MF高嶺朋樹の名古屋加入が決定! 今季J2ベストイレブン選出の28歳が“ミシャ”と再タッグ

2026.01.02 12:00 Fri
©サッカーキング
名古屋グランパスは2日、北海道コンサドーレ札幌からMF高嶺朋樹を期限付き移籍で獲得したことを発表した。期限付き移籍の期間は明治安田J1百年構想リーグが行われる2026年6月30日までとなる。

“ミシャ式”を熟知する、Jトップクラスのボランチが到着した。攻守両面で高水準の能力を有する高嶺は、1997年12月29日生まれの現在28歳。札幌のユース出身で筑波大学を経て、2020年にトップチームに入団。当時指揮を取っていたミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下で、1年目から公式戦34試合に出場すると、その後も中盤の底を主戦場に主力として活躍した。2023年から柏レイソル、2024年夏からはコルトレイク(当時ベルギー1部)でもプレーしたが、2025年に札幌に復帰。今シーズンは、J2で35試合に出場し10得点3アシストと獅子奮迅の働きで、同リーグのベストイレブンにも選出されていた。

まず高嶺は、札幌を離れるのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「パートナー企業の皆さま、サポーターの皆さま、1年間応援していただきありがとうございました。このたび名古屋グランパスに移籍することを決めました。コンサドーレをJ1に上げることだけを考えてこのチームに戻ってきました。その目標を達成することができなかったことは自分の力不足で責任を感じています。ただ自分のパフォーマンスに確かな自信を持ってプレーできていたことも事実です。とても難しい決断になりましたが短いサッカー人生の一番良い時期をJ1で戦いたい気持ちが強くなりました。熱いサポーターと共にこのチームで戦えたこと、本当に幸せでした。ありがとうございました」

また高嶺は、名古屋に加入するのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「名古屋グランパスに関わる皆さま、北海道コンサドーレ札幌から移籍してきた高嶺朋樹です。ピッチの上で実力を証明できるように日々精進していきます。応援よろしくお願いします」

来シーズンより、ミハイロ・ペトロヴィッチ新体制となる名古屋。ボランチには、J1で2桁得点達成(11得点)かつ、ベストイレブンに選出された稲垣祥を始め、長谷川健太前監督が最後の置き土産として、コンバートを成功させた森島司、今シーズンに1年前倒しで筑波大学から帰還した加藤玄、さらに愛媛FCで武者修行を積んだ吉田温紀(本職はボランチだが、愛媛ではセンターバックでプレー)らが揃っており、リーグ屈指の陣容となっている。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20260102/2103326.html


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