元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏が母国で心臓手術…定期検査中に異常発見も命に別状なし

2026.01.01 20:00 Thu
©サッカーキング
かつてレアル・マドリードなどで活躍した元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏が、母国ブラジルで心臓手術を受けたようだ。12月31日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

1973年4月10日生まれのR・カルロス氏は現在52歳。ブラジルのウニオン・サンジョアンでキャリアをスタートさせ、1993年には名門パルメイラスへと移籍した。その後はインテルでのプレーを経て、1996-97シーズンから約11年間レアル・マドリードで活躍。“銀河系軍団”の一員として公式戦512試合出場65得点を記録した。以降はブラジルのコリンチャンス、ロシアのアンジ・マハチカラに在籍し、2012年に現役を引退。2015年7月にはインド・スーパーリーグのデリー・ディナモスで選手兼任監督として現役復帰し、同シーズン終了後に退任した。

『マルカ』によれば、R・カルロス氏の心臓に問題が見つかり、ブラジル・サンパウロの病院で手術を受けた模様。命に別状はなく、予防措置として今後数時間は引き続き経過観察を受ける予定だという。
なお、病院を訪れた当初の理由は心臓と無関係であり、定期的な健康診断の一環として脚に見つかった血栓の検査を受けるために来院していたようだ。MRIや追加検査を行ったところ、心臓の一部が十分に機能していないことが判明し、医師たちは即座に手術を行う決断を下したと報じられている。

また、手術は約40分を予定していたが、カテーテルを挿入する過程で合併症が生じ、手術時間は約3時間にまで延長されたとのこと。関係者は「大事には至らなかった」と落ち着いた様子を伝えており、病院側も経過が順調であることを確認するため、少なくとも48時間は入院して様子を見る方針だとしている。

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/southamerica/20260101/2109734.html


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