モラタの後半追加タイム弾で格下に辛勝のユーベがグループステージ突破!《CL》

2020.11.25 07:06 Wed
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ユベントスは24日、チャンピオンズリーグ(CL) グループG第4節でフェレンツヴァーロシュをホームに迎え、2-1で競り勝った。前節フェレンツヴァーロシュ戦を4-0と快勝したユベントスは、勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる中、2-0で快勝したカリアリ戦のスタメンから5選手を変更。モラタやラビオ、クルゼフスキらがベンチスタートとなってディバラやベンタンクール、今季初出場のアレックス・サンドロがスタメンとなった。

最下位フェレンツヴァーロシュ(勝ち点1)に対し、フラットな[4-4-2]で臨んだユベントスは2トップにC・ロナウドとディバラ、右にマッケニー、左にベルナルデスキ、負傷者続出により枚数不足のセンターバックにはダニーロが入った。

そのユベントスがボールを保持する展開となるも、19分に失点する。ボックス右からクロスを入れられると、ウズニにボレーで決められた。

それでも35分にエースが同点弾。ボックス手前右でクアドラードのパスに反応すると、左足ダイレクトで放った強烈なシュートがゴール右隅に突き刺さった。

1-1で迎えた後半、攻めあぐねる中、60分にベルナルデスキのミドルシュートが右ポストに直撃したユベントスは、62分に3枚替えを敢行。ディバラやベルナルデスキに代えてモラタやキエーザ、クルゼフスキらを投入した。

すると77分に久々の決定機。キエーザのスルーパスに抜け出したモラタがボックス左に侵入してシュートを放ったが、わずかに枠を捉えきれなかった。

その後、82分にベンタンクールのミドルシュートでゴールに迫ったユベントスだったが、拙攻を続け引き分けに終わるかと思われた。

しかし追加タイム2分、C・ロナウドと共に今季のユベントス攻撃陣を牽引するモラタが決める。右サイドを上がったクアドラードのクロスをヘッドで押し込んだ。

これが決勝点となってユベントスが辛勝。2試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。
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