バルセロナが最下位相手の辛勝で公式戦4試合ぶり白星! 頼れるカピタンが殊勲のドブレーテ【ラ・リーガ】

2023.12.21 04:58 Thu
Getty Images
ラ・リーガ第18節、バルセロナvsアルメリアが20日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが3-2で勝利した。

公式戦3試合未勝利と不振が続く3位のバルセロナは、今季未勝利が続く最下位アルメリアとのホームゲームで停滞感を振り払う大勝を目指した。バレンシアとのアウェイゲーム1-1のドローに終えて辛くも連敗ストップとなったチャビのチームは、その試合から先発3人を変更。負傷のペドリ、サスペンションのフレンキー・デ・ヨングの代役にフェルミン・ロペス、セルジ・ロベルトを据え、クンデに代えてクリステンセンを起用した。

立ち上がりからボールを握って押し込むバルセロナは、開始8分に最初の決定機を創出。バルデの左CKをゴール前でフリーになったセルジ・ロベルトがヘディングで合わせるが、ゴール前でうまくバウンドさせたシュートはGKマクシミアーノの驚異的な反応にはじき出される。
開始早々の先制点はならずも上々に入りを見せたホームチームだったが、以降はボールを握るものの、[5-3-2]の堅固なブロックで迎え撃つ相手の守備を前に流れの中ではなかなか決定機まで持ち込めず。逆に、前がかったところをあっさりと引っくり返され、快足ラマザニらにボックス内で際どい場面を作られる。

セットプレー以外で攻め手がない状況にホームサポーターのフラストレーションも溜まり始めたが、前半半ば過ぎにやはりそのセットプレーからゴールをこじ開けた。33分、右CKの場面でギュンドアンのクロスをゴール前で競り勝ったアラウホがヘディングシュート。これはGKマクシミアーノの好守に阻まれたが、こぼれ球に詰めたハフィーニャがすかさず左足で蹴り込んだ。
苦しみながらも先制したバルセロナは、直後の37分にもハフィーニャ、フェルミンの連動したハイプレスによって相手ボックス内でボール奪取。これをレヴァンドフスキが左足でゴール左隅に蹴り込むが、ここはGKマクシミアーノのビッグセーブに阻まれて追加点とはならず。

すると、このプレーをきっかけに流れが変わると、41分には最後尾のアラウホのコントロールミスからアリーバスが背後に出したスルーパスに抜け出したレオ・バチストンがGKペーニャとの一対一を制す。当初はオフサイド判定も、VARの介入で判定が覆って同点ゴールが認められた。

せっかくの先制点をフイにしたブラウグラナは、追いつかれた後もバタバタ感が出てしまい、相手のシュートミスに救われたものの、幾つか際どい場面を作られて前半を1-1のイーブンで終えた。

迎えた後半、チャビ監督はクリステンセン、フェリックスを下げてフェラン・トーレス、クンデをハーフタイム明けに投入。そのフェランは投入直後から積極的にフィニッシュに絡み、レヴァンドフスキと共に決定機を創出。だが、後半も相手守護神の再三の好守に手を焼く。

徐々に相手に押し返されて攻撃が停滞し始めるが、前半同様にセットプレーでゴールをこじ開ける。60分、左CKの場面でキッカーのハフィーニャの正確なクロスをニアに飛び込んだセルジ・ロベルトが巧みなフリックでファーポストに流し込んだ。

この直後にもレヴァンドフスキやフェランがチャンスに絡むもリードを広げらえないなか、チャビ監督はフェルミンを下げてロメウを投入。逃げ切りを意識した戦い方にシフトする。だが、71分には自陣左サイドで与えたFKの場面でDFアラウホとのコミュニケーションミスで交錯したGKペーニャがクロスをファンブル。これをエドガル・ゴンサレスに押し込まれて痛恨の2失点目を喫した。

これで再びゴールが必要となったホームチームは、ハフィーニャを下げてラミン・ヤマルを投入。ここから攻勢を強めるものの、引き分けやむなしの姿勢で守りを固める相手に引き続き苦戦を強いられる。

それでも、この苦境でカピタンがチームを救う。83分、相手陣内中央右でボールを持ったギュンドアンが中央で浮いたレヴァンドフスキに繋ぐと、ギュンドアンの外側へのランニングによって空いた中央のスペースにセルジ・ロベルトが飛び込む。ここにレヴァンドフスキから浮き球のスルーパスが通る。ここでセルジ・ロベルトは冷静にGKの股間を抜くシュートでドブレーテを達成した。

その後、アリーバスのFKからイドリス・ババに決定的なヘディングシュートを許すも、GKペーニャのビッグセーブで何とか凌ぎ切ったバルセロナが、最下位相手の辛勝によって公式戦4試合ぶりの白星を奪取。年内最終戦を何とか勝利で飾った。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DChUTSjoInq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">anna gegnoso(@gegnosoanna)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8cesF6IalY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8cesF6IalY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu

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