アンフィールドのスタンド拡張計画が承認、収容人数は6万人超えに

2021.06.19 10:30 Sat
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リバプールは、本拠地アンフィールドのスタンド拡張の再開発案がリバプール市議会の計画委員会に承認されたことを発表した。この再開発案により、アンフィールドの収容人数は現在の約5万4000人から7000人増加し、約6万1000人が収容可能となる。

また、同時に今後5年間で最大6回のコンサート及びイベントをスタジアムで実施できる許可が下りたという。

この計画は地元住民、企業、ファン、および利害関係者と協議を2度にわたって実施。2014年に最初の計画が承認され、2016年に現在の収容人数まで拡張を行った。

2020年2月に2度目の協議を行っていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて計画はストップしていた。

リバプールのアンディ・ヒュージス取締役社長は次のようにコメントしている。

「これは、より多くのサポーターをアンフィールドに連れてくるための私たちの計画の大きなマイルストーンだ。本事業の企画過程において、厳しい2段階のパブリックコンサルテーションを実施したので、ご協力いただいた皆様に感謝したい」

「この拡張は、複雑な計画環境を管理する能力に基づいていることは当初から明らかだった。地域住民や地域社会の協力を得ることができるかどうか、そしてプロジェクトが経済的に実行可能であることを保証できるかどうかだった」

「非常に予測不可能な年だったが、我々はこのプロジェクトを進めるために確実性を求めており、そこに到達するために取らなければならないいくつかのステップがまだある」

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