名門シャルケ、プロクラブとして消滅の危機…今季はドイツ2部で残留争い

2024.01.31 23:47 Wed
苦境続くドイツ屈指の名門
Getty Images
苦境続くドイツ屈指の名門
ドイツ屈指の名門シャルケが、プロクラブとしての消滅危機を迎えているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。
PR
昨シーズンのブンデスリーガを17位フィニッシュし、2.ブンデスリーガ降格となったシャルケ。
今シーズンは1年でのトップカテゴリー復帰を目指してシーズンに臨んだが、ここまで6勝2分け11敗の15位に低迷。自動降格圏の17位ハンザ・ロストックとは勝ち点で並んでおり、得失点差によって辛くも残留圏内に位置している状況だ。

『スカイ』はそのシャルケに関して、仮に後半戦も低迷が続いて降格となった場合、プロクラブとして消滅する可能性を主張している。

深刻な財政難によって、3.リーガ(ドイツ3部)のライセンスを取得する経済的能力がないシャルケは、今季を降格圏で終えた場合、セミプロリーグにあたるレギオナルリーガ・ヴェスト(ドイツ4部)に直接降格する可能性があるという。
その場合、プロクラブとしての現体制の維持は困難となり、事実上のクラブ消滅となる模様だ。

そのため、クラブはシーズン後半戦で是が非でも残留を勝ち取る必要がある。

PR
関連ニュース

ドイツ2部の得点記録を持つシャルケFWテローデが現役引退…2部で310試合177ゴール

シャルケは9日、ドイツ人FWシモン・テローデ(36)が現役引退することを発表した。 テローデはクラブを通じて引退を発表。現役引退決断に際し、感謝のコメントを残した。 「プロサッカー選手として16年間を過ごした今、僕の人生の新たな段階が始ま流。今が現役生活に終止符を打つ時だと感じた」 「チームメイト、コーチ、責任者、スタッフ、従業員、ファンなど、すべての人に感謝したいと思う。シャルケは僕にとって特別なクラブであり、これからもそうであり続けるだろう」 テローデは、デュイスブルクでプロキャリアをスタート。デュッセルドルフやケルン、ウニオン・ベルリン、ボーフム、シュツットガルト、ハンブルガーSVでプレー。2021年7月からシャルケでプレーしていた。 最も試合に出場したのはシャルケ。公式戦94試合で40ゴール10アシストを記録。今シーズンも2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で27試合に出場し5ゴール4アシストを記録している。 ここまでのキャリアを通じては、2.ブンデスリーガで310試合177ゴール47アシストを記録。177ゴールはドイツ2部の記録となっている。また、ブンデスリーガでは90試合15ゴール3アシストを記録した。 2024.05.09 22:40 Thu

デュッセルドルフ田中碧が復帰戦でゴール! 途中出場からわずか4分でネット揺らす

デュッセルドルフMF田中碧が復帰戦でゴールだ。 デュッセルドルフは27日の2.ブンデスリーガ第31節でシャルケとのアウェイ戦。アペルカンプ真大が先発するなか、虫垂炎の手術で離脱が続いた田中もベンチ入りした。 シャルケが55分にスコアを動かしたなか、63分からピッチに入った田中は67分に右CKからの味方シュートが左ポストを叩くと、ゴール前のこぼれ球をヘッドで押し込んだ。 25歳MFの今季リーグ戦7ゴール目、公式戦8ゴール目となる一発で追いついたデュッセルドルフだが、勝ち越しには至らず、1-1のドロー。リーグ戦連勝は「6」で止まった。 なお、順位は3位のまま変わらず。ブンデスリーガ自動昇格圏の2位とも5ポイント差のままとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧が復帰戦でゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jAkvRdbDB0k";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script 2024.04.28 10:20 Sun

シャルケから期限付き移籍中、上月壮一郎がポーランドで初ゴール!ポドルスキも愛嬌たっぷりに祝福

グールニク・ザブジェのMF上月壮一郎が加入後初ゴールをマークした。 上月は今年1月、シャルケからの買い取りオプション付きレンタル移籍でグールニク・ザブジェへ加入。ポーランドでのプレーを選択した。 16日に行われたエクストラクラサ(ポーランド1部)第25節、ルフ・ホジューフ戦では1点リードの後半頭から途中出場し、81分には結果を残した。 中盤右サイドで相手の縦パスを引っ掛けた上月は、こぼれ球を拾ってハーフウェーライン付近からドリブル開始。前がかりとなっていた相手が作った膨大なスペースを突き、ボックス右まで侵入すると、切り返しての左足シュートをニア右隅へと流し込んだ。 新天地での6試合目にして生まれた上月の初ゴールを、チームメイトのルーカス・ポドルスキも愛嬌たっぷりに祝福。グールニク・ザブジェは86分に失点を喫したが、2-1で逃げ切り勝ち。上月の1点は大きな意味を持つこととなった。 上月は京都サンガF.C.の育成組織出身で、ドイツ下部リーグでの活躍が目に留まり、シャルケへ加入。ブンデスリーガでもゴールをマークしていた。 2部に降格した今季は出場機会が限られる中で、新天地への移籍を決断。再びの成り上がりが期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】上月壮一郎が長いドリブルから自らゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XTycP70KJ60";var video_start = 194;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.17 17:45 Sun

内田篤人氏も引退発表の岡崎慎司に労い、あえての写真選びにファンも反応「エモい」「うっちーもこういう写真撮るのね」

元日本代表DFの内田篤人氏も今シーズン限りでの現役引退を発表したシント=トロイデンの元日本代表FW岡崎慎司を労っている。 26日、シント=トロイデンと岡崎は今シーズン限りでの現役引退を発表。日本代表として119試合に出場し歴代3位の50ゴールを記録したストライカーがスパイクを脱ぐ決断をした。 その岡崎と内田氏は日本代表で長く共闘。2010年と2014年のワールドカップなど多くの試合を共に戦ったほか、2人とも欧州でも活躍。内田氏が主にシャルケで活躍したブンデスリーガでは、岡崎もシュトゥットガルトとマインツで活躍し、鎬を削っていた。 岡崎の引退発表には多くの選手やクラブから労いの言葉が寄せられているなか、内田氏も27日に自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「お疲れさまでした 最後まで #岡ちゃん #岡崎慎司」の言葉を綴った。 内田氏は、日本代表のチームバスで岡崎と隣に座っていた時の2ショットを投稿。岡崎はイヤホンをしながらカメラとは全く別の方向を向いている一方で、内田氏は軽く舌を出してシャッターを切っており、ちょっとした“隠し撮り”のようになっている。 貴重なショットにはファンも「エモい」、「いい写真」、「うっちーもこういう写真撮るのね←」、「ぜひFootball Timeに出てほしいです!」と喜びの声をあげている。 内田氏があえて選んだであろうこの1枚。岡崎と築き上げてきた関係性があるからこそのチョイスなのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】内田篤人氏があえて選んだ岡崎との1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">お疲れさまでした最後まで<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岡ちゃん</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E6%85%8E%E5%8F%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岡崎慎司</a> <a href="https://t.co/teB4AOyGl5">pic.twitter.com/teB4AOyGl5</a></p>&mdash; 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1762429353047286089?ref_src=twsrc%5Etfw">February 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 11:45 Wed

2部とは思えない!消滅危機も報じられたシャルケが公式戦約2カ月ぶりの勝利!サポーターから圧巻の声援が送られる

シャルケのサポーターが久しぶりの勝利を掴んだ選手たちに大きな声援を送った。 ドイツ屈指の名門であるシャルケ。これまでには内田篤人氏、板倉滉、吉田麻也、上月壮一郎(グールニク・ザブジェに期限付き移籍中)と4人の日本人選手もプレーしてきた。 しかし、近年は成績が低迷しており、2021年には30年ぶりに2.ブンデスリーガ降格へと降格。1年でブンデスリーガに復帰したものの、昨シーズンのブンデスリーガを17位フィニッシュし、再び2.ブンデスリーガ降格となってしまった。 さらに、今シーズンは2部でも低迷。第19節終了時点で15位に位置し、自動降格圏の17位ハンザ・ロストックとは勝ち点で並ぶ状況だった。 また、ドイツ『スカイ』は、そのシャルケに関して、深刻な財政難によって、3.リーガ(ドイツ3部)のライセンスを取得する経済的能力がなく、今季を降格圏で終えた場合、セミプロリーグにあたるレギオナルリーガ・ヴェスト(ドイツ4部)に直接降格する可能性があると伝えていた。 そして、その場合はプロクラブとしての現体制の維持は困難となり、事実上のクラブ消滅となる可能性まで指摘されていた。 そうした中、3日に行われた2.ブンデスリーガ第20節でブラウンシュヴァイクをホームに迎えたシャルケは、ケナン・カラマンのゴールを守り切り1-0で勝利。リーグ戦が中断していた時期もあったため、実に2023年12月10日以来、約2カ月ぶりの公式戦勝利となった。 クラブは、ブラウンシュヴァイク戦後の本拠地フェルティンス・アレーナの様子を公開。久しぶりの勝利を掴んだ選手たちには、詰めかけたサポーターたちからとても大きな声援が送られていた。 残留を争っていたブラウンシュヴァイクとの直接対決に勝利したことで、シャルケは1つ順位を上げて14位に浮上。自動降格圏の17位となったブラウンシュヴァイクとは3ポイント差となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】2部とは思えない!シャルケサポーターが圧巻の声量でチームを鼓舞</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/yu7JsfHtmP">https://t.co/yu7JsfHtmP</a> <a href="https://t.co/bsGkiL5G0P">pic.twitter.com/bsGkiL5G0P</a></p>&mdash; FC Schalke 04 (@s04_en) <a href="https://twitter.com/s04_en/status/1753802035529490572?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.05 19:25 Mon
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly