レヴァンドフスキが2戦連続ドブレーテ! クンデ待望デビューのバルサが多彩な攻撃で今季初の連勝《ラ・リーガ》
2022.08.29 04:32 Mon
ラ・リーガ第3節、バルセロナvsバジャドリーが28日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが4-0で快勝した。
前節、待望の初勝利を手にしたバルセロナは昇格組バジャドリーを相手に、ホーム初勝利と共に連勝を狙った。
難所アノエタでのアウェイゲームでは試合の内容自体は拮抗していたが、後半途中に投入したアンス・ファティが3ゴールに絡む圧巻の活躍をみせ、レヴァンドフスキの初ゴールを含むドブレーテなどで、レアル・ソシエダに4-1のスコアで勝利。
その勢いを生かしたいチャビ率いるチームは、開幕未勝利のバジャドリー撃破に向け、先発3人を変更。クリステンセンに代わってようやく登録が完了したクンデが公式戦デビュー。さらに、フレンキー・デ・ヨングに代わってサスペンション明けのブスケッツ、フェラン・トーレスに代わってハフィーニャが起用された。
注目のクンデを右サイドバックに配置したバルセロナは、ハフィーニャとデンベレが積極的に仕掛け、相手を押し込む入りとなる。
2度のビッグチャンスを逸したホームチームだが、新生トリデンテに加えてインテリオールのガビやペドリも効果的に絡む多彩な仕掛けで序盤から相手を揺さぶり続けたこともあり、前半半ばにゴールが生まれる。
24分、ペドリから右サイドのタッチライン際でサイドチェンジを受けたハフィーニャがカットインからGKとディフェンスラインの間のスペースへ嫌らしい左足インスウィングのクロスを供給。これにファーサイドで反応したレヴァンドフスキが大きく弾んだボールを高く上げた右足の足裏で押し込み、2試合連続ゴールとした。
この得点以降もバジャドリーは大きく戦い方を変えず、畳みかける連続ゴールとはいかないバルセロナだが、圧倒的な個の力と創造性のある仕掛けで幾度もスタンドを沸かす。
そして、43分にはアラウホの見事なグアルディオラへの守備対応からブスケッツが右サイドのデンベレにすかさず縦パスを繋ぐ。デンベレは左足のカットインで相手守備を引き付けながら、レヴァンドフスキのニアへのランニングで空いた中央のスペースへ丁寧なラストパス。これにタイミング良く走り込んだペドリが右足のダイレクトシュートをゴール右隅へ突き刺した。
レヴァンドフスキとペドリのゴールによって余裕を持って後半に入ったバルセロナは、引き続き相手陣内でのプレーを続ける。ただ、流し気味にプレーしていることもあり、前半ほど攻撃に迫力を出せない。
そういった中、チャビ監督は61分にアラウホ、ガビ、ハフィーニャを下げてセルジ・ロベルト、アンス・ファティ、デ・ヨングを投入。この3枚替えで全体の活力を上げる。
すると、65分には右サイドのデンベレからのラストパスに抜け出したレヴァンドフスキがゴール右角度のないところからDFホアキンの股間を狙ったヒールシュートを放つと、わずかにディフレクトしたボールがゴール左隅に決まり、百戦錬磨のストライカーは2試合連続ドブレーテを達成した。
これで試合の大勢が決した中、69分にはセルヒオ・レオン、オスカル・プラノ、ロケ・メサと、意地を見せたいバジャドリーがボックス付近で続けて決定的なシュートを放つ。だが、ここはGKテア・シュテーゲンのビッグセーブと、センターバックにポジションを移したクンデの見事なゴールカバーでゴールを割らせない。
その後、ブスケッツ、デンベレを下げてケシエ、フェラン・トーレスの投入で試合をクローズにかかるバルセロナ。
もうひと盛り上がりがほしい後半アディショナルタイムには、セルジ・ロベルトとフェラン・トーレスのコンビで右サイドを崩してボックス内のレヴァンドフスキにトリプレーテのチャンスが訪れるが、ここはシュートをクロスバーに当ててしまう。それでも、この撥ね返りをセルジ・ロベルトが冷静に押し込み、トドメの4点目を奪い切った。
レヴァンドフスキの2試合連続ドブレーテにペドリの今季初ゴール、クンデのデビューと実り多き内容でホーム初白星のバルセロナが、今季初の連勝を飾った。
前節、待望の初勝利を手にしたバルセロナは昇格組バジャドリーを相手に、ホーム初勝利と共に連勝を狙った。
難所アノエタでのアウェイゲームでは試合の内容自体は拮抗していたが、後半途中に投入したアンス・ファティが3ゴールに絡む圧巻の活躍をみせ、レヴァンドフスキの初ゴールを含むドブレーテなどで、レアル・ソシエダに4-1のスコアで勝利。
注目のクンデを右サイドバックに配置したバルセロナは、ハフィーニャとデンベレが積極的に仕掛け、相手を押し込む入りとなる。
12分にはハフィーニャの左足インスウィングのクロスにゴール前で反応したレヴァンドフスキがヘディングで合わせるが、これは左ポストとGKマシプの背中に当たる。さらに、このこぼれ球にポーランド代表FWがすかさず詰めたが、押し込み切れない。さらに、22分にはボックス内でのレヴァンドフスキのお膳立てからデンベレに決定機が訪れるが、左足の強烈なシュートはクロスバーを叩いた。
2度のビッグチャンスを逸したホームチームだが、新生トリデンテに加えてインテリオールのガビやペドリも効果的に絡む多彩な仕掛けで序盤から相手を揺さぶり続けたこともあり、前半半ばにゴールが生まれる。
24分、ペドリから右サイドのタッチライン際でサイドチェンジを受けたハフィーニャがカットインからGKとディフェンスラインの間のスペースへ嫌らしい左足インスウィングのクロスを供給。これにファーサイドで反応したレヴァンドフスキが大きく弾んだボールを高く上げた右足の足裏で押し込み、2試合連続ゴールとした。
この得点以降もバジャドリーは大きく戦い方を変えず、畳みかける連続ゴールとはいかないバルセロナだが、圧倒的な個の力と創造性のある仕掛けで幾度もスタンドを沸かす。
そして、43分にはアラウホの見事なグアルディオラへの守備対応からブスケッツが右サイドのデンベレにすかさず縦パスを繋ぐ。デンベレは左足のカットインで相手守備を引き付けながら、レヴァンドフスキのニアへのランニングで空いた中央のスペースへ丁寧なラストパス。これにタイミング良く走り込んだペドリが右足のダイレクトシュートをゴール右隅へ突き刺した。
レヴァンドフスキとペドリのゴールによって余裕を持って後半に入ったバルセロナは、引き続き相手陣内でのプレーを続ける。ただ、流し気味にプレーしていることもあり、前半ほど攻撃に迫力を出せない。
そういった中、チャビ監督は61分にアラウホ、ガビ、ハフィーニャを下げてセルジ・ロベルト、アンス・ファティ、デ・ヨングを投入。この3枚替えで全体の活力を上げる。
すると、65分には右サイドのデンベレからのラストパスに抜け出したレヴァンドフスキがゴール右角度のないところからDFホアキンの股間を狙ったヒールシュートを放つと、わずかにディフレクトしたボールがゴール左隅に決まり、百戦錬磨のストライカーは2試合連続ドブレーテを達成した。
これで試合の大勢が決した中、69分にはセルヒオ・レオン、オスカル・プラノ、ロケ・メサと、意地を見せたいバジャドリーがボックス付近で続けて決定的なシュートを放つ。だが、ここはGKテア・シュテーゲンのビッグセーブと、センターバックにポジションを移したクンデの見事なゴールカバーでゴールを割らせない。
その後、ブスケッツ、デンベレを下げてケシエ、フェラン・トーレスの投入で試合をクローズにかかるバルセロナ。
もうひと盛り上がりがほしい後半アディショナルタイムには、セルジ・ロベルトとフェラン・トーレスのコンビで右サイドを崩してボックス内のレヴァンドフスキにトリプレーテのチャンスが訪れるが、ここはシュートをクロスバーに当ててしまう。それでも、この撥ね返りをセルジ・ロベルトが冷静に押し込み、トドメの4点目を奪い切った。
レヴァンドフスキの2試合連続ドブレーテにペドリの今季初ゴール、クンデのデビューと実り多き内容でホーム初白星のバルセロナが、今季初の連勝を飾った。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun2
バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」
バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue3
