ディバラ&モラタ弾のユベントスが公式戦連敗ストップ《セリエA》

2021.12.01 06:44 Wed
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Getty Images
ユベントスは11月30日、セリエA第15節でサレルニターナとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。3日前に行われた前節アタランタ戦をシャットアウト負けした7位ユベントス(勝ち点21)は、公式戦連敗となった中、ボヌッチやモラタ、ラビオらがベンチスタートとなってディバラとケアンの2トップで臨んだ。

最下位サレルニターナ(勝ち点8)に対し、立ち上がりから押し込む展開としたユベントスはディバラやクルゼフスキがミドルシュートで牽制していく。

すると21分、そのままユベントスが押し切る。クルゼフスキとのパス交換からペナルティアーク中央に走り込んだディバラが強烈なミドルシュートをゴール右に突き刺した。

さらに28分、ユベントスに追加点が生まれかける。クアドラードの直接FKが左ポストに直撃したルーズボールをキエッリーニが押し込んだ。しかし、ルーズボールに反応したケアンのポジションがVARの末にオフサイドと判定され、ノーゴールとなった。

それでも前半半ば以降もユベントスが主導権を握ったまま前半を1-0で終えた。

迎えた後半もユベントスが敵陣で試合を進めると、ディバラやクアドラードがゴールに迫っていく。

しかし58分に大ピンチ。ボックス内からのボナッツォーリのシュートが右ポストに直撃した。

ここからバタついたユベントスは幾つかピンチを迎えたものの、70分にリードを広げる。ボックス左ゴールライン際からのベルナルデスキのクロスを途中出場のモラタが合わせた。

終盤にかけて危なげなく試合を運んだユベントスは後半追加タイムに得たPKをディバラが失敗したものの2-0で勝利。公式戦連敗を止めている。

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