【プレミアリーグ第9節プレビュー】ユナイテッドとリバプールが激突! シティvsブライトンの上位戦も

2021.10.23 19:00 Sat
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前節はフィルミノがハットトリックを達成したリバプールをはじめ、チェルシーやマンチェスター・シティなど上位陣が軒並み白星を挙げた中、マンチェスター・ユナイテッドはレスターに敗戦。序盤戦ということもあり、中位も含めて順位は目まぐるしく入れ替わっている。

6位に後退したユナイテッドは、今節はリバプールをホームに迎え撃つ。リーグ戦では3試合未勝利と指揮官の進退にも影響が出始めているが、チャンピオンズリーグ(CL)ではアタランタ相手に2点差から逆転勝利を収め、首の皮が一枚繋がる結果となった。ただ、リバプール戦はプレミアリーグではここ10試合で1勝6分け3敗と苦戦しており、昨季のオールド・トラフォードでの一戦も2-4で敗れている。

一方、リバプールは現在リーグ戦18戦無敗(13勝5分け)で、現状ではイングランドの上位4部リーグで最長の記録となっている。CLでも強敵アトレティコ・マドリーにアウェイで2-3で打ち勝つなど、今季は未だ無敗を維持している。ユナイテッド戦に関しては、サラーは昨シーズンのオールド・トラフォードでリーグ戦とFAカップの2試合連続でネットを揺らしており、3試合連続となれば、リバプールでは史上初の選手となる。

首位のチェルシーは最下位のノリッジとのホーム戦に臨む。前節のブレントフォード戦を守護神メンディの大車輪の活躍で切り抜けると、CLではマルメを4発圧倒。9月末のシティ戦とユベントス戦の連敗から3連勝と持ち直している。ノリッジ戦はプレミアリーグにおいて直近12試合で10勝2分け。最後の敗戦は1994年12月まで遡る。また、スタンフォード・ブリッジでは92-93、93-94シーズンに敗れて以降、7度の対戦で6勝1分け無敗となっている。

3位のマンチェスター・シティは、4位につけるブライトンとの上位戦。今季のダークーホースに名乗りを上げているブライトンは、リーグ戦開幕5試合で4勝するなど、グレアム・ポッター監督の戦術が浸透してきた印象だ。ただ、ここ3試合は引き分け続きで、その勢いにやや陰りが見え始めている。シティとしては、ブライトンが初めてプレミアリーグに昇格した17-18シーズン以降の7試合の合計スコアは21-2と、大きな実力差を見せつけていた。しかし、今年5月にアメックス・スタジアムで行われた一戦では、ブライトンが2点差から逆転勝利を収めている。

リーグ戦2連勝で5位に浮上したトッテナムは、7位ウェストハムとのロンドン・ダービーに臨む。今季のトッテナムは、第4節から第6節にかけてクリスタル・パレス、チェルシー、アーセナルとのダービー3連戦で全敗しており、この一戦で汚名を返上したいところ。ただ、昨季のウェストハム戦は1分け1敗。今年2月のロンドン・スタジアムでの一戦は2-1でウェストハムに軍配が上がっている。

アーセナルは金曜日開催でアストン・ビラと対戦。第4節からの3連勝以降、ここ2試合は引き分けが続いており、浮上のきっかけを掴みたいところ。しかし、アストン・ビラ戦は3連敗中。4連勝を許せば、1962年9月以来のこととなる。

◆プレミアリーグ第9節
▽10/22(金)
《28:00》
アーセナル vs アストン・ビラ

▽10/23(土)
《20:30》
チェルシー vs ノリッジ
《23:00》
クリスタル・パレス vs ニューカッスル
エバートン vs ワトフォード
リーズ・ユナイテッド vs ウォルバーハンプトン
サウサンプトン vs バーンリー
《25:30》
ブライトン vs マンチェスター・シティ

▽10/24(日)
《22:00》
ブレントフォード vs レスター・シティ
ウェストハム vs トッテナム
《24:30》
マンチェスター・ユナイテッド vs リバプール


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【プレミアリーグ第15節プレビュー】ユナイテッド新体制始動! 首位チェルシーはロンドン・ダービーで敵地8連勝を目指す

ミッドウィーク開催となった第14節では、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルが激突。最近は鳴りを潜めていたクリスティアーノ・ロナウドが2ゴールを挙げる活躍で、ユナイテッドを勝利に導いた。 この試合後、暫定監督を務めていたキャリック氏の退団が発表され、結果的にラストマッチを白星で飾ったことに。そして、いよいよラングニック監督による新体制がスタートする。 その初陣はホームでのクリスタル・パレス戦。パレスは第10節でマンチェスター・シティを破っているが、ロンドンのクラブが1シーズンの内にマンチェスターの両クラブに勝利したのは、1990-91シーズンのアーセナルが最後となっている。 また、昨季の対戦はパレスの1勝1分けで、過去4回対戦では2勝1分け1敗でパレスが勝ち越し。オールド・トラフォードでは2連勝中だ。ただし、ユナイテッドはパレス相手に4試合未勝利だった1925年から1970年以来、3試合未勝利だったことはない。 前節はワトフォードに思わぬ苦戦を強いられたものの、薄氷の勝利で首位キープに成功したチェルシーは、アウェイでウェストハムと対戦する。敵地でのロンドン・ダービーは7連勝中で、イングランドの上位4部リーグにおいては最高記録となっている。 一方、ウェストハムのロンドン・ダービーの戦績は、直近4試合は1勝1分け2敗と負け越し。しかし、チェルシーとのホームゲームでは過去6回で3勝を挙げている。それでも、昨季はチェルシーがダブルを達成。2011年4月以来のハマーズ戦3連勝を目指す。 2位のマンチェスター・シティは、チェルシー相手に善戦したワトフォードの本拠地に乗り込む。ワトフォード戦は全コンペティションにおいて過去18戦負け無し(16勝2分け)で、プレミアリーグでは12回の対戦歴があるが、10勝2分けと未だ負け知らず。また、グアルディオラ監督は、12月に行われた公式戦のうち、直近10試合は7勝3分け無敗だ。 ワトフォードは第12節でユナイテッドに快勝しているが、1シーズンでマンチェスターの両クラブから白星を挙げたのは、1986-87シーズンが最後となっている。 前節のマージーサイド・ダービーでエバートンを蹴散らしたリバプールはウォルバーハンプトンとのアウェイ戦に臨む。プレミアリーグではこれまで14回対戦しているが、11勝2分け1敗と圧倒的な戦績となっており、直近8試合は5勝3分けで負け無し。また、今回の舞台となるモリニューでの敗戦は1981年8月まで遡る。 5位のアーセナルはエバートンとのアウェイ戦。ダービーに敗れたエバートンは8戦未勝利と大不振に陥っているが、昨季のアーセナル戦はダブルを記録しており、1986年4月以来の3連勝を目指す。また、グディソン・パークではここ3試合はエバートンの2勝1分けとなっている。 ◆プレミアリーグ第15節 ▽12/4(土) 《21:30》 ウェストハム vs チェルシー 《24:00》 サウサンプトン vs ブライトン ニューカッスル vs バーンリー ウォルバーハンプトン vs リバプール 《26:30》 ワトフォード vs マンチェスター・シティ ▽12/5(日) 《23:00》 リーズ・ユナイテッド vs ブレントフォード マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス トッテナム vs ノリッジ 《25:30》 アストン・ビラ vs レスター・シティ ▽12/6(月) 《29:00》 エバートン vs アーセナル 2021.12.04 17:00 Sat
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【ラ・リーガ第16節プレビュー】首位マドリーが3位ソシエダと激突! 久保マジョルカはアトレティコ戦

先週末に行われた前節ではセビージャとの上位対決を制したレアル・マドリーが首位キープに成功。また、レアル・ソシエダが敗れたことで、アトレティコ・マドリーが2位に浮上している。 2021年最終月の初戦となる第16節では、強豪チームがUEFAコンペティションのグループステージ最終節を控える中での難しい戦いに挑む。 今節最大の注目カードは3位のソシエダ(勝ち点29)と、首位のレアル・マドリー(勝ち点36)が激突する上位対決。ソシエダは前節、敵地で昇格組エスパニョールと対戦し、0-1の敗戦。開幕節のバルセロナ戦以来となる14試合ぶりの黒星を喫することになった。今節ではその敗戦からのバウンスバックを図る一方、週明けには逆転突破を目指すヨーロッパリーグ(EL)のPSV戦を控えており、前線のメンバー選考など指揮官の采配に注目したい。 対するレアル・マドリーは、セビージャとの接戦をFWヴィニシウスのスーペルゴラッソによって2-1と勝ち切ると、ミッドウィーク開催の第9節延期分ではアスレティック・ビルバオ相手に同じく苦戦を強いられながらも、エースFWベンゼマが挙げた虎の子の1点を守護神クルトワを中心とする守備陣が守り切り、ウノセロの勝利を飾った。これで公式戦7連勝のアンチェロッティ率いるチームは、2位以下に7ポイント差を付けて混戦を抜け出し始めている。 週明けには首位通過が懸かるインテルとのチャンピオンズリーグ(CL)を控えるが、まずは今回の上位対決をきっちり勝ち切りたい。絶好調の両エースに加え、新体制でより攻撃への絡みが目立つMFモドリッチとMFクロースのインテリオールコンビの活躍に期待したい。 その両チームの潰し合いを期待しつつ首位と勝ち点差を縮めたいアトレティコ(勝ち点29)は、MF久保建英を擁する14位のマジョルカ(勝ち点16)と対戦する。前節はカディス相手に前半こそ苦しんだが、FWグリーズマンの1ゴール1アシストの活躍などもあり、最終的に4-1の快勝を収めた。そのリーグ連勝の勢いに乗りたいシメオネ率いるチームだが、来週ミッドウィークには最下位からの逆転突破を目指すCLのポルト戦が控えている。そのため、スロースタートとなったカディス戦の反省を生かし、前半の内に試合を決めるような勢いを持って試合に入りたい。 対するマジョルカは前節、久保が9戦ぶりの戦列復帰を果たしたが、ヘタフェ相手にゴールレスドローに終り、7戦未勝利と苦境が続く。ミッドウィークのコパ・デル・レイ1回戦では2回戦進出を決めたが、4部相手に延長戦の末の勝利とチーム状態は微妙なところだ。格上アトレティコとのアウェイゲームということもあり、守備的な布陣で臨む可能性が高いが、個で局面を打開できる久保のスタートからの起用はあるのか。 アトレティコと同様に最終節でのCLグループステージ突破を目指すバルセロナとセビージャ、ビジャレアルの3チームでは、奇しくも後者の2チームが直接対決に臨む。 今グループステージで最激戦区となったグループGに属するセビージャは、現在3位に位置しており1ポイント差で2位のザルツブルクとの直接対決で逆転突破を目指す。直近のリーグ戦ではレアル・マドリー相手に惜敗も、パフォーマンス自体は上々だ。ビジャレアルとの今回の一戦では流れの中できっちりゴールをこじ開ける勝負強さが求められるところ。 一方、グループFで2位に位置するビジャレアルは1ポイント差で3位のアタランタとの直接対決を週明けに控える。セビージャ同様に直近のリーグ戦ではバルセロナ相手に接戦に持ち込んだものの、決定力不足と守備のミスが響き1-3の敗戦を喫している。今回のセビージャ戦ではFWダンジュマら前線の決定力改善と共に、我慢の時間帯にいかにミスを減らせるかが勝利にカギを握る。 また、グループEで2位に位置するバルセロナは自力突破に向け、敵地でバイエルンを破るという非常に困難なミッションを抱えている。その一戦に万全の状態で臨みたいところだが、トップ4圏外の7位という順位を考えれば、5位のベティスとの上位対決をキッチリものにする必要がある。前節のビジャレアル戦は攻守両面で課題が出たものの、試合終盤の連続ゴールによって今季苦手としていたアウェイゲームで初勝利を挙げられた点はプラス材料だ。ベティスはELですでに突破を決めており、盤石のスカッドで臨んで来るため、前節に続き非常にタフな試合となりそうだ。 《ラ・リーガ第16節》 ▽12/3(金) 《29:00》 グラナダ vs アラベス ▽12/4(土) 《22:00》 セビージャ vs ビジャレアル 《24:15》 バルセロナ vs ベティス 《26:30》 アトレティコ・マドリー vs マジョルカ 《29:00》 レアル・ソシエダ vs レアル・マドリー ▽12/5(日) 《22:00》 ラージョ vs エスパニョール 《24:15》 エルチェ vs カディス 《26:30》 レバンテ vs オサスナ 《29:00》 セルタ vs バレンシア ▽12/6(月) 《29:00》 ヘタフェ vs アスレティック・ビルバオ 2021.12.03 19:00 Fri
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【プレミアリーグ第14節プレビュー】ユナイテッドがアーセナルを迎え撃つ! マージーサイド・ダービーも必見

週末の第13節から早くも迎える第14節。前節はチェルシーがマンチェスター・ユナイテッドと引き分け、首位争いはより混戦と化した。 監督交代でチームに新たなモチベーションが生れているユナイテッドでは、先日に智将ラングニックの監督就任が決定。ビザ取得までしばらくキャリック体制が続くが、クラブ全体が改革に向けて動き始めた。 そんな中で迎えるのはアーセナル戦。リーグ戦における直近5試合は2分け3敗となっており、得点もわずか1ゴールのみ。昨年11月に行われたオールド・トラフォードでの前回対戦は、オーバメヤンのPKでアーセナルに軍配が上がっている。 一方、アーセナルは前節のニューカッスル戦は2-0で勝利。前々節のリバプール戦でリーグ8戦無敗が途絶えてしまったが、今回の大一番を前に見事バウンスバックに成功した。ただ、ブカヨ・サカがゴールと引き換えに負傷。大きなケガではないと言われているが、ユナイテッド戦の欠場は濃厚か。 首位のチェルシーはワトフォードとのアウェイ戦。ユナイテッド戦はPKによる得点でドローに持ち込んだものの、スタッツを見れば2ポイント落としたともとれる結果となった。それでも気を取り直して迎えるワトフォード戦は、現在リーグ戦4連勝中のカード。敵将ラニエリ監督にとっては古巣対決となる。 2位のマンチェスター・シティはアストン・ビラと対戦する。前節は難敵ウェストハムを撃破し、9月以来今季2度目のリーグ戦3連勝を収めた。対するアストン・ビラはジェラード監督就任から2連勝中。同クラブにおいて、ことプレミアリーグで就任直後の連勝を収めたのは、過去13人の指揮官のうち2人目という快挙だった。 3位のリバプールは、アウェイでエバートンとのマージーサイド・ダービーが控える。前節のリバプールはサウサンプトンに4-0で快勝、かたやエバートンはブレントフォードに敗れ、リーグ戦7試合未勝利となっている。 絶不調のエバートンだが、リバプール戦はここ3試合無敗で、今年2月の一戦ではアウェイで0-2の勝利を収め、リーグ戦対リバプールの20試合未勝利に終止符を打った。ただ、同ダービーにおいて1984-85シーズン以降連勝したことはない。 なお、エバートンはミッドウィークに行われたリーグ戦直近13試合の戦績は7勝5分け1敗と、意外な強さを誇っている。 ◆プレミアリーグ第14節 ▽11/30(火) 《28:30》 ニューカッスル vs ノリッジ 《29:15》 リーズ・ユナイテッド vs クリスタル・パレス ▽12/1(水) 《28:30》 ワトフォード vs チェルシー ウェストハム vs ブライトン ウォルバーハンプトン vs バーンリー サウサンプトン vs レスター・シティ 《29:15》 アストン・ビラ vs マンチェスター・シティ エバートン vs リバプール ▽12/2(木) 《28:30》 トッテナム vs ブレントフォード 《29:15》 マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル 2021.11.30 20:00 Tue
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【プレミアリーグ第13節プレビュー】オーレ更迭のユナイテッドにチェルシーが襲いかかる…シティvsハマーズの上位戦も注目

前節はリバプールvsアーセナルの日本人対決が実現し、南野拓実が途中出場から1分と経たないうちにゴールを挙げたリバプールが4-0でアーセナルを粉砕した。また、チェルシーやマンチェスター・シティの上位陣も揃って快勝を収めた一方、マンチェスター・ユナイテッドがワトフォードに敗れ、スールシャール監督の首がついに飛んだ。 そのユナイテッドは、直近のヨーロッパリーグのビジャレアル戦ではアシスタントコーチのキャリック氏を暫定監督に据え、0-2の勝利を収めた。正式後任にはロコモティフ・モスクワでスポーツ・マネージャーを務めるラルフ・ラングニック氏が濃厚と言われる中、今節は首位チェルシーと対戦する。 対照的な両チームだが、リーグ戦での直接対決はユナイテッドがここ7戦無敗。加えて直近4試合はクリーンシートとなっている。一方、チェルシーが首位でユナイテッドをスタンフォード・ブリッジに迎えるのは今回が5回目。そのうち、ここ4試合ではチェルシーが3勝しているが、そのシーズンはいずれもリーグ優勝している。 また、クリスティアーノ・ロナウドは2007-08シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でゴールを決めて以降、チェルシーとの試合では15回でわずか1ゴール。また、リーグ戦においてはチェルシー戦10試合無得点となっており、最も苦手とするチームのひとつとなっている。 2位のシティは4位ウェストハムとの上位戦に臨む。グアルディオラ監督の下では、ウェストハム戦はここ10試合で9勝。28得点5失点という成績だ。ただ、今季のハマーズは一筋縄ではいかず、第11節ではリバプールを破ったほか、EFLカップではPK戦でシティを下している。前節のウォルバーハンプトン戦でリーグ戦4連勝が途絶えたが、昨シーズン以降、連敗を喫したのは2回のみとなっている。 5位のアーセナルはニューカッスルをホームに迎え撃つ。リーグ戦における対戦は16試合連続で先制点を挙げており、プレミアリーグ史上最長記録となっている。また、全コンペティションでのニューカッスル戦において、オーバメヤンは直近8試合で9ゴールに関与。特にここ5試合では6ゴール3アシストとお得意様としている。なお、ニューカッスルはイングランドの上位4リーグにおいて唯一の未勝利チームだ。 そのほか、3位のリバプールは、南野の古巣となるサウサンプトンと対戦。今年1月の対戦では1-0で敗れているが、それまでは7連勝を収めている。 ◆プレミアリーグ第13節 ▽11/27(土) 《21:30》 アーセナル vs ニューカッスル 《24:00》 クリスタル・パレス vs アストン・ビラ リバプール vs サウサンプトン ノリッジ vs ウォルバーハンプトン 《26:30》 ブライトン vs リーズ・ユナイテッド ▽11/28(日) 《23:00》 ブレントフォード vs エバートン バーンリー vs トッテナム レスター・シティ vs ワトフォード マンチェスター・シティ vs ウェストハム 《25:30》 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド 2021.11.27 17:00 Sat
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【セリエA第14節プレビュー】ナポリvsラツィオ、ユベントスvsアタランタ開催

前節行われたビッグマッチではインテルがナポリに、ユベントスがラツィオにそれぞれ勝利した。また、ミランがフィオレンティーナに敗れ、首位ナポリと2位ミランがそれぞれリーグ初黒星を喫している。インテルが上位2チームに迫った中、迎える第14節ではナポリvsラツィオ、ユベントスvsアタランタの好カードが組まれている。 まずは日曜開催のナポリvsラツィオから。ナポリ(勝ち点32)は前節、インテルに2-3で敗戦。FWメルテンスが終盤に挙げた追い上げ弾で引き分けに持ち込めそうな展開にはしたが、ハイパフォーマンスを見せたインテルの前に敗れた。そして水曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではインテル戦で負傷したFWインシーニェ、FWオシムヘン、MFアンギキッサを欠いた中、相手GKの好守もあって1-2と敗戦。3位転落となりグループステージ突破へ黄色信号が灯った。公式戦2連敗となった中、切り替えてラツィオ戦に臨めるか。 対するラツィオ(勝ち点21)は前節、ユベントスに0-2でシャットアウト負け。FWインモービレを欠いた中、攻撃面での迫力不足でゴールに迫れなかった。ただ、木曜に行われたELではロコモティフ・モスクワ相手に復帰したインモービレのドッピエッタなどで3-0と快勝。グループステージ突破を決めた。リーグ戦に集中できる状況となった中、流れの悪いナポリを下せるか。 続いて土曜開催のユベントスvsアタランタ。ユベントス(勝ち点21)は前節、前述のようにラツィオを封殺。完璧な守備を見せたが、火曜に行われたCLチェルシー戦では0-4の惨敗。格の違いを見せ付けられ、ショックの残る敗戦となったが、リーグ戦での連勝を3に伸ばせるか。 一方のアタランタ(勝ち点25)は前節、スペツィアに5-2と圧勝。インテル同様、上位2チームとの勝ち点差を縮めることに成功した。ただ、火曜に行われたCLヤング・ボーイズ戦では痛恨のドロー。追いつく形となったが、勝ちたい試合だった。3季連続のグループステージ突破がやや厳しくなった中、ユベントス同様リーグ戦に切り替えて挑めるかがポイントとなる。 前節フィオレンティーナに3-4と打ち負けてリーグ初黒星を喫した2位ミラン(勝ち点32)は4日前に行われたCLアトレティコ・マドリー戦では1-0と勝利して決勝トーナメント進出の望みをつなげた。リーグ初黒星をアトレティコ戦の劇的勝利で払拭した中、3試合勝ちのない13位サッスオーロ(勝ち点15)を下したい。 ナポリに打ち勝った3位インテル(勝ち点28)は14位ヴェネツィア(勝ち点15)とのアウェイ戦に臨む。ナポリ戦では全選手が高水準のプレーを見せた中、見事な勝利を飾った。そして水曜に行われたCLシャフタール戦も快勝とし、グループステージ突破を決めている。良い流れが続く中、前々節ローマを下した2連勝中のヴェネツィアに勝利となるか。 前節、シェフチェンコ監督の初陣となったジェノア戦を新星FWギャンのドッピエッタで勝利した5位ローマ(勝ち点22)は、11位トリノ(勝ち点17)とのホーム戦に臨む。新たなスター候補が生まれた中、ここは連勝としたい。最後に前節負傷欠場したDF吉田の16位サンプドリア(勝ち点12)は、9位ヴェローナ(勝ち点19)とのホーム戦に臨む。前節サレルニターナ戦をシャットアウト勝利としたサンプドリアだが、吉田はスタメン復帰予想となっている。 ◆セリエA第14節 ▽11/26(金) カリアリ 1-1 サレルニターナ ▽11/27(土) 《23:00》 サンプドリアvsヴェローナ エンポリvsフィオレンティーナ 《26:00》 ユベントスvsアタランタ 《28:45》 ヴェネツィアvsインテル ▽11/28(日) 《20:30》 ウディネーゼvsジェノア 《23:00》 ミランvsサッスオーロ スペツィアvsボローニャ 《26:00》 ローマvsトリノ 《28:45》 ナポリvsラツィオ 2021.11.27 07:30 Sat
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