横浜FMが主将MF喜田拓也、GK飯倉大樹、DF松原健、FW宮市亮との契約合意を発表!
2025.12.16 12:00 Tue
横浜F・マリノスは16日、GK飯倉大樹、DF松原健、MF喜田拓也、FW宮市亮と明治安田J1百年構想リーグおよび2026-27シーズンの契約に合意したことを発表した。
飯倉は1986年6月1日生まれの現在39歳。ジュニアユース年代から横浜FMの下部組織に所属し、2005年のトップチーム昇格後はここまで公式戦通算329試合に出場している。2019年夏にはヴィッセル神戸へ活躍の場を移すも、3年半の歳月を経て復帰。今シーズンは明治安田J1リーグで9試合、JリーグYBCルヴァンカップで2試合、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で5試合に出場した。
松原は1993年2月16日生まれの現在32歳。大分トリニータの下部組織出身で2011年にトップチームへ昇格すると、2017年1月にアルビレックス新潟から横浜FMへ完全移籍で加入した。右サイドバック(SB)を主戦場に2度のJ1リーグ制覇に貢献し、ここまで公式戦通算280試合で12ゴール19アシストをマーク。今シーズンは負傷離脱がありながらも、J1リーグで21試合、天皇杯で1試合、ACLEで8試合に出場した。
キャプテンを務める喜田は1994年8月23日生まれの現在31歳で、横浜FMの下部組織出身。2012年4月に17歳でトップチームデビューを飾ると、その後は中盤の主軸として活躍し、2度のJ1リーグ優勝や天皇杯制覇を経験している。クラブでの通算成績は公式戦364試合出場7ゴール7アシスト。今シーズンはJ1リーグで26試合出場2ゴール1アシスト、ルヴァンカップとACLEで2試合出場という成績を残した。
宮市は1992年12月14日生まれの現在33歳。2011年に中京大中京高校からアーセナルへ入団し、フェイエノールトやボルトン、ウィガン、トゥウェンテ、ザンクトパウリでプレーした後、2021年夏に横浜FMへ完全移籍で加入した。度重なる負傷に悩まされながらも、ここまで公式戦通算127試合に出場し10ゴール9アシストをマーク。今シーズンはJ1リーグで22試合、ルヴァンカップで2試合、ACLEで6試合に出場した。
飯倉は1986年6月1日生まれの現在39歳。ジュニアユース年代から横浜FMの下部組織に所属し、2005年のトップチーム昇格後はここまで公式戦通算329試合に出場している。2019年夏にはヴィッセル神戸へ活躍の場を移すも、3年半の歳月を経て復帰。今シーズンは明治安田J1リーグで9試合、JリーグYBCルヴァンカップで2試合、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で5試合に出場した。
松原は1993年2月16日生まれの現在32歳。大分トリニータの下部組織出身で2011年にトップチームへ昇格すると、2017年1月にアルビレックス新潟から横浜FMへ完全移籍で加入した。右サイドバック(SB)を主戦場に2度のJ1リーグ制覇に貢献し、ここまで公式戦通算280試合で12ゴール19アシストをマーク。今シーズンは負傷離脱がありながらも、J1リーグで21試合、天皇杯で1試合、ACLEで8試合に出場した。
宮市は1992年12月14日生まれの現在33歳。2011年に中京大中京高校からアーセナルへ入団し、フェイエノールトやボルトン、ウィガン、トゥウェンテ、ザンクトパウリでプレーした後、2021年夏に横浜FMへ完全移籍で加入した。度重なる負傷に悩まされながらも、ここまで公式戦通算127試合に出場し10ゴール9アシストをマーク。今シーズンはJ1リーグで22試合、ルヴァンカップで2試合、ACLEで6試合に出場した。
出典:https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20251216/2100411.html
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