“ベルナベウの奇跡”…!敵地でスタンディングオベーション、ロナウジーニョが伝説となった圧巻ゴール/2005-06【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】

2021.03.07 20:00 Sun
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【得点者プロフィール】
ロナウジーニョ(当時25歳)
国籍:ブラジル
所属:バルセロナ
ポジション:FW
身長:181cm母国クラブを経て、パリ・サンジェルマン(PSG)に加入し、一躍世界にその名を轟かせたロナウジーニョ氏。2003年夏にバルセロナに移籍すると、“銀河系軍団”の異名を取ったレアル・マドリーの陰に隠れ、低迷していたバルセロナを再び欧州の頂点まで導く活躍を見せた。


【試合詳細】
日程:2005年11月19日
大会:ラ・リーガ第12節
対戦相手:レアル・マドリー
時間:後半14分(1-0)

◆“ベルナベウの奇跡”!敵地でスタンディングオベーション

迎えた後半14分、左サイドのハーフラインからドリブルを開始したロナウジーニョは、簡単に相手DFセルヒオ・ラモスをかわして、そのままペナルティエリアに入り込む。この時、立ちはだかったのはDFイバン・エルゲラ。しかし、ロナウジーニョは全くスピードを落とすことなく、何事もなかったようにエルゲラをかわしてシュート。ロベルト・カルロスが必死にブロックするも、間に合わずにゴール。いとも簡単に得点を決めてみせた。

さらに、後半32分にもロナウジーニョがゴールを決めると、サンティアゴ・ベルナベウに詰め掛けた8万7000人もの観客は、スタンディングオベーションでそのパフォーマンスを称えた。

場所はレアル・マドリーのホーム、サンティアゴ・ベルナベウ。勝ち点1差で迎えたエル・クラシコということを考えると、このスタンディングオベーションは本当に異様な光景であり、ロナウジーニョとバルセロナのプレーがいかに美しいものであったのかを表していた。
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