鹿島学園、“17大会ぶり”のベスト8進出! 内海心太郎の2ゴールなどで堀越を4-1撃破

2026.01.02 16:00 Fri
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第104回全国高校サッカー選手権大会の3回戦が1月2日に行われ、鹿島学園(茨城)と堀越(東京A)が対戦した。

茨城県大会を3年ぶりに勝ち抜き、通算12回目の本大会出場を決めた鹿島学園。初戦を大勝で飾ると、2回戦では金沢学院大附(石川)を1-0で破って3回戦に進んだ。対するは、3大会連続7回目の本大会に臨む堀越。2回戦では宇治山田商(三重)を9-0で下しており、圧倒的な攻撃力を見せつけながら駒を進めている。

試合は32分に鹿島学園がスコアを動かす。左サイドを抜けた三浦春人がドリブルで前進し、ペナルティエリア手前にパスを供給。渡部隼翔がワンタッチで繋ぐと、ラストパスを受けた内海心太郎が左足でシュートを放つ。ボールはニアを抜けてネットを揺らし、鹿島学園が先制した。
一方の堀越も、直後にゲームを振り出しに戻す。34分に右サイドでコーナーキックを獲得し、三鴨奏太が左足でクロスを入れる。アウトスイングのボールがゴール前での混戦を生み出すと、こぼれ球に反応した横尾瑛人がシュート。ボールは転がりながらゴールラインを割り、堀越が同点に追いついた。

そんななか、65分に鹿島学園が再び先行する。スルーパスに抜け出した西川大翔が左サイドからペナルティエリア内に侵入。左足で入れたクロスが相手選手のハンドを誘発し、鹿島学園がPKを獲得する。プレッシャーのかかる状況で清水朔玖がキックを決め切り、貴重な勝ち越し弾を挙げた。
さらに33分、ワーズィージェイヴェン勝のクロスから内海が3点目をマーク。その後も、1点を加えた鹿島学園が4-1で勝利を収めた。鹿島学園は4日、準々決勝で興國(大阪)と対戦する。

【スコア】
鹿島学園 4-1 堀越

【得点者】
1-0 32分 内海心太郎(鹿島学園)
1-1 34分 横尾瑛人(堀越)
2-1 65分 清水朔玖(PK/鹿島学園)
3-1 73分 内海心太郎(鹿島学園)
4-1 76分 酒井束颯(鹿島学園)

出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/highschool/20260102/2109990.html


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