南米で試合中に巨大なヘビが侵入で騒然…そのサイズに「怖すぎる」「こんなの初めて見た」
2022.02.16 21:15 Wed
グアテマラリーグでサッカーの試合とは思えない予想外の事態が起こった。イギリス『サン』が伝えている。舞台となったのは、グアテマラリーグ1部の第7節、ヌエバ・コンセプシオンvs CSDムニシパルの一戦。ホームのヌエバ・コンセプシオンが1-0とリードして迎えた83分に、観客が異変に気付く。
ピッチには選手と審判のほかに、1匹の蛇が。優に1mは超えていそうなその巨体に、屈強な選手たちも腰が引けていた。
想定外の訪問者に、主審は試合を一時中断。スタッフが大きなポールを持って対抗すると、抵抗するヘビに対して機動隊も駆けつけ、持っていた盾で思い切り殴り、ヘビを弱らせた。結局、格闘の末にヘビは確保された。
中々強烈なシーンにはSNS上のファンも「怖すぎる」、「こんなの初めて見た」、「もし出くわしたらめっちゃビックリする」と驚きの反応を寄せている。
ピッチには選手と審判のほかに、1匹の蛇が。優に1mは超えていそうなその巨体に、屈強な選手たちも腰が引けていた。
中々強烈なシーンにはSNS上のファンも「怖すぎる」、「こんなの初めて見た」、「もし出くわしたらめっちゃビックリする」と驚きの反応を寄せている。
なお、試合はその後再開されるもそのまま1-0でホームチームが逃げ切り。ヌエバ・コンセプシオンが待望の今シーズン初勝利を飾った。
1
2
|