【最新FIFAランキング】日本は1つ下がるもアジア最高位キープ、デンマークがトップ10入り
2021.04.08 21:22 Thu
国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。
3月には各国で代表チームが活動。日本代表も韓国代表との国際親善試合やモンゴル代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った。
1位から6位までは2月から変動せず。しかし、6位にはイタリア代表が入り、10位から3つランクアップ。また、デンマーク代表が12位から2つランクアップし、トップ10入りを果たした。
日本代表は2月の27位から1つ下げて28位となったが、依然としてアジアで1位をキープ。アジア2位には31位でイラン代表、39位に韓国代表、41位にオーストラリア代表と続いている。
なお、今回からランキングの精度を高めるために小数点以下2桁までポイントが計算されるようになり、カメルーン代表とボスニア・ヘルツェゴビナ代表、カーボベルデ代表とUAE代表の2組のみが並んでいるとのことだ。
1.ベルギー(1)
2.フランス(2)
3.ブラジル(3)
4.イングランド(4)
5.ポルトガル(5)
6.スペイン(6)
7.イタリア(10)
8.アルゼンチン(7)
9.ウルグアイ(8)
10.デンマーク(12)
11.メキシコ(10)
12.ドイツ(13)
13.スイス(16)
14.クロアチア(11)
15.コロンビア(15)
16.オランダ(14)
17.ウェールズ(18)
18.スウェーデン(20)
19.チリ(17)
20.アメリカ(22)
21.ポーランド(19)
22.セネガル(20)
23.オーストリア(23)
24.ウクライナ(24)
25.セルビア(30)
26.チュニジア(26)
27.ペルー(25)
28.日本(27)
29.トルコ(32)
30.ベネズエラ(28)
◆アジア内TOP10(カッコ内は総合順位)
1.日本(28)
2.イラン(31)
3.韓国(39)
4.オーストラリア(41)
5.カタール(58)
6.サウジアラビア(65)
7.イラク(68)
8.UAE(73)
9.中国(77)
10.シリア(79)
3月には各国で代表チームが活動。日本代表も韓国代表との国際親善試合やモンゴル代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った。
日本代表は2月の27位から1つ下げて28位となったが、依然としてアジアで1位をキープ。アジア2位には31位でイラン代表、39位に韓国代表、41位にオーストラリア代表と続いている。
なお、今回からランキングの精度を高めるために小数点以下2桁までポイントが計算されるようになり、カメルーン代表とボスニア・ヘルツェゴビナ代表、カーボベルデ代表とUAE代表の2組のみが並んでいるとのことだ。
◆4月のFIFAランキングTOP10(カッコ内は前回の順位)
1.ベルギー(1)
2.フランス(2)
3.ブラジル(3)
4.イングランド(4)
5.ポルトガル(5)
6.スペイン(6)
7.イタリア(10)
8.アルゼンチン(7)
9.ウルグアイ(8)
10.デンマーク(12)
11.メキシコ(10)
12.ドイツ(13)
13.スイス(16)
14.クロアチア(11)
15.コロンビア(15)
16.オランダ(14)
17.ウェールズ(18)
18.スウェーデン(20)
19.チリ(17)
20.アメリカ(22)
21.ポーランド(19)
22.セネガル(20)
23.オーストリア(23)
24.ウクライナ(24)
25.セルビア(30)
26.チュニジア(26)
27.ペルー(25)
28.日本(27)
29.トルコ(32)
30.ベネズエラ(28)
◆アジア内TOP10(カッコ内は総合順位)
1.日本(28)
2.イラン(31)
3.韓国(39)
4.オーストラリア(41)
5.カタール(58)
6.サウジアラビア(65)
7.イラク(68)
8.UAE(73)
9.中国(77)
10.シリア(79)
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