元スペイン代表監督デル・ボスケ氏も引退ピケに賛辞「バルサや代表では非の打ちどころがなかった」

2022.11.05 18:10 Sat
Getty Images
元スペイン代表監督のビセンテ・デル・ボスケ氏が、現役引退を表明したバルセロナのDFジェラール・ピケに称賛の言葉を贈っている。

ピケは3日、SNSを通じて現役引退を表明した。引退の理由については様々な憶測がなされているが、長らくフットボール界のトップを走り続けた同選手の突然の引退発表は世界中を驚かせた。

すでにピケに近しい関係にある選手や監督から数々の激励コメントが届いているが、デル・ボスケ氏もそれに続く格好となった。
ピケとデル・ボスケ氏の関係は言わずもがなスペイン代表にある。同氏は2008年からラ・ロハを率いてピケを重宝。2010年のワールドカップと2012年のユーロを共に制した。

ここ最近はピッチで活躍する姿より、ピッチ外での話題が多かったピケだが、デル・ボスケ氏はそんなピケの一貫したプロフェッショナルを称賛している。
「彼はバルセロナや代表チームでタイトルを積み重ねてきた偉大な選手であり、ほかの選手と同じように自分のユニフォームを守り抜いた」

「彼の最近のイメージはあまり良くなかったかもしれないが、大事なのは自分のパフォーマンスにおいて常にフォーマルだったこと。自分の守ったユニフォームやクラブに対して、決して否定的な発言をしなかったことだ」

「バルセロナでもスペイン代表でも、彼はあらゆる面で非の打ちどころがなかった。同僚やコーチ陣に常に敬意を払っていたよ」

なお、ピケの現役ラストマッチは、5日にカンプ・ノウで行われるアルメリア戦となっている。

ビセンテ・デル・ボスケの関連記事

世界最高のミッドフィルダーの一人としてフットボール史に名を刻んだ元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(40)が、第二の故郷であるバルセロナの地で引退イベントを行った。 1日に自身のインスタグラムに投稿した動画で、自身の背番号「8」がつく2024年10月8日に将来について発表があると告知していたイニエスタは、8 2024.10.08 23:04 Tue
スペイン政府は、スペインサッカー連盟(RFEF)を監督する新たな委員会の委員長にビセンテ・デル・ボスケ氏(73)を任命したことを発表した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ポルトガルとモロッコと共に2030年ワールドカップ(W杯)を共催するスペインは、先日に運営団体が新たな選挙を実施するまでRFEFを監督する特別 2024.05.01 07:10 Wed
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督は現役時代に指導を受けたレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督を深く尊敬しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 現役時代は長短のパスを自在に操るボランチとして名を馳せ、2022年10月からレバークーゼンの指揮官を務めているアロンソ監督。ファーストチームを率いるのはこ 2023.11.25 17:46 Sat
元スペイン代表MFセスク・ファブレガス氏が指導者転身について語った。 アーセナルにバルセロナ、チェルシー、モナコと欧州各国の強豪を渡り歩き、昨シーズン終了後にセリエBのコモで選手キャリアを終えたセスク氏。現在もイタリアに残り、今季からコモのBチームおよびU-19で監督を務めている。 イギリス『ミラー』のイン 2023.10.14 20:20 Sat
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミは23日、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ(34)の加入を発表した。 今シーズン限りでキャリア一筋で過ごしてきたバルセロナを退団したブスケッツ。公式戦722試合で18ゴールを記録。歴代3位の出場数を誇り、レジェンドの仲間入りを果たしていた。 バルセロ 2023.06.24 07:50 Sat

バルセロナの関連記事

【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) [速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!/キーパーが弾いたボールを広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!\30周年記念チャリティーマッチヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ解説:槙野智章 乾貴士ABE 2025.07.28 06:00 Mon
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri
FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。 2025.07.24 13:06 Thu
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がハンジ・フリック監督の契約延長に改めて言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦。同じ街のライバルであるエスパニョールとのダービーでは勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それで 2025.05.16 20:20 Fri
バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが、リーグ制覇を喜んだ。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦した。 同じ街のライバルであるエスパニョールとの対戦。勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それでも後半に入ると、53分にヤマルが先制ゴール。後半ア 2025.05.16 15:25 Fri

ラ・リーガの関連記事

ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガの開幕戦で初ゴールを決めた。鮮烈ゴラッソに、ファンが大歓喜している。 ソシエダはラ・リーガ第1節でバレンシアと対戦。在籍4シーズン目を迎える久保は[4-2-3-1]の右サイドハーフで先発すると、先制を許した直後の60分に圧巻の同点ゴールを叩き込む。 スペイン代表M 2025.08.18 12:30 Mon
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri
FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。 2025.07.24 13:06 Thu
「あと大変なのは弟分だけね」そんな風に私が呟いていたのは金曜日、慌ただしいミッドウィーク開催36節がバルサのリーガ優勝で終わった翌朝のことでした。いやあ、もちろん、水曜のサンティアゴ・ベルナベウでマジョルカ相手に意地で勝利を挙げた甲斐もなく、翌日にはクラシコ(伝統の一戦)で勝ち点差を7にした宿敵がエスパニョールに0-2 2025.05.17 21:00 Sat

記事をさがす

ビセンテ・デル・ボスケの人気記事ランキング

1

レバークーゼン快進撃の立役者シャビ・アロンソ監督が恩師アンチェロッティの凄さ語る 「マネジメントの巨匠」

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督は現役時代に指導を受けたレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督を深く尊敬しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 現役時代は長短のパスを自在に操るボランチとして名を馳せ、2022年10月からレバークーゼンの指揮官を務めているアロンソ監督。ファーストチームを率いるのはこれが初だが、ブンデスリーガ6位、ヨーロッパリーグ(EL)ベスト4と1年目から好成績を残すと、2年目の今シーズンはここまでリーグ戦無敗で王者バイエルンと首位の座を争っている。 そんなアロンソ監督はチームを率いる上で意識していることを『AFP』に明かし、最も重要なのは選手の自発性を伸ばすことだと説いている。 「私はある一定のやり方でプレーをさせる原理主義者ではないし、そうさせないことがチームを率いる上での唯一のスタイルだ。監督が最も重要な人物というわけではない。監督よりもそれ以外(選手たち)の方が重要だ」 「彼らが何か判断ミスをしたら、我々はそれを改善しようと努めるが、私は選手たちがピッチ上で自分の創造性を発揮できるよう、背中を押している。(現役時代の)私はピッチで自分の創造性を発揮し、自分で判断を下すよう促されてきた。 ロボットになれということではないんだ」 また、これまでジョゼップ・グアルディオラ監督やカルロ・アンチェロッティ監督、ジョゼ・モウリーニョ監督、ビセンテ・デル・ボスケ氏など数々の名将の下でプレーしてきたアロンソ監督は、特にアンチェロッティ監督の人心掌握術が長けていると語った。 「人材マネジメントにおいては、カルロ・アンチェロッティがマエストロ(巨匠)だ。選手たちをどう納得させるか、あるいは選手たちとどうやって良い関係を築くか、アンチェロッティは全てをマスターしている」 選手として共に戦って見たかった指揮官についてもコメント。自身の古巣リバプールを成功に導いたユルゲン・クロップ監督の名を挙げた。 「ユルゲン・クロップ監督の指導を受けてみたかった。リバプールファンの自尊心に変化を加えた人物だからだ」 2023.11.25 17:46 Sat

バルセロナの人気記事ランキング

1

浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
2

元バルサ逸材のセカンドキャリアは順調…メキシコ最大の石油会社との事業など商才見せる

2021年に現役を引退した元メキシコ代表FWのジョバニ・ドス・サントス氏(35)が、実業家として順調なセカンドキャリアを歩んでいるようだ。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントス氏は、ロナウジーニョやリオネル・メッシに続く新たなメガクラックとして期待を集めた。しかし、2007-08シーズンにファーストチーム昇格を果たすも、当時黄金期のチームで出場機会を得られず。 以降はトッテナムやマジョルカ、ビジャレアルといったヨーロッパのクラブを渡り歩き、2015年からは母国の隣国アメリカのLAギャラクシー、2019年には父親の古巣である母国クラブ・アメリカでプレーし、2021年限りで現役を退いた。 メキシコ『Claro Sports』によれば、メキシコ代表として通算106キャップを刻んだアタッカーは現在、石油化学会社『ペトロレオス・メキシカーノ(PEMEX)』と関係がある『プロキュラ・メキシコ』のパートナーを務めており、年間40万~50万ドル(約6170万~7710万円)の収入を得ているという。 さらに、メキシコ国内で高級車の売買ビジネスも営んでおり、ここでも成功を収めているとのことだ。 2024.11.16 09:45 Sat
3

アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人

現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon
4

バルサBが福岡に5発快勝! ムニルやサンドロ・ラミレスがゴール《トレーニングマッチ》

▽J2に所属する福岡は10日、本拠地レベルファイブスタジアムでバルセロナB(下部組織)とトレーニングマッチを行い、0-5で敗れた。 ▽バルセロナの地域スポンサーであり、福岡の筆頭株主でもあるアパマンショップホールディングスが縁で実現したこのトレーニングマッチ。バルセロナの下部組織出身選手で構成され、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部相当)に所属するバルセロナBでは、2014-15シーズンにトップチームデビューを果たしたムニルを筆頭に、サンペール、ドンゴウ、サンドロ・ラミレスなどが先発出場。一方の福岡は“博多のネイマール”の愛称でファンから親しまれる金森や城後、日本代表DF酒井高徳を兄に持つ酒井宣福などがスターティングメンバーに名を連ねた。 ▽平日にもかかわらず約1万7000人の観客が集まった試合は、ドンゴウとサンドロ・ラミレスがネットを揺らしてバルセロナが前半に2点を奪う展開に。両チームともに多くの選手を入れ替えた後半は56分、サンドロ・ラミレスのこの日2点目となるゴールを奪ってバルセロナが点差を広げると、57分にアダマ・トラオレ、88分にムニルがネットを揺らして福岡を突き放した。このまま試合は終了し、バルセロナBが福岡に大差をつけて白星を飾っている。 ◆福岡先発メンバー GK:神山竜一 DF:イ・グァンソン、濱田水輝、堤俊輔、 MF:亀川諒史、阿部巧、鈴木惇、末吉隼也、城後寿、金森健志 FW:酒井宣福 ◆バルセロナB先発メンバー GK:ホセ・アウレリオ・スアレス DF:ディアワンドゥ・ディアニュ、セルジオ・ジュステ、エオオル・ゴッズウィル、セルジ・パレンシア・フルタボ MF:セルジ・サンペール、ハビエル・フェルナンデス、アダマ・トラオレ、ジャン・マリー・ドンゴウ FW:ムニル・エル・ハダディ、サンドロ・ラミレス ◆交代 [前半37分] 【福岡】 末吉隼也→中原秀人 堤俊輔→高准翼 [ハーフタイム] 【福岡】 神山竜一→笠川永太 イ・グァンソン→パク・ゴン 濱田水輝→古賀正紘 亀川諒史→三島勇太 阿部巧→牛之濱拓 鈴木惇→森村昂太 城後寿→邦本宜裕 金森健志→平井将生 酒井宣福→坂田大輔 【バルセロナB】 ホセ・アウレリオ・スアレス→アドリアン・オルトラ セルジオ・ジュステ→ロベルト・コスタ エオオル・ゴッズウィル→ジョアン・カンピンス センジ・パレンシア・フルタボ→シャビ・キンテージャ ハビエル・フェルナンデス→ジェラール・グンバウ ジャン・マリー・ドンゴウ→ファン・カマラ [後半27分] 【福岡】 高准翼→田村友 [後半32分] 【福岡】 中原秀人→冨安健洋 【バルセロナB】 ロベルト・コスタ→ウィルフリッド・カプトゥン 2015.06.11 18:02 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly