ナポリSD、FWホイルンドの完全移籍予定を明言「獲得するためにあらゆる努力をした」

2026.01.01 20:01 Thu
©サッカーキング
ナポリのスポーツディレクター(SD)を務めるジョバンニ・マンナ氏が、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドの去就に言及した。12月31日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

現在22歳のホイルンドは母国のコペンハーゲンでデビュー後、シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)を経て、2022年夏に加入したアタランタでブレイク。2023年夏、移籍金7200万ポンド(約152億円)でマンチェスター・ユナイテッドに加入した。

1年目は公式戦43試合の出場で16ゴールを挙げたが、2年目の昨季は52試合で10ゴールにとどまり、ホイルンドのパフォーマンスに対する不満の声が上がったことで、マンチェスター・ユナイテッドは前線の補強を実施。この影響で序列が低下し、9月1日にナポリにレンタル移籍を果たし、ここまで公式戦19試合出場で7ゴール3アシストを記録している。
レンタル移籍契約にはナポリが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合、5000万ユーロ(約92億円)相当で買い取り義務が発生する条項が付随していることも報じられているなか、マンナ氏はイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで、来シーズン以降もホイルンドがナポリでのプレーを続けることが既定路線になっていることを明かした。

「私たちは彼を獲得するためにできる限りのことをした。他にも多くの名門クラブが関心を示していたけど、彼の意思が決定的な要素となった。私たちはそのことを誇りに思っている。全く疑いはなかった。ラスムスは数字面でも決定的だが、監督の意見も理解してくれる。それは大きな違いを生むものだ」
「契約には買い取りオプションもあるが、私たちがチャンピオンズリーグ出場権を獲得したら買い取り義務が発生する。選手自身はナポリの選手だと考えているし、私たちも同様だ。これは非常に重要なことだ」

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20260101/2109628.html


NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly