【プレミア注目プレビュー】宿敵同士の首位攻防戦! アウェイ15戦無敗のユナイテッドが67戦無敗の要塞攻略に挑む!

2021.01.17 12:30 Sun
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Getty Images
プレミアリーグ第19節、リバプールvsマンチェスター・ユナイテッドが日本時間17日25:30にアンフィールドでキックオフされる。近年、リバプールの後塵を拝してきたユナイテッドが首位チームとして乗り込む要塞アンフィールドでの首位攻防戦だ。2020年を首位で終えたリバプール(勝ち点33)だが、前節のサウサンプトン戦での0-1の敗戦により、直近1敗2分けの低迷で2位に陥落。8日に行われたFAカップではユースのメンバーを送り込んだアストン・ビラを4-1で破り、2021年の初白星を挙げたが、リーグ連覇に向けては今節の勝利が必須だ。


一方、序盤戦の低迷、チャンピオンズリーグ(CL)敗退によって一時はスールシャール監督解任の可能性が盛んに報じられたユナイテッド(勝ち点36)。しかし、昨年11月1日のアーセナル戦での敗戦以降は9勝2分けの11戦無敗という圧巻の戦績を残しており、前節にバーンリーを破ったことでジョゼ・モウリーニョ前体制以来、3年4カ月ぶりの首位に浮上。さらに、17節消化時点での首位はサー・アレックス・ファーガソンのラストシーズンまで遡る快挙だ。そのため、2012-13シーズン以来のリーグタイトル獲得への期待が日増しに高まっている。ただ、今季の対ビッグ6の対戦成績は2敗2分けと結果が出ておらず、リーグ制覇に向けては不振の昨季王者撃破と行きたいところだ。

なお、今回の首位攻防戦においてはリバプールのホームゲーム、ユナイテッドのアウェイゲームの好成績に注目が集まっている。リバプールはアンフィールドでのプレミアリーグで67試合無敗を継続中。これに対してユナイテッドは、アウェイ15戦無敗(12勝3分け)を継続している。

◆両チームのタイトルレースを振り返る

そして、ユナイテッドが最後にアウェイで敗れたのは、2020年1月19日に行われたリバプール戦(0-2)。クロップ監督が再び赤い悪魔に土を付けるか、あるいはスールシャール監督が要塞アンフィールドを攻略し、対リバプール初勝利を手にするのか…。

◆リバプール◆
【4-3-3】
(C)CWS Brains,LTD.

GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、マティプ、ファビーニョ、ロバートソン
MF:チアゴ、ヘンダーソン、ワイナルドゥム
FW:サラー、フィルミノ、マネ

負傷者:DFファン・ダイク、ジョー・ゴメス、マティプ、ツィミカス、MFナビ・ケイタ、FWジョタ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはファン・ダイクら長期離脱組が引き続き欠場となる一方、マティプが戦列に復帰できる見込みだ。

スタメンに関してはマティプが間に合わない場合、リース・ウィリアムズ、フィリップスの若手2選手、あるいはヘンダーソンをファビーニョの代役に据えることになる。中盤ではチアゴに代わってカーティス・ジョーンズを起用する可能性もある。

◆マンチェスター・ユナイテッド◆
【4-3-1-2】
▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:デ・ヘア
DF:ワン=ビサカ、バイリー、マグワイア、ショー
MF:マクトミネイ、フレッジ、ポグバ
MF:ブルーノ・フェルナンデス
FW:カバーニ、ラッシュフォード

負傷者:DFリンデロフ、FWマルシャル
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはリンデロフ、マルシャルが軽傷を抱えているが、招集メンバーには入る見込みだ。

システムに関しては[4-2-3-1]、[3-5-2]の布陣も考えられるが、キーマンの1人であるポグバをより生かしやすい[4-3-1-2]を予想。スタメンに関してはシステム次第ではあるが、前述のメンバーを起用するとみる。変更点があるとすれば、マルシャル、リンデロフの起用ぐらいか。

★注目選手
◆リバプール:MFチアゴ・アルカンタラ
Getty Images

リバプールの注目プレーヤーは待望のアンフィールドデビューが期待されるスペイン代表MF。第3節のチェルシー戦で途中出場45分間においてプレミアリーグ新記録のパス成功75本を記録する鮮烈なデビューを飾ったチアゴだが、以降は新型コロナウイルス感染やヒザのケガにより長期離脱を余儀なくされ、昨年末のニューカッスル戦でようやく復帰。先発復帰したサウサンプトン戦ではチームは敗れたものの、フル出場を果たして完全復活に一歩近づいた。

奇しくもここまでの公式戦出場5試合はすべてアウェイゲームとなっており、今回の一戦では先発か途中出場かは不明も、アンフィールドデビューを飾る可能性が濃厚となっている。痺れる首位攻防戦においては正確無比な繋ぎに加え、得意とする相手を食い付かせるパス、ボールキープで相手守備を崩すクサビを打ち込む役割が期待される。また、ヘンダーソンら中盤の相棒と共に相手のキーマンでB・フェルナンデスをケアする守備面の仕事も求められるところだ。

◆マンチェスター・ユナイテッド:FWエディンソン・カバーニ
Getty Images

ユナイテッドの注目プレーヤーはようやく違いを生み始めた“エル・マタドール”。昨夏の移籍市場終盤にユナイテッドに加入した元パリ・サンジェルマンのエースストライカーは、コロナウイルス感染やマッチフィットネスの問題もあり、ややスロースタートのシーズンとなっている。

だが、第8節のエバートン戦で待望のプレミアリーグ初ゴールを挙げると、途中出場から2ゴール1アシストを記録して3-2の逆転勝利に貢献したサウサンプトン戦をキッカケに本領を発揮。以降はケガやSNSでの人種差別投稿もあってリーグ戦ではゴールから遠ざかっているが、マルシャルら若手アタッカー陣に欠ける動き出しの質、駆け引きの妙でB・フェルナンデスと共に単調だった攻撃に新たな彩りを加えている。敵地で劣勢が見込まれる今回のビッグマッチにおいてはチャンス数が限られる中、持ち味の決定力、勝負強さを発揮したい。また、経験不足の相手センターバックコンビに対して積極的に揺さぶりを懸けたいところだ。
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【プレミア注目プレビュー】トップ4圏内狙うブルーズと逆転リーグ制覇狙うユナイテッドの上位対決!

プレミアリーグ第26節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが日本時間2月28日25:30にスタンフォード・ブリッジでキックオフされる。トゥヘル就任以降、無敗を継続する新生ブルーズが2位のユナイテッドをホームで迎え撃つ注目の上位対決だ。 現在、5位のチェルシー(勝ち点43)は前節、サウサンプトン相手に主導権を握りながらも崩しの精度を欠いて1-1のドロー。プレミアリーグでの連勝が「4」でストップした。それでも、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦ではFWジルーの豪快なオーバーヘッド弾を守り抜き、アウェイゴールを奪って1-0の先勝を飾った。 この勝利によってトゥヘル新体制移行後、公式戦8試合無敗(6勝2分け)を維持する好調なチームだが、今節を皮切りにCL出場権を争うリバプール、エバートンとの重要な連戦を控えており、難敵相手に勝ち切って弾みを付けたいところだ。 一方、首位のマンチェスター・シティと10ポイント差で2位に付けるユナイテッド(勝ち点49)は、エバートン、WBA相手に2戦連続ドローと嫌な流れに陥っていたが、前節のニューカッスル戦では伏兵ダニエル・ジェームズのゴールなどで3-1の快勝を収めた。また、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)ではレアル・ソシエダ相手に0-0のドローに終わるも、4-0で圧勝した1stレグのアドバンテージを生かして順当にベスト16進出を決めた。 来週ミッドウィークのクリスタル・パレス戦を挟んで来週末にシティとの重要なダービーを控える赤い悪魔は、逆転優勝に向けてこれ以上の取りこぼしは許されず、最低限10ポイント差を維持してダービーに臨むため、今季12戦無敗(8勝4分け)と得意とするアウェイゲームで勝ち点3奪取が必須だ。 なお、昨年10月に行われた前回対戦はホームのユナイテッドが優位に進めたものの、チェルシー守備陣の奮闘によってランパード前体制のブルーズが0-0のドローに持ち込んでいた。また、チェルシーの指揮官としては初対決となるトゥヘル監督だが、パリ・サンジェルマンの指揮官として戦った今季のCLグループステージでは1勝1敗の戦績を残している。 ◆チェルシー◆ 【3-4-2-1】 ▽チェルシー予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210227_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:メンディ DF:アスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー MF:リース・ジェームズ、カンテ、コバチッチ、マルコス・アロンソ MF:マウント、ヴェルナー FW:ジルー 負傷者:DFチアゴ・シウバ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはチアゴ・シウバを除く全選手が起用可能だ。 スタメンに関してはアトレティコ戦をベースに幾つかのポジションでの変更が見込まれる。対ユナイテッドという部分でより守備とアスリート能力に長けたリーズ・ジェームズとカンテがハドソン=オドイ、ジョルジーニョに代わって起用されると予想する。それ以外ではズマやエイブラハムにチャンスが与えられる可能性もありそうだ。 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-2-3-1】 ▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210227_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:デ・ヘア DF:ワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ショー MF:フレッジ、マティッチ MF:グリーンウッド、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォード FW:マルシャル 負傷者:DFジョーンズ、MFポグバ、マタ、マクトミネイ、ファン・デ・ベーク、FWカバーニ、ダニエル・ジェームズ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはポグバ、マタ、マクトミネイの欠場が確定。また、カバーニ、D・ジェームズ、ファン・デ・ベークの3選手に関してはカバーニの欠場は濃厚も、後者2人に関しては試合前日の最終チェックによって起用の可否を決めることになる。 システムに関しては[4-2-3-1]の継続が濃厚も、現地メディアの中では[3-4-1-2]のオプションの採用を予想する声もある。スタメンに関してはカバーニ、D・ジェームズが復帰しない限り、前述のメンバーが起用される見込みだ。 ★注目選手 ◆チェルシー:MFマテオ・コバチッチ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210227_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チェルシーの注目プレーヤーは中盤で存在感増すコバチッチだ。ランパード体制においても中盤の主力として起用されたクロアチア代表MFだが、トゥヘル体制ではこれまでのバランサーや黒子の役割からより攻撃的な役割を担っている。 [3-4-2-1(3-5-2)]のセントラルMFでの起用が続く中、攻撃時はジョルジーニョと共に立ち位置の妙、鋭いターンを武器に相手のプレスを剥がして局面を打開。そこからのドリブルでの運び、味方とのコンビネーションでより相手のボックスに近い位置で崩しの一歩手前の役割を担っている。また、守備面においては3バックが安定していることもあり、よりアグレッシブに人やボールにアタックするプレーも増えている。 難敵ユナイテッドをホームで迎え撃つ今回の一戦では相手のキーマンであるB・フェルナンデスの監視という守備面のタスクと共に、相手のプレスを剥がしてクリーンなボールを前線の味方に繋げたい。また、個人として課題となっているラストパス、シュートの精度を改善し、チームを勝利に導く仕事にも期待したいところだ。 ◆マンチェスター・ユナイテッド:FWマーカス・ラッシュフォード <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210227_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユナイテッドの注目プレーヤーは3年連続のプレミア2桁ゴールに王手をかける若きエースだ。今季ここまでやや調子の波はあるものの、キャリアハイの22ゴール(公式戦)を記録した昨季に迫る18ゴールを挙げているラッシュフォード。とりわけ、直近の公式戦数試合ではコンディションが上がっており、ソシエダとの1stレグ、前節のニューカッスル戦では決定的な仕事を果たしている。 今回の一戦でも攻撃の中心は間違いなくB・フェルナンデスだが、カバーニやポグバ、マクトミネイらの不在によって絶対的な司令塔へのマークはより厳しくなるはずだ。その中で個で局面を打開し、ゴール、アシストと決定的な仕事ができる23歳のイングランド代表FWのプレーがユナイテッド勝利の鍵を握る。 左ウイングでの起用が見込まれる中、好調を維持するDFアスピリクエタの牙城を崩せるか。 2021.02.28 12:00 Sun
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【CLプレビュー】最激戦区突破の古豪が公式戦18連勝中の優勝候補に挑戦!《ボルシアMGvsマンチェスター・シティ》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、ボルシアMGvsマンチェスター・シティが日本時間24日29:00に中立地ブダペストのプスカシュ・アレーナでキックオフされる。グループステージ最激戦区を突破したブンデスリーガの古豪が、現時点で優勝最有力のプレミア首位チームをホームで迎え撃つ一戦だ。 ボルシアMGは2016-17シーズン以来の参戦となったCLでレアル・マドリー、インテル、シャフタールと格上3チームと同居したグループBに入った。下馬評ではグループ4番手の評価も、序盤から堂々たる戦いぶりを見せると、最終節を残して全チームに突破の可能性があった大混戦をマドリーに次ぐ2位で通過し、前身UEFAチャンピオンズカップ時代の1977-78シーズン以来となる決勝トーナメントに駒を進めた。 ただ、ブンデスリーガの戦いにおいてはCL出場圏内のフランクフルトと9ポイント差の8位に甘んじるなど、苦しい戦いが続く。とりわけ、直近はケルンとのライン・ダービー、格下マインツに敗れるなど、2敗2分けの4戦未勝利と不振にあえぐ。さらに、先週にはマルコ・ローゼ監督の今季限りでの退団および来季のドルトムント行きが発表されており、その影響も気がかりなところだ。 一方のシティはポルト、マルセイユ、オリンピアコスと同居したグループCに入った。同期間には国内リーグで苦戦していたが、CLの舞台においては5勝1分けの無敗で余裕の首位通過を決めた。 さらに、昨年12月半ば以降ではプレミアリーグ13連勝、公式戦18連勝と攻守両面で全く隙のない圧巻の戦いぶりをみせ、プレミアリーグでは2位以下に10ポイント差を付ける独走状態を築き上げている。ここ数試合ではリバプール、トッテナム、エバートン、アーセナルと厳しい相手との連戦が続いたが、いずれも説得力のある内容で危なげなく勝ち切っている。 なお、両者の対戦成績はシティの3勝1敗2分け。2016-17シーズンのグループステージで実現した直近の対戦ではシティホームの初戦がFWアグエロのハットトリックの活躍でホームチームが4-0の圧勝。ただ、ボルシアMGホームの2戦目は1-1のドローに終わっている。 ちなみに、今回の一戦はドイツとイギリスの新型コロナウイルス感染防止措置の渡航制限によって中立地ハンガリーでの開催となる。 ◆ボルシアMG◆ 【4-2-3-1】 ▽ボルシアMG予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ゾンマー DF:ライナー、ギンター、エルベディ、ベンセバイニ MF:クラマー、ノイハウス MF:ホフマン、シュティンドル、テュラム FW:プレア 負傷者:DFドゥクレ、FWテュラム 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはマッチフィットネスに問題を抱えるドゥクレが起用できない。軽傷を抱えるテュラムに関しては間に合うものの、先発か途中投入か微妙な状況だ。 システムに関しては[4-4-2(4-3-1-2)]や、[3-5-2]などのオプションもあるが、より攻守のバランス、前線からのプレスに向いている[4-2-3-1]の採用が濃厚だ。スタメンに関してはテュラムの状態次第でヴォルフやヘアマンが代役を担うことになる。 ◆マンチェスター・シティ◆ 【4-3-3】 ▽マンチェスター・シティ予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:エデルソン DF:ウォーカー、ストーンズ、ルベン・ジアス、カンセロ MF:デ・ブライネ、ロドリ、ギュンドアン FW:フォーデン、ガブリエウ・ジェズス、スターリング 負傷者:DFアケ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してもマッチフィットネスに問題があるアケ以外、全選手が起用可能な状況だ。 スタメンに関してはほぼ全員が好調を維持しており、グアルディオラ監督にとっては悩ましい選考となるが、アーセナル戦で温存されたウォーカー、ロドリ、フォーデンの3選手と、30分ほどのプレータイムとなったガブリエウ・ジェズスのスタメン起用を予想する。アーセナル戦で負傷明け後初スタメンを飾ったものの、ブランクを感じさせるパフォーマンスとなったデ・ブライネに関しては継続起用とみる。 ★注目選手 ◆ボルシアMG:MFフロリアン・ノイハウス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ボルシアMGの注目プレーヤーは若き司令塔のノイハウスだ。2018-19シーズンからセントラルMFの絶対的な主力に君臨する23歳は、高精度の右足とパスセンスに加え、ローゼ監督の下で運動量、プレー強度にも磨きをかけており、MFトニ・クロースの後継者としてドイツ国内でも高い評価を受ける大器だ。さらに、今季は得意のミドルシュートや2列目、3列目からの飛び出しでより決定的な仕事を見せている。 劣勢必至の中で戦う今回のシティ戦ではチーム全体で前から圧力をかける勇敢な戦い方を選択することが想定される。その中でノイハウスにはクラマーと共に最も運動量とインテンシティが求められるところ。さらに、攻撃の局面では相手のハイラインの裏を狙う味方に持ち味のミドルレンジの正確なパスを通し、決定機を演出する仕事が期待される。 今季のリーグ戦ではいずれも勝利したバイエルン戦で1ゴール、ドルトムント戦で2アシストとビッグマッチで決定的な仕事を果たしており、その勝負強さで優勝候補筆頭を相手に好結果を残せるか。 ◆マンチェスター・シティ:DFルベン・ジアス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シティの注目プレーヤーは若きディフェンスリーダーのルベン・ジアス。昨夏、6800万ユーロの移籍金でベンフィカから鳴り物入りで加入した23歳は、加入直後から世界で最も難解とされるスペイン人戦術家の戦術に適応。以降、センターバックの絶対的な主力に君臨。そして、覚醒したストーンズと本格的にコンビを組み始めた昨年11月下旬以降、攻守両面で異次元のパフォーマンスを継続中だ。 ベンフィカ時代からライン統率、対人守備に定評があったが、シティ加入後はベンフィカやポルトガル代表で共にプレーしてきた守護神GKエデルソン、カンセロらと共に高い戦術眼、攻撃センスを発揮。立ち位置の妙、優れた判断力を武器に、最後尾からまるで司令塔のようなゲームメイクまで披露している。 終始押し込む展開が予想される敵地での一戦ではカウンターから一発を狙う相手に対して、ストーンズと共にリスク管理がまず求められるところだ。また、前から相手が嵌めに来るビルドアップの場面では直近のアーセナル戦で見せたような局面を変える判断、プレーを期待したい。 2021.02.24 18:30 Wed
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【CLプレビュー】プロビンチャの星がケガ人続出の白い巨人に挑戦《アタランタvsレアル・マドリー》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、アタランタvsレアル・マドリーが24日29:00にキックオフされる。2季連続ラウンド16進出を果たしたイタリアのプロビンチャ(小規模クラブ)であるアタランタと、白い巨人レアル・マドリーの初対戦だ。 リバプールが首位通過したグループをアヤックスと競り合った中、2位で通過したアタランタ。昨季CL初出場でベスト16入りしたアタランタとしては2季連続でのノックアウトラウンド進出となった。チームの中心だったMFパプ・ゴメスが監督との確執によりクラブを離れたのは痛手だが、それでもセリエAでは現在5位に付け、コッパ・イタリアでは決勝に進出と、名将ガスペリーニ監督の下、予算規模の小さなアタランタが今季も好結果を収めている。直近ではナポリとの上位争いを制し、良好なチーム状態で大一番を迎えた。 一方、レアル・マドリーはボルシアMG、シャフタール、インテルが同居した死の組を、最終節まで敗退の可能性があった中、辛くも首位通過を果たした。そのレアル・マドリーは現在リーグ戦4連勝中で首位アトレティコ・マドリーに3ポイント差と、ついに射程圏内に捉えている。ただ、尻上がりに調子を上げているもののケガ人が多数出ており、出ずっぱりの選手たちは疲労が溜まっていることが予想される。アタランタ戦後はレアル・ソシエダ戦を経てアトレティコとの頂上対決を控えており、日程面でも楽ではない状況だ。そんな中で運動量豊富なアタランタのマンツーマンディフェンスをかいくぐることができるかがポイントとなる。 <div style="text-align:center;">◆アタランタ◆ 【3-4-1-2】</div> ▽アタランタ予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_21_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ゴッリーニ DF:トロイ、ロメロ、ディムスティ MF:メーレ、デ・ルーン、ペッシーナ、フロイラー、ゴセンズ FW:サパタ、ムリエル 負傷者:MFハテブール 出場停止者:なし 不動の右サイド、ハテブールを負傷で欠く以外に欠場者はいない。1トップ2シャドーを採用する場合はイリチッチ辺りがスタメンになる可能性がある。 <div style="text-align:center;">◆レアル・マドリー◆ 【4-3-3】</div> ▽レアル・マドリー予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_22_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:クルトワ DF:L・バスケス、ヴァラン、ナチョ、F・メンディ MF:モドリッチ、カゼミロ、クロース FW:アセンシオ、マリアーノ、ヴィニシウス 負傷者: DFセルヒオ・ラモス、カルバハル、マルセロ、ミリトン、オドリオソラ、MFアザール、バルベルデ、FWベンゼマ、ロドリゴ 出場停止者: なし 一方、レアル・マドリーは実に主力9選手を欠く。ジダン監督は選択肢が限られる中、ぎりぎりのメンバーで戦っている状況だ。1-0で辛勝した直近のバジャドリー戦のスタメンをそのまま起用するものと思われる。 ★注目選手 ◆アタランタ:MFマッテオ・ペッシーナ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_22_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> パプ・ゴメスに代わってトップ下のレギュラーに定着したペッシーナに注目したい。ミラン在籍歴のあるレフティーのセントラルMFは、パプのような派手さはないものの、ガスペリーニ監督が求める前線からのプレスを規律を持って行える勤勉なプレーヤーだ。コッパ・イタリア準決勝2ndレグのナポリ戦ではドッピエッタを決めてチームを決勝に導くなど、徐々にチーム内での存在感を増しているペッシーナがこの大一番でも力を出し切れるかに注目だ。 ◆レアル・マドリー:MFルカ・モドリッチ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_22_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 対するレアル・マドリーの注目選手にはモドリッチを挙げたい。ケガ人が続出しているチーム状況の中、モドリッチは今季ここまで公式戦欠場がわずかに2試合と、良好なコンディションを保ちつつ、相棒のMFクロースと共に満身創痍のチームを牽引している。アタランタがマンツーマンで来ることが想定される中、モドリッチに期待されるのはそのプレスを持ち前のテクニックで剥がす役割を担うことだ。アタランタのプレスを空転させることができればレアル・マドリーの勝機が増すはずだ。 2021.02.24 18:00 Wed
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【CLプレビュー】7度目の対戦!ブカレストでの一戦を制するのは?《アトレティコ・マドリーvsチェルシー》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、アトレティコ・マドリーvsチェルシーがルーマニアのブカレストで23日29:00にキックオフされる。新型コロナウイルスの影響でチェルシー陣営がスペインに入国できない関係から中立地での開催となる一戦だ。 ホーム扱いとなるアトレティコは、バイエルンと同居したグループAを2位通過。バイエルン戦は1分け1敗と、さすがに前回王者との対戦は苦戦を強いられたが、予想外だったのはロコモティフ・モスクワとの2連戦で引き分けたこと。この影響で2位争いは最後までもつれ込むことになり、最終節では逆転突破を目指すザルツブルクとの直接対決を制して、何とか3年連続のベスト16進出を決めた。 一方、首位快走で好調そのものだった国内リーグでも最近陰りが見え始めた。昨季からの過密日程の影響で延期されていた第2節が17日に組み込まれたことで、アトレティコはCL1週間前にレバンテと2連戦を行うことに。アウェイで行われた1試合目は相手GKの再三の好セーブで引き分けに持ち込まれると、ホームでの2試合目は2失点でまさかの敗戦。シメオネ体制ワーストの7試合連続失点を喫したほか、リーグ戦では2019年12月1日以来のホーム黒星となった。 対するチェルシーはグループステージとこの決勝トーナメントで状況はガラリと変わっている。グループステージではセビージャ、クラスノダール、レンヌが同居した比較的楽なグループEで余裕の首位通過を果たしたが、その後のリーグ戦では8試合でわずか2勝と低迷。この責任を負う形でランパード監督が解任された。 そして、後任にはパリ・サンジェルマンを決勝トーナメントに導いたトゥヘル監督が着任。1シーズンの内にCLで異なるクラブを率いる稀有な指揮官は、就任後のリーグ戦ではここまで4勝2分けで無敗を維持し、少しずつ立て直しを見せている。 両チームが対戦するのは今回で7回目。過去6試合の戦績はチェルシーが2勝3分け1敗で勝ち越しているがほぼ互角だ。欧州舞台でのアトレティコは、ホームでは29試合で一度しか負けていないが、その試合は2016-17シーズンのCLグループステージのチェルシー戦だった。 ◆アトレティコ・マドリー◆ 【3-4-2-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:オブラク DF:サビッチ、フェリペ、エルモソ MF:マルコス・ジョレンテ、コケ、サウール、カラスコ MF:ジョアン・フェリックス、コレア FW:スアレス 負傷者:ホセ・ヒメネス 出場停止者:トリッピアー 1月に賭博違反で国際サッカー連盟(FIFA)から10週間の出場停止処分を受けたトリッピアーは2月28日まで出場できないため、今回の1stレグも対象となる。また、直近のレバンテ戦で足を痛めたホセ・ヒメネスも今回のメンバーから外れている。 スタメンは直近のレバンテ戦をベースに、カラスコとサウールが先発に復帰すると予想。ホセ・ヒメネスの負傷は主力のサビッチがカバーするため大きな問題にはならないだろう。 ◆チェルシー◆ 【3-4-2-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_4_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:メンディ DF:アスピリクエタ、ズマ、リュディガー MF:リース・ジェームズ、ジョルジーニョ、コバチッチ、マルコス・アロンソ MF:マウント、ヴェルナー FW:エイブラハム 負傷者:チアゴ・シウバ 出場停止者:なし 着実に復帰に近づいていたチアゴ・シウバだが、前日にトゥヘル監督からフィットネスが戻っていないとして欠場が確認された。そのため、予想イレブンは直近のサウサンプトン戦と同じメンバーに。中盤のセンターはジョルジーニョが起用される可能性も高いが、強力な相手攻撃陣の潰し役になれるカンテの方が無難か。 ★注目選手 ◆アトレティコ・マドリー:MFマルコス・ジョレンテ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_4_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アトレティコの注目選手はシメオネ監督の下で大化けしたスペイン代表アタッカー。昨季CLのリバプール戦から攻撃的な才能を開花させたマルコス・ジョレンテは、今季は開幕からエンジン全開でリーグ戦ではここまで8ゴール7アシストをマーク。セカンドトップやトップ下での起用が多いが、トリッピアーが出場停止になって以降は右サイドでの起用も増え、今回は同ポジションでの先発を予想している。 こちらのサイドはチェルシーでは普段、ヴェルナーや同じスペイン人のマルコス・アロンソが務めているが、どちらも守備が得意な選手ではないため、上手くいけばマルコス・ジョレンテが蹂躙してしまうことも考えられる。また、セカンドトップなど、より前線で起用された場合でも、カンテやコバチッチなど小回りや運動量に長けたチェルシーの中盤に対して目には目をで対抗できる。 ★注目選手 ◆チェルシー:DFアスピリクエタ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210223_4_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前線の攻撃力で劣るチェルシーはアウェイ戦ということもあり、まずは守備から入ることが予想される。チアゴ・シウバという頼れるディフェンスリーダーが不在のため、キャプテンであるアスピリクエタにかかる責任はその分大きい。 監督交代でポジションを取り戻したアスピリクエタは、無敗のリーグ戦ではフル出場を継続しており、6試合で2失点の堅守を支えている。それがアトレティコ相手に通用するかどうかだが、ミラーゲームが予想される今回の一戦において、一対一に強い同選手の守備は自ずと鍵になるはずだ。 2021.02.23 18:01 Tue
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【セリエA注目プレビュー】激戦必至、首位攻防のミラノ・ダービー《ミランvsインテル》

セリエA第23節、ミランvsインテルが21日23:00にキックオフされる。首位陥落となった2位ミラン(勝ち点49)と首位浮上を果たしたインテル(勝ち点50)による激戦必至の首位攻防ミラノ・ダービーだ。 衰え知らずのFWイブラヒモビッチに牽引される形で首位を走り続けていたミランだったが、前節は格下スペツィアに不覚を取り、インテルに首位の座を奪われた。低調な内容で敗戦した中、3日前に行われたヨーロッパリーグのツルヴェナ・ズヴェズダ戦では控え主体で臨み、10人となった相手に引き分けに持ち込まれてしまった。それでも敵地で2-2としてベスト16進出に近づいた中、首位奪還の懸かるダービーを迎えた。 一方、コンテ監督の堅守速攻の戦術が浸透しているインテルは、絶好調のラツィオに快勝する形で首位浮上とした。FWルカクが別次元のパフォーマンスを見せている中、全選手が規律を持ってプレーし、チーム力を増している。そのインテルはミランとは違い、欧州カップ戦から敗退しているため、リーグ戦に集中できる環境。1週間の調整期間があったアドバンテージを生かし、一気にミランを突き放しにかかりたい。 今季のリーグ戦1stマッチではミランがイブラヒモビッチのドッピエッタで2-1と制し、1月に行われたコッパ・イタリアではインテルがMFエリクセンの劇的FK弾で2-1と勝利。譲らず1勝1敗の成績となっている。 <div style="text-align:center;">◆ミラン◆ 【4-2-3-1】</div> ▽ミラン予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210219_21_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ドンナルンマ DF:カラブリア、ケアー、ロマニョーリ、テオ・エルナンデス MF:サーレマーケルズ、ケシエ、チャルハノール、ベナセル、レオン FW:イブラヒモビッチ 負傷者: MFディアス、マルディーニ、FWマンジュキッチ 出場停止者:なし マンジュキッチが直近のツルヴェナ戦で負傷したものの、一時期コロナ陽性者やケガ人を多数抱えていた状態に比べれば、ダービーに向けて主力に欠場者はおらずチーム状態は良好だ。レオンではなくレビッチが、ベナセルではなくトナーリが起用される可能性がある。 <div style="text-align:center;">◆インテル◆ 【3-5-2】</div> ▽インテル予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210219_21_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ハンダノビッチ DF:シュクリニアル、デ・フライ、バストーニ MF:ハキミ、バレッラ、ブロゾビッチ、エリクセン、ペリシッチ FW:ルカク、L・マルティネス 負傷者: MFセンシ 出場停止者:なし 一方、インテルはビダルが負傷から復帰見込みの中、代わってセンシが負傷欠場予想。とはいえ、主力にケガ人はおらずこちらも良好な状態でダービーに臨める。 ★注目選手 ◆ミラン:FWズラタン・イブラヒモビッチ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210217_26_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミランの注目選手はやはり“神”ことイブラヒモビッチだ。39歳となった今なお、トップレベルのプレーを続けるストライカーは、負傷に悩まされながらもここまでリーグ戦12試合の出場で14ゴールと圧巻のスタッツを残している。暗黒時代が続いていたミランに勝者のメンタリティーを植え付け、ここまでチームを牽引してきた神はこの大一番でも強力なインテル守備陣を相手にゴールを奪うことができるか。 ◆インテル:FWロメル・ルカク <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210217_26_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 対するインテルの注目選手は16ゴールを挙げてC・ロナウドと共に得点ランクトップに立つルカクだ。強引な突破を図った際には重戦車の如くDFを弾き飛ばしたかと思えば、相棒のラウタロをシンプルに使うポストプレーもあり、止めようがない域に到達しているストライカーだ。イブラヒモビッチとはコッパ・イタリアでやり合っており、その決着を付ける時を迎えた。 2021.02.21 13:00 Sun
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