C・ロナウド温存のユベントス、好調モラタ弾も格下ベネヴェントに低調ドロー《セリエA》

2020.11.29 04:04 Sun
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Getty Images
ユベントスは28日、セリエA第9節でベネヴェントとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。前節カリアリ戦をC・ロナウドの2発で勝利した4位ユベントス(勝ち点16)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではフェレンツヴァーロシュ相手に好調を維持するロナウドとモラタのゴールで辛勝とし、決勝トーナメント進出を決めた。リーグに集中できる環境となった中、フェレンツヴァーロシュ戦のスタメンから5選手を変更。C・ロナウドが招集外となった中、ディバラとモラタの2トップで臨んだ。

14位ベネヴェント(勝ち点9)に対し、フラットな[4-4-2]で臨んだユベントスは、右にキエーザ、左にラムジーを据えた。

そのユベントスがボールを持つ流れとなる中、22分に先制した。決めたのは好調モラタ。キエーザのロングフィードを受けた左サイドのモラタがボックス左に侵入し、左足でゴール右へシュートを蹴り込んだ。

続く26分にはディバラに決定機があったものの決めきれなかったユベントスは、徐々に攻撃が停滞し、ベネヴェントの反撃を受けてしまう。

すると追加タイム3分には大ピンチ。スキアッタレッラのミドルシュートでゴールに迫られ、ここはGKシュチェスニーが好守で凌ぐも、直後のCKから同点とされた。アルトゥールのクリアが中途半端になると、ボックス右のレティツィアにボレーシュートを決められた。

1-1で迎えた後半、52分にユベントスは勝ち越しのチャンス。だが、ボックス左に抜け出したキエーザの折り返しをモラタが頭で合わせるもシュートは枠を捉えきれなかった。

攻めあぐねるユベントスは62分にラムジーに代えてクルゼフスキを、69分にキエーザに代えてベルナルデスキを投入。

終盤にかけてもなかなかギアが上がらずにいたユベントスだったが、86分にようやく決定機。フラボッタがボックス左からクロスを入れ、ディバラがダイレクトでシュート。だが、GKモンティポの好守に阻止された。

結局、1-1のまま終了。ユベントスは格下に引き分け、勝ち点1を積み上げるに留まった。
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