本田圭佑がボタフォゴと契約解除へ、今週末にも決定か

2020.12.29 17:15 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
MF本田圭佑(34)が、ボタフォゴを退団することになるようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入。しかし、2019年10月に就任していたアルベルト・バレンティン監督が2月に解任されると、後任として鹿島アントラーズやセレッソ大阪を指揮したパウロ・アウトゥオリ監督が10月に解任。後任のブルーノ・ラザロニ監督が1カ月も持たずに解任されると、ラモン・ディアス監督(61)も体調不良からの復帰が見込めずに解任されていた。



その後、本田は「この数日で僕を納得させないなら、去ることを考え始める」とツイート。チームとの話し合いが必要だと語っていた。

その本田には、ポルトガルのポルティモネンセが興味を示しているなど、ヨーロッパからのオファーもあること、さらに、ケガの状態やクラブの問題などがあり、契約を解除する流れとなっている。『グローボ』によれば、本田とボタフォゴは今週末にも契約を解除するとのことだ。

本田は、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで18試合に出場し2ゴールを記録していた。

選手としての契約は解除するものの、本田はボタフォゴとの関係を完全に経つつもりはないようだ。パートナーシップは解消せず、アジアでのボタフォゴのアンバサダーや、ブラジルでのプロジェクトを持ちたいと考えているようだ。

また、選手としては、ブラジルのサッカーや選手たちのやり方に馴染めなかったとも報じられ、ロッカールームでは摩擦が起きたとのこと。本田のプロフェッショナリズムがあまり受け入れられず、本田もチームメイトの習慣や態度に不満を持っていたと『グローボ』は報じている。
関連ニュース
thumb

本田圭佑がVIP年間パスを50個購入しボタフォゴに寄付

ボタフォゴは2月28日、チームを退団したMF本田圭佑からの寄付があったことを発表した。 クラブの発表によると、本田はボタフォゴのファンやクラブの施設への感謝の意を表し、最もプレミアムなプランであるVIPの年間パッケージを50個購入。ファンのためにクラブへ寄付をしたとのことだ。 クラブは、この本田が寄付したものを2021シーズンに向けてのファンへ提供するとのこと。コンテストを行って、当選者を決めるという。 ボタフォゴは本田の行動について感謝を示している。 「ボタフォゴは選手のイニシアチブに感謝します。彼は海外での商業的、および制度的なパートナーシップを求め、継続して連絡を取り合っています」 2021.03.02 20:47 Tue
twitterfacebook
thumb

「この状況にウンザリしていた」物議醸した本田圭佑の退団、元同僚のカルーがボタフォゴの問題と退団の理由明かす

ボタフォゴに所属する元コートジボワール代表FWサロモン・カルーが、クラブの状況や本田圭佑について語った。 フェイエノールトやエセクター、チェルシー、リール、ヘルタ・ベルリンなどヨーロッパの各国でプレーしたカルー。チェルシー時代にはプレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇に貢献していた。 そのカルーは、2020年7月にボタフォゴへと加入。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは25試合に出場し1ゴールを記録。しかし、チームは2部へ初めて降格していた。 2020年1月に加入した本田とともにボタフォゴを再建するための切り札としてカルーを獲得。その他にも、名の知れた選手を獲得に動いていたが、最悪の結末に終わった。 その結果、チームの財政危機は最悪の事態となり、本田はシーズン終了前に退団。カルーも財政面の問題から移籍させられる状況となっている。 そんな中『BBC』のアフリカ版でカルーがインタビューに応じ、ボタフォゴでのプランが大きく崩れていったことを明かした。 「僕たちは最も経験豊富な選手だったけど、新しい環境に立たされることとなった。言葉の壁もあるし、ブラジルでのサッカーのプレー方法は異なるんだ。とても個性的だし、違いを生み出す必要があったんだ」 「多くの個々の状況では、フィジカルとスキルが必要になることがある。戦術的ではないね」 「僕は経験のためにきた。経済的な側面を求めていれば、中国や中東のクラブに行くことだってできたんだ。僕をここに連れてきたのは、パウロ・アウトゥオリだった」 「彼は僕がコンディションを整えるのを助けてくれた。ヨーロッパ以外で監督をしていたので、ヨーロッパとアフリカのサッカーを理解していた」 「カタールでは、彼は数人のアフリカ人選手を指導していた。適応するのに時間がかかることを理解していたよ」 「彼は僕とたくさんコミュニケーションをとったけど、彼がいなくなった時にコミュニケーションは崩壊した」 ボタフォゴは、本田やカルーが加入した際には鹿島アントラーズやセレッソ大阪を指揮したパウロ・アウトゥオリ監督が指揮。しかし、10月に解任されると、そこからブルーノ・ラザロニフラビオ・テニウス、ラモン・ディアス、フェリペ・ルセーナ、エドゥアルド・バロッカと監督が交代する事態に。混迷を極めていた。 カルーはクラブのこの状況にも問題があったとし、アウトゥオリ監督が去ってからはひどく、本田が退団した理由もそこにあると言及した。 「僕はここに5カ月半いたけど、6人の監督がいる」 「アウトゥオリが去ったとき、難しい状況になった。僕は最善を尽くせなかったし、責任を取らなければならなかった」 「本田は34歳、僕は35歳であることを忘れてはいけない。僕たちは、みんなをドリブルで抜いて、全部のゴールを決めてしまうような選手ではないんだ」 「僕たちはこの年齢で良いチームにいた。本田はブロジェクトを去ってしまった。彼は十分だったよ。でも、この状況に不満を持っていたね」 また、カルーはクラブの財政問題にも言及。給与の遅延があることを明かすも、問題は金銭面ではなく、プロジェクトが無計画すぎたことだと指摘した。 「彼らは僕に支払うべきものを支払おうと最善を尽くしたけど、いつも予定通りではなかった」 「クラブに入る前、彼らが経済的に困っていることは知っていたので、お金のために来たわけではないんだ。でもプロジェクトの計画はよく考えられていたものではなかったね」 史上初のセリエBに降格したボタフォゴ。クラブとして改善しないことには、難しい時代が続く可能性がたかそうだ。 2021.02.22 13:25 Mon
twitterfacebook
thumb

珍事! 本田が去ったボタフォゴ、勝ち点獲得へ仰天行動も2部降格が決定

先日までMF本田圭佑が所属していたボタフォゴが、必死のプレーを見せるも2部に降格した。 ボタフォゴは6日、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでスポルチ・レシフェと対戦した。 リーグ最下位に位置するボタフォゴとしては、何としても勝ち点が必要だった試合だが、24分にイアゴ・マイダナにPKを決められ先制を許す苦しい展開となる。 シーズンを通してゴタゴタが続いたボタフォゴは、なんとか勝ち点を得るために決死のプレー。その中の1つが大きな話題となった。 0-1と1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム2分、ボタフォゴのDFダビド・ソウザが足を痛めて自陣のボックス内で倒れこむ。 しかし、勝ち点を得なければ降格が決定してしまうボタフォゴにとっては時間がない状況。ここで選手たちが見せた判断が話題だ。 倒れこむダビド・ソウザの腕をGKのディエゴが、足をもう1人の選手が持つと、そのままダビド・ソウザを引きずりピッチの外に出していた。 時間がない中で、最も早くプレーを再開するための行動に出たわけだが、最終的にはこのプレーも実らず終戦。0-1で敗れセリエBへの降格が決定した。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O Botafogo foi rebaixado, mas o time se esforçou até o fim. Veja como foi a derrota diante do Sport <a href="https://t.co/5SlDpx7THO">https://t.co/5SlDpx7THO</a> <a href="https://t.co/0NGa9AJELJ">pic.twitter.com/0NGa9AJELJ</a></p>&mdash; ge (@geglobo) <a href="https://twitter.com/geglobo/status/1357872191140937732?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.02.08 12:35 Mon
twitterfacebook
thumb

背番号は「4」、本田圭佑が公式発表なしのままポルティモネンセ入団会見「この難しい挑戦を受け入れよう」

ボタフォゴを退団したMF本田圭佑が、6日にポルティモネンセへの入団会見に臨んだ。 本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入した本田。しかし、本田が加入してから1年の間に、クラブでは4度の監督交代が起こるなど混沌。さらに、結果も出ない状況が続いており、退団を明言していた。 その本田は、4日に「8ヵ国目はポルトガルでプレーします」と自身のツイッターで言及。さらに、自身が最高経営責任者(CEO)を務める会社が運営するプレミアム音声サービス『NowVoice』を利用して独自に記者会見を行っていた。 未だにポルティモネンセからは何一つ公式発表がなされていない中、本田は6日に入団会見を実施。背番号も「4」をつけることが決定し、日本語で会見に臨んだ。 移籍の決め手については「最初、クラブの監督、チーム、施設全てを見て判断したいとこっちに入ってきたんですけど、正直、(加入を)最後まで悩んでいました」とコメント。「非常に難しい挑戦になるというのを分かっていたので。ブラジルのボタフォゴと状況が似ていて、悩んでいたんですけど、最終的にこの難しい挑戦を受け入れようと、このオファーを受け入れようと覚悟を持って、このチームに移籍することを決めました」と説明した。 これで8カ国、9クラブ目のプレーとなる本田。ヨーロッパでのプレーは1年前のフィテッセ以来となる。その本田は経験が豊富だが「大前提として、非常に難しい挑戦になるのは間違いない。ポルトガルのリーグはレベルが高い。その中で、ポルティモネンセは、強豪ではない。僕が入ってどこまで変えられるのかという挑戦になる」とコメント。またGK中村航輔、DF安西幸輝と日本人選手がいることにも触れ「幸い、日本でプレーしていたブラジル人も何人かいるし、日本人も2人いる。なじむまでは、比較的容易かなとは思います」とチームへ溶け込むことは問題ないと語った。 ポジションについては「まだ、自分がどういったポジションでどういった役割を求められているかの話はしていない」と監督とは細かい話をしていないとコメント。「これから細かいコミュニケーションは取っていきたい。ただ、監督とは1度話していて、ベーシックな戦術、どういったこと好むとか、そういった話を30分ほどさせてもらいました」と、基本的な情報は手にしているようだ。 チームの印象については「すごく仲がよさそうな印象はありましたね。チームの嫌な雰囲気みたいなのは、(施設を利用していた)この1カ月で僕は見ていない」と若手が多いチームについてコメント。「でも、勝負に勝つには、いい意味で、そういう空気を壊さないといけなかったりするんですね。それは、子どものようにわがままを言うということではなく、建設的に、相手の嫌がることも必要あらばしっかり言う。ボタフォゴでも求められていたことだったし、ここでも大事なことだと思っています」と語り、これまでの経験、大舞台での経験を伝えていきたいとした。 コミュニケーションについても「まずは、しっかり選手とコミュニケーションを取ることを第一に。そして僕も選手ですから、いいプレーをしないといけない。他の選手のいいプレーも引き出してあげないといけない。第1ステップとして、選手と会話をする。これがすべての始まりだと思っています」と語った。 ケガが伝えられた本田だが、状態について問われると「早くケガを治して、みんなと一緒にプレーしたいんですけど、あわてて復帰すると誰にとっても得はしない。そこは慎重に、100%戻れると自信がついた時点で、戻りたいと思います」とコメント。早期の復帰は難しいとの見解を示した。 2021.02.07 13:00 Sun
twitterfacebook
thumb

ケガが理由で本田圭佑のポルティモネンセ行きが破談、本人は回復に努める

ボタフォゴを退団し、ポルティモネンセへの移籍が近づいていたMF本田圭佑(34)だが交渉は破談に終わったようだ。ポルトガル『BeSoccer』が報じた。 本田は2020年2月にフィテッセからボタフォゴに加入した本田。しかし、本田が加入してから1年の間に、クラブでは4度の監督交代が起こるなど混沌。さらに、結果も出ない状況が続いていた。 本田は、シーズンが新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて延期されたこともあったが、12月31日に自身のツイッターで「ボタフォゴを離れます」と投稿。チームから去ることを発表していた。 ポルティモネンセへの移籍が近づいていることが度々報じられ、移籍間近だと思わていたが、一転して破談に終わったと報道されていた。 『BeSoccer』によると、本田の移籍が破談に終わった理由はケガの影響とのこと。筋肉の損傷が見られたとのことだ。 なお、スペイン『EFL通信』によれば、本田のケガが回復した際には契約を結ぶ可能性があるとのこと。本田は無所属のため、移籍市場は閉幕したものの加入は可能となる。 本田はポルティモネンセ入りをしており、回復に努めているとのこと。晴れてポルティモネンセの一員になることができるだろうか。 2021.02.03 11:48 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly