アイスランド代表がハムレーン監督との契約を延長せず…UNL終了後の退任を発表
2020.11.15 02:00 Sun
アイスランドサッカー連盟(KSI)は14日、エリック・ハムレーン監督(63)がUEFAネーションズリーグのグループステージが終了する11月をもって退任することを発表した。
ハムレーン監督は、2018年8月にアイスランドを史上初のワールドカップ出場に導いたヘイミル・ハルグリムソン前監督の後任としてアイスランドの指揮官に就任。ユーロ2020の本戦出場をかけた予選では、フランス代表やトルコ代表が同居したグループHを6勝1分け3敗の3位で終え、プレーオフに回ることに。
そのプレーオフでは、準決勝でルーマニア代表を下して決勝進出。しかし、12日に行われた決勝のハンガリー代表戦では、1点リードで迎えた試合終了間際に2失点を喫し敗戦。ユーロ2020の出場を逃していた。
また、第4節まで消化しているUEFAネーションズリーグでも4連敗で最下位に沈んでおり、15日にアウェイで行われるデンマーク代表戦と18日にアウェイで行われるイングランド代表戦が最後の指揮となるようだ。
2年間指揮官を務めたハムレーン監督のアイスランド代表での通算成績は9勝5分け12敗となっている。
ハムレーン監督は、2018年8月にアイスランドを史上初のワールドカップ出場に導いたヘイミル・ハルグリムソン前監督の後任としてアイスランドの指揮官に就任。ユーロ2020の本戦出場をかけた予選では、フランス代表やトルコ代表が同居したグループHを6勝1分け3敗の3位で終え、プレーオフに回ることに。
そのプレーオフでは、準決勝でルーマニア代表を下して決勝進出。しかし、12日に行われた決勝のハンガリー代表戦では、1点リードで迎えた試合終了間際に2失点を喫し敗戦。ユーロ2020の出場を逃していた。
2年間指揮官を務めたハムレーン監督のアイスランド代表での通算成績は9勝5分け12敗となっている。
アイスランドの関連記事
|
|
アイスランドの人気記事ランキング
1
謎に包まれたキャリア中断から2年…シグルドソンが853日ぶりに公式戦復帰へ
元アイスランド代表MFギルフィ・シグルドソン(33)が853日ぶりに公式戦復帰する。イギリス『サン』が伝えている。 小国アイスランドの大躍進を支えたシグルドソン。ユーロ2016のイングランド代表撃破とベスト8進出、さらにロシア・ワールドカップ(W杯)出場の立役者となった司令塔は、クラブキャリアでは2017-18シーズンからエバートンに所属していた。 しかし、選手キャリアは2021年7月にストップ。当時、「プレミアリーグでプレーする31歳に未成年者への性的暴行嫌疑がかけられている」との情報が流れ、時を同じくしてエバートンが個人名を避けつつ、自クラブの選手が当局の捜査対象になっていると公表した。 これがシグルドソンであると断定できる材料は一切なく、逮捕・起訴されたという情報もなし。ただ、それ以来、2年以上にわたって表舞台から姿を消し、2021-22シーズン終了後にはエバートン退団が発表された。 今夏まで行方不明状態が続いていたわけだが、先月31日、デンマーク・スーペルリーガのリンビーBKがシグルドソンとの1年契約締結を発表。加入に際し、「シグルドソンはここ数年サッカーをしていない。コンディション回復をゆっくり待つ方針だ」と声明を発表している。 エバートン時代に最後にプレーしたのは2021年5月のマンチェスター・シティ戦。リンビーでは現在までに出場がないものの、23日に行われるスーペルリーガ第9節のヴェイレBK戦でデビューする見通しだという。 シグルドソンの同胞であり、リンビーを率いるフレイヤー・アレクサンダーソン監督は地元メディアの取材に対し、「23日の試合で間違いなく出場する。とてもコンディションが良い」と初のメンバー入り・起用を明言。エバートン時代以来、853日ぶりの公式戦復帰が確実となっている。 2023.09.19 16:13 Tue2
トルコが中1日の首位クロアチア撃破! アイスランドが上位対決制す! グループIは大混戦に《ロシアW杯欧州予選》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第8節の3試合が5日に行われた。 ▽前節終了時点で首位に立つクロアチア代表(勝ち点16)は、4位トルコ代表(勝ち点11)とのアウェイゲームに臨み、0-1で敗戦した。 ▽悪天候による影響で3日に順延となったコソボ戦を1-0で辛勝したクロアチアは、中1日という過密日程の中で本大会出場に後がない難敵トルコとの一戦に臨んだ。コソボ戦からのメンバー変更は2点。ラキティッチとマンジュキッチに代わってバデリ、カリニッチを起用した。 ▽開始直後にカリニッチ、コバチッチといきなり相手ゴールを脅かすなど、過密日程の影響を感じさせないクロアチアが試合の主導権を握ったものの、時間の経過とともにホームアドバンテージを活かしたトルコが盛り返し、試合はゴールレスのまま後半に突入する。 ▽後半も拮抗した展開が続く中、57分にはクロアチアに絶好の先制機。ボックス左でモドリッチから丁寧なラストパスを受けたパリシッチがフリーで右足のシュートを放つが、これはうまく巻き切れず、わずかに枠の右へ外れた。 ▽その後は一進一退の攻防が続く中、クロアチアに痛恨のミスが出てしまう。75分、オズヤクプの何でもないミドルシュートをGKスバシッチが弾き切れず、ゴール前にこぼれると、これをトスンが冷静に流し込み、ホームチームに先制点が生まれる。この失点でビハインドを背負ったクロアチアは、すでに投入していたマンジュキッチに続いてストライカーのチョップをピッチに送り込むが、中1日の過密日程を強いられたチームに反撃の力は残されておらず。崖っぷちのトルコに可能性を与える痛恨の敗戦となった。 ▽また、同日行われた3位のアイスランド代表(勝ち点13)と、2位のウクライナ代表(勝ち点14)の上位対決は、ホームのアイスランドが2-0で勝利した。 ▽立ち上がりから意地と意地とがぶつかり合う拮抗した展開が続いた中、後半立ち上がりの47分に試合が動く。アイスランドの左サイドからのクロスに対して、FWとGKが交錯。ここで主審がプレーを切らず、こぼれ球をシグルドソンが押し込んだ。 ▽やや幸運な判定ながら先制に成功したアイスランドは66分、右サイドからのクロスをゴール前のボドバルソンが丁寧に落とすと、これを再びシグルドソンが蹴り込み、試合を決定付ける追加点を奪取。その後、持ち味の堅守でウクライナの攻撃を抑え込んだアイスランドが2-0で勝利。この結果、グループIは首位クロアチアから4位トルコまで勝ち点2差でひしめく大混戦となった。 ◆ロシアW杯欧州予選グループI第8節結果 ▽9/5(火) トルコ 1-0 クロアチア アイスランド 2-0 ウクライナ コソボ 0-1 フィンランド 2017.09.06 07:22 Wed3
「PKセーブは夢のよう」アイスランド代表GKハルドルソン世界が湧いたPKストップを振り返る
▽ワールドカップ初出場のアイスランド代表。ワールドカップ初戦で、優勝候補のアルゼンチン代表と対戦し、1-1のドローに終わった。 ▽歴史的一戦となった試合、全世界から注目を集めたのはアイスランド代表の守護神であるGK ハネス・ハルドルソン。1-1で迎えた後半、アルゼンチンがPKを獲得。FWリオネル・メッシがキッカーを務めるも、完全に読み切ったハルドルソンがセーブ。その後も、決定的なシュートを防ぐなど、勝ち点1獲得に大きく貢献した。 ▽ハルドルソンはPKのシーンを振り返り、試合後にコメント。強い決意を持って臨んだと明かした。 「ワールドカップの初戦でPKをセーブしたことは、夢のようなものだ。それを経験するには、PKを与えなければならない。それが起きてしまった時、僕のターンが来たと決心した。それを止めることに決めたんだ」 ▽ハルドルソンは2014年に29歳でプロサッカー選手に転向。それまでは映像ディレクターとして名を馳せており、サッカー選手というよりも映像ディレクターが本業だったとのことだ。 ▽4年後にまさかワールドカップの舞台で、さらに世界最高の1人とも言われるメッシのPKをセーブし、母国・アイスランドにワールドカップ初勝ち点をもたらせるとは想像できなかっただろう。大会が終わったら、このシーンを含めた映像を作る可能性は高いかもしれない。 2018.06.18 20:15 Mon4
アイスランド&ハンガリーがグループAの決勝へ!激闘となったグループBは北アイルランドとスロバキアがPK戦を制し決勝進出!!《ユーロ2020予選プレーオフ》
ユーロ2020予選プレーオフ準決勝が8日に各地で行われた。 グループAのアイスランド代表vsルーマニア代表は2-1でアイスランドが勝利した。試合はアイスランドがファーストシュートで先制する。16分、J・グズムンドソンのパスを受けたボックス中央右で受けたシグルドソンがカットインから左足を振り抜くと、このシュートゴール右隅に突き刺さった。 先制点で勢いづくアイスランドは、27分にもシグルドソンがゴールネットを揺らしたが、VAR検証の結果、オフサイドと判定されゴールは取り消された。それでも35分、フィンボガソンのダイレクトループパスをボックス右で受けたシグルドソンが胸トラップから左足でゴール左隅にシュートを流し込んだ。 その後、PKからルーマニアのマキシムに1点を返されたアイスランドだったが、最後まで1点のリードを守り抜き2-1で勝利した。 また、グループAもう一試合では、アウェイに乗り込んだハンガリー代表がブルガリア代表に3-1で下し、グループAの決勝へ駒を進めた。この結果、グループAの決勝はアイスランドvsハンガリーに決定した。 グループBのボスニア・ヘルツェゴビナ代表vs北アイルランド代表は1-1で120分が終了。その後行われたPK戦の結果、4-3で北アイルランドが勝利した。試合が動いたのは14分、ボックス右深くまで侵入したチペティッチの折り返しを中央のクルニッチが流し込み、ボスニア・ヘルツェゴビナが先制した。 先制を許した北アイルランドは、後半立ち上がりに反撃。53分、自陣からのロングフィードを最前線のマゲニスが頭で繋ぐと、こぼれ球を左サイドからダイアゴナルに駆け上がったマッギンが拾い、そのままゴールネットを揺らした。 結局、試合は1-1のまま90分が終了。その後に行われた延長戦でもスコアは動かず、迎えたPK戦では、5人中4人が成功した北アイルランドに対し、ボスニアヘルツェゴビナは2人目のハイラディノビッチと3人目のヴィスチャが失敗。この結果、4-3で北アイルランドが決勝に駒を進めた。 また、同グループもう一試合のスロバキア代表vsアイルランド代表は、0-0のゴールレスで120分が終了。その後行われたPK戦の結果、4-2で勝利したスロバキアが決勝進出を決めた。 この結果、グループBの決勝戦は北アイルランドvsスロバキアに決定した。 2020.10.09 06:40 Fri5
