「イタリアは第二の故郷」シェフチェンコ氏、4400万円の寄付金や古巣ミラン、有名高級ブランドからの支援に感謝

2022.03.13 23:30 Sun
Getty Images
元ウクライナ代表のエースであるアンドリー・シェフチェンコ氏が、イタリアの動きに大きな感謝を述べた。イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』が伝えた。
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2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。現在もまだ事態は収束せず、多くの犠牲者が出ている。ウクライナ国民は国外脱出を図る中、戦闘に参加している人も多く、国内に残る国民も多い状況だ。
ロシアからの攻撃は止まない中、シェフチェンコ氏は度々その状況についてメディアで訴えを続けている。

そんな中、今回はイタリアへの感謝を語り、かつて在籍したミランをはじめ、多くの支援があるとした。
「犠牲者と難民を助けることに対して、イタリアの反応は並外れたものだった。“GoFoundMe”を通じて、赤十字のために34万3764ユーロ(約4400万円)を集めてくれ、外傷キットや医薬品、食料を提供してくれた」

「2003年にチャンピオンズリーグで優勝した時、マンチェスターで着ていたユニフォームのレプリカを販売しているミランの財団からも資金が集まっている」

「友人のジョルジオ・アルマーニからも連絡があり、自ら参加してくれた。フィレンチェ市長やミラノ市長とも話をした。近々、特別な取り組みを発表できると思う」

「ミラノとイタリアは私の第二の故郷だ。ミラノは特に寛大な都市だ。戦争から逃れてきた多くのウクライナ人を受け入れることができ、また、喜んで受け入れてくれると確信している」

「18歳から60歳の男性は出国できないので、その多くは子供や女性、高齢者だろう」

シェフチェンコ氏はミラン時代に公式戦322試合に出場し175ゴール45アシストを記録。2004年にバロンドールを受賞した他、2002-03シーズンはチャンピオンズリーグで優勝。セリエAやコッパ・イタリアも制していた。

自身がキャリアを成功させたイタリアからの手厚い支援に感謝するシェフチェンコ氏。更なる特別な取り組みとはなんなのか気になるところだ。



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