ブルーノ2発のユナイテッドが中立地でソシエダに4発快勝《EL》

2021.02.19 04:55 Fri
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Getty Images
ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・1stレグ、レアル・ソシエダvsマンチェスター・ユナイテッドが18日にイタリアのトリノで行われ、0-4でユナイテッドが先勝した。ナポリやAZが同居したグループを2位で通過したソシエダは、昨季までマンチェスター・シティでプレーしていたシルバや元ユナイテッドのヤヌザイらが先発。ベストメンバーで臨んだ。

一方、チャンピオンズリーグに参戦しパリ・サンジェルマンやライプツィヒが同居したグループの中、最終節のライプツィヒとの直接対決に敗れて3位に後退しELに回ったユナイテッドは、ショーやGKデ・ヘアらを除いて現状のほぼベストメンバーで臨んだ。


オープンな展開で立ち上がった一戦。ソシエダはヤヌザイやイサクがゴールに迫れば、ユナイテッドはラッシュフォードが決定的なシュートに持ち込んでいった。

互いに決定機を逸すると、徐々にペースはユナイテッドへ。16分、ブルーノ・フェルナンデスのワンタッチパスに抜け出したマクトミネイがボックス右に侵入してGK強襲のシュートを放った。

続く19分にもブルーノ・フェルナンデスのラストパスを受けたラッシュフォードがシュートを放ったが、GKレミロの好守に阻まれた。

それでも27分、ユナイテッドが先制点を奪い切る。ラッシュフォードのフィードがGKとDFの連係ミスを生むと、ルーズボールをブルーノ・フェルナンデスが無人のゴールに流し込んだ。ハーフタイムにかけてもユナイテッドがペースを握り、1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、ソシエダがディフェンスライン裏を突く形から好機を生み出していたが、57分にユナイテッドが突き放す。

ラッシュフォードのスルーパスをダニエル・ジェームズが受け、抜け出したブルーノ・フェルナンデスがネットを揺らすと、一度はオフサイドと判定されたもののVARの末にゴールが認められた。

さらに64分、前がかるソシエダに対し、ユナイテッドが3点目を挙げる。フレッジのロングスルーパスに抜け出したラッシュフォードがGKとの一対一を制した。

余裕のユナイテッドは83分にディアロが移籍後初出場を飾った中、90分にダニエル・ジェームズにもゴールが生まれて4発圧勝。アウェイゴール4つを獲得し、ベスト16進出へ大きく前進した。
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