドのスペースへ展開。最後はヤン・アウレル・ビセックが際どいミドルシュートを放ったが、GKの好セーブとクロスバーに阻まれる。3分後には再びエスポジトのポストプレーを起点に攻め込み、フェデリコ・ディマルコのクロスにラウタロ・マルティネスが頭で合わせるも、枠を捉えることはできなかった。
対するパルマ・カルチョは29分に決定機を創出。自陣でのビルドアップから素早く左サイドへ展開し、エマヌエーレ・ヴァレーリがゴール前に柔らかいクロスを送る。これにヤコブ・オンドレイカがボレーで合わせたが、シュートは惜しくもクロスバーを叩いた。ピンチを凌いだインテルは42分、左サイドからのクロスをエスポジトが競り合うと、ボックス内のこぼれ球にディマルコがいち早く反応。角度の厳しいところからネットを揺らし、前半終了間際に先制した。

後半開始早々の53分、敵陣右サイドで細かくパスを繋ぎ、ボックス内右に抜け出したビセックが斜め後方に落としてスチッチが左足でシュート。枠を捉えた一撃はGKエドアルド・コルヴィの好セーブに阻まれたが、その後もパルマ・カルチョに主導権を渡さず、優位に試合を進める。68分には下がって起点を作ったラウタロがムヒタリアンへと繋ぎ、スルーパスに抜け出したスチッチに決定機が訪れたが、至近距離からのシュートは枠の右へ外れた。
その後もインテルはパルマ・カルチョの反撃を許さず。90+8分にはカウンターから途中出場のマルクス・テュラムがネットを揺らしてリードを2点に広げた。試合はこのまま0-2で終了し、6連勝を飾ったインテルが1試合消化の少ない2位ミランとの勝ち点差を暫定ながら「4」に広げ、首位の座をキープしている。

次節は11日に行われ、パルマ・カルチョはアウェイでレッチェ、インテルはホームでナポリと対戦する。

【スコア】
パルマ・カルチョ 0-2 インテル

【得点者】
0-1 42分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
0-2 90+8分 マルクス・テュラム(インテル)

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20260108/2112548.html


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