R・ディアスは退場になるべきだった…プレミア審判協会が誤審を認める

2026.01.07 16:00 Wed
©サッカーキング
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)が誤審を認めたようだ。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

先月27日に行われたプレミアリーグ第18節ではノッティンガム・フォレストとマンチェスター・シティが対戦し、2-1でアウェイのマンチェスター・シティが勝利を収めていた。

しかし、この試合を裁いたロバート・ジョーンズ主審の判定にノッティンガム・フォレスト側は納得しておらず。試合後にはノッティンガム・フォレストを率いるショーン・ダイチ監督が「なぜアクシデントに対してイエローカードが出ないんだ。本当に奇妙だと思う」とマンチェスター・シティのDFルベン・ディアスに2枚目のイエローカードが提示されなかったことへの不満を表明。さらに、ノッティンガム・フォレストは試合の重要な場面におけるピッチ上の審判団とビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チーム間の音声資料の提供をPGMOLに要請していたことも報じられていた。
そんななか、今回の報道によると、ノッティンガム・フォレストの代表者とPGMOLの役員が面会し、後半開始早々にイゴール・ジェズスがR・ディアスに倒されたシーンで、前半にすでにイエローカードを受けていたR・ディアスに2枚目のイエローカードが提示されなかったのは誤審だったことを認めたという。

ただ、規則ではVARはイエローカードの裁定に介入できないと定められていることから、PGMOLはフィールド上の審判の主観的な判定だったと説明したことが伝えられている。
一方、ダイチ監督は決勝点となった83分のラヤン・シェルキにゴールを許した場面でも「(モーガン・)ギブス・ホワイトは明らかに押し倒され、その後ブロックに関与していた。彼はブロックできなかったが、どちらにせよファウルだったと思う」とファウルによって得点が取り消されるべきだったことを主張していたが、これは誤審ではなかったことを話し合いでノッティンガム・フォレスト側も受け入れたことが明らかになっている。

なお、ノッティンガム・フォレスト側とダイチ監督はR・ディアスが退場となっていたら、後半約45分間を数的有利に進められたため、結果は大きく変わっていた可能性があると感じており、審判団に苦言を呈していたが、今回の話し合いで前向きで生産的な会話ができたとノッティンガム・フォレスト側は感じており、積極的にオープンに対応してくれたPGMOL側に感謝の意を表したことも報じられている。


【ハイライト動画】ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・シティ

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20260107/2112335.html


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