ステップアップ噂の佐野航大、今冬の移籍はなし? CEOが残留に向けて強気姿勢「決して扉を開けない」

2026.01.07 00:00 Wed
©サッカーキング
NECの最高経営責任者(CEO)を務めるウィルコ・シャイク氏が、日本代表MF佐野航大の去就について言及した。オランダメディア『Voetbal Primeur』が同氏のコメントを伝えている。

現在22歳の佐野は、2023年夏にファジアーノ岡山からNECに完全移籍で加入。ここまでクラブ通算77試合出場で10ゴール8アシストを記録し、今季はリーグ戦全試合でスタメンフル出場中と、着実に評価を高めている。

そんな佐野は、ステップアップの噂がささやかれており、同国の名門クラブであるPSVやフェイエノールトが獲得に関心を示していると報じられている状況だ。
しかし、シャイクCEOは佐野を安売りするつもりはないようだ。シャイク氏はポッドキャスト番組『De Bestuurskamer』に出演し、佐野の去就について言及。「我々は決して(移籍への)扉を開けない。傲慢になっているつもりはないが、チームをまとめたいんだ」と語り、今冬の移籍市場で、来シーズンの欧州大会出場を目指せるチームから、主力選手の流出することに否定的な考えを示した。

「彼(佐野)が移籍するのは絶対的な移籍金を提示された場合のみだ。それもトップ3のチーム(PSV、アヤックス、フェイエノールト)が出す価格帯。そうでなければ、移籍する必要はない。なぜなら、夏には必ず(移籍金を)手に入れることができるからだ。時々、自信を失いそうにもなるが、このチームなら、何かを成し遂げられると信じている」
NECはエールディビジ前半戦が終了し、現在4位。首位PSVには大きく離されているものの、2位フェイエノールトと勝ち点差「6」、3位アヤックスとは勝ち点差「1」の位置にいる。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ned/20260106/2112205.html


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