世界も仰天のコリンチャンスの“日本語”ユニフォームが試合で着用、選手名はまさかの“カタカナ”でさらに驚き
2022.10.10 12:30 Mon
大胆すぎるデザインが世界中で大きな話題となっていたコリンチャンスの日本語ユニフォームだが、本当に試合で着用されていた。7日、コリンチャンスは今シーズンの3rdユニフォームを発表。このデザインがリークされた段階で大きな話題となっていたが、正式に発表。2012年に日本で行われたFIFAクラブ・ワールドカップ(FCWC)でチェルシーを下して2度目の戴冠を手にしてから、10周年を迎えたことを記念し、日本語がプリントされたものとなっていた。
「これがコリンチャンスです。」という文字が大量に並ぶ異質とも言えるデザインのユニフォームだったが、8日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAのアトレチコ・パラナエンセ戦でお披露目となった。
遠目にみれば、点線のストライプにも見えなくはないデザインだが、やはり近くで見ると異質感が。さらに、選手の名前はカタカナで表記されるというこだわりを見せていた。
流石に背番号は漢数字ではなかったが、日本への想いが詰まったユニフォーム。試合も2-1でコリンチャンスが勝利を収めている。
遠目にみれば、点線のストライプにも見えなくはないデザインだが、やはり近くで見ると異質感が。さらに、選手の名前はカタカナで表記されるというこだわりを見せていた。
流石に背番号は漢数字ではなかったが、日本への想いが詰まったユニフォーム。試合も2-1でコリンチャンスが勝利を収めている。
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