【CLグループG展望】レジェンドを新指揮官に迎えたバルサとユーベが本命

2020.10.20 18:00 Tue
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◆編集部予想
◎本命:バルセロナ
○対抗:ユベントス
△連下:ディナモ・キエフ
☆大穴:フェレンツヴァーロシュ昨季のCLを不本意な形で敗退し、クラブのレジェンドを新指揮官に迎えたバルセロナとユベントスがグループGの突破候補だ。バルセロナはクーマン監督を、ユベントスはピルロ監督を迎え、心機一転のシーズンに臨んでいる。その2強に割って入る可能性があるのは、4シーズンぶりのCL本戦出場となるディナモ・キエフか。ハンガリー王者で本戦初出場のフェレンツヴァーロシュは厳しい戦いが予想される。

◆荒療治が奏功か~バルセロナ~
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バルセロナは昨季、優勝したバイエルンとベスト8で対戦した中、8失点を許す歴史的大敗を喫したことを受け、セティエン前監督を解任。クーマン新監督を迎えたチームはFWスアレス、MFラキティッチ、MFビダル、DFセメドら主力を戦力外とし、大胆な血の入れ替えを行った。直近のヘタフェ戦では惜敗したが、チームはソリッドさを増し、監督交代は吉と出ていると見て良さそうだ。移籍を志願したFWメッシもモチベーションを落とすことなくプレーしており、グループステージで苦戦するチーム状態ではないだろう。荒療治に出た賭けが今のところは成功しており、首位通過の本命とした。

◆監督未経験もGS突破はノルマ~ユベントス~
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ベスト4と躍進したリヨンの前に昨季はベスト16で敗退となったユベントスは、スクデットを獲得したものの、サッリ前監督を1年で電撃解任とした。新指揮官に迎えたのは監督未経験のピルロと思い切った選考を行ったユベントスは、衰えを隠しきれなかったFWイグアインを戦力外とした中、FWキエーザやFWクルゼフスキといった粋の良い若手アタッカーに加え、4年ぶりの復帰となるFWモラタ獲得。FWロナウドとFWディバラ頼みだった昨季の攻撃に更なるバリエーションが加われば、グループステージ突破は自ずと見えてくるはずだ。

◆ウクライナの雄は2強を脅かせるか~ディナモ・キエフ~
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予選3回戦から勝ち上がり、プレーオフではヘントを倒して4季ぶりに本戦出場を果たしたディナモ・キエフ。ウクライナ王者であるシャフタールの前に影が薄くなっているウクライナの雄だが、主力はほぼウクライナ代表。さらに指揮官はシャフタールを強豪へと成長させた名将ルチェスク氏。実力に疑いの余地はないが、2強に割って入ることはできるか。

◆本戦初出場のハンガリー王者~フェレンツヴァーロシュ~
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予選1回戦から勝ち上がり、2回戦でセルティックを、3回線でディナモ・ザグレブと、CLでもお馴染みのクラブを撃破したフェレンツヴァーロシュ。プレーオフではノルウェー王者のモルデを下して本戦初出場に辿り着いたハンガリー王者を率いるのはウクライナ代表FWとして活躍したレブロフ氏。戦力的に厳しいのは百も承知だが、ホームの試合では地の利を生かし、バルセロナとユベントスを大いに苦しめることを期待したい。
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バルサ元会長が告白、19歳メッシへのインテルからのオファーを拒否「312億円のオファーが来た」

かつてバルセロナの会長を務めたジョアン・ラポルタ氏が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシへのオファーを断っていた過去を明かした。 ラポルタ氏は、2003年から2010年までバルセロナの会長を務めており、ロナジーニョを獲得するなどチームの黄金期を形成。2004-05、2005-06シーズンのラ・リーガ連覇を皮切りに、2005-06シーズンのチャンピオンズリーグ優勝など、チームを再建していた。 <div id="cws_ad">◆19歳のメッシが見せた衝撃の輝き<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIyTEw5ZFFuaCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2015年には会長選に再び出馬するも、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長の前に惨敗。しかし、バルトメウ会長が退任したことで、新会長になろうと立候補している。 そのラポルタ氏は、スペインのラジオ『オンダ・セロ』で過去の逸話を明かし、インテルから舞い込んできたメッシへのオファーを断っていたことを明かした。 「バルセロナを愛する人は、誰もメッシに疑いを持つことはない。私が会長になったら、彼と話をしたいと思う」 「2006年にインテルから2億5000万ユーロ(約312億円)のオファーが来たが拒否した。マッシモ・モラッティは、彼をクラブに連れて行きたかったのだ」 「クラブの大きな経済状況を回復させる計画がある」 「我々は世界を正すことはできるが、それをより良い場所にし、懸命な言葉と情熱、そして愛情で実現したいと思っている」 「人々に幸せをもたらせたい。これは選挙の公約ではない。倫理的、市民的、道徳的な公約だ」 2006年はメッシがファーストチームに正式昇格して2年目。昇格した2005-06シーズンはラ・リーガで17試合に出場し6ゴール2アシストを記録。2006-07シーズンはラ・リーガ26試合で14ゴール2アシストとブレイクの片鱗を見せたが、当時19歳でブレイクする前のメッシがここで売却されていたらどのようなキャリアを歩んでいただろうか。 2020.11.30 21:45 Mon
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クーマンが賛辞 「今日のグリーズマンは我々の求める選手だった」

バルセロナのロナルド・クーマン監督が満足感を口にした。スペイン『マルカ』が伝えている。 バルセロナは29日に本拠地で行われたラ・リーガ第11節のオサスナ戦を4-0で制して、リーグ戦2試合ぶりの白星。変則スケジュールにより、2試合未消化の現時点で勝ち点「14」を積み上げて、暫定7位に順位を上げた。クーマン監督は試合後、手応えを口にしている。 「勝利こそが我々の求めるものだった。年末までに6試合あり、リーグを制するためにも勝っていきたい。我々はチャンスを作れ、ゴールも決めることもできた。非常に満足だ。オサスナが守りに人数をかけたため、相手のフィールドで戦わざるを得なかったが、良いペースでボールを動かすことができた」 また、ここリーグ戦4試合で3ゴール目となる得点やアシストを記録したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンにもコメント。昨季にアトレティコ・マドリーから加入して以降、批判が集まりがちなフランス人アタッカーだが、クーマン監督はパフォーマンスを称賛した。 「今日は非常に良かった。自由にプレーして、アシストと素晴らしいゴールを決めた。今日は我々の求める選手だった。戦い、ハードワークして、効果的。しかし、彼が変わったとは思わない。いつも全力を尽くしてくれている。しかし、今日はあの動きでいつも以上のスペースを感じたみたいだ。そして、ゴールが彼に自信を与えてくれる」 グリーズマンの活躍が際立った一戦だが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシもゴール時にユニフォームを脱ぐと、25日に他界した元アルゼンチン代表FWのディエゴ・マラドーナ氏や幼い頃の自身にも所縁のあるニューウェルス・オールドボーイズの背番号「10」入りシャツ姿を披露。母国の偉大なレジェンドを追悼した。 クーマン監督はその件についても触れ、「メッシがあのパフォーマンスを準備しているのは知らなかった。素敵なジェスチャーで、素晴らしい瞬間だった。彼は計画していたのだろう」と述べている。 2020.11.30 18:45 Mon
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ラ・リーガ第11節、バルセロナvsオサスナの一戦が29日にカンプ・ノウで行われた。 25日に急逝したディエゴ・マラドーナ氏を悼む厳かなムードでスタートした一戦の中、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが見せた。 <div id="cws_ad">◆メッシとスアレスが見せたクライフ氏オマージュのトリックPK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRVmlweDlRNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 29分、フィリペ・コウチーニョのシュートのこぼれ球に詰めたマルティン・ブラースヴァイトが泥臭く身体に当てた浮き球のボールがネットへ向かうと、これに反応したメッシが母国の英雄にして恩師マラドーナ氏の代名詞である“神の手ゴール”のオマージュのような形でプレーに関与を試みる。結局、ボールに触れることはなく、そのままブラースヴァイトのゴールとなったが、1プレーでマラドーナ氏を思い起こさせた。 さらに、73分にメッシがドリブル突破から左足の強烈なシュートをゴール右隅の完璧なコースに突き刺すと、ゴール直後にユニフォームを脱ぎ、事前に着用していた自身とマラドーナ氏の古巣であるニューウェルズ・オールドボーイズの背番号10のユニフォーム姿で天国へ旅立った英雄へゴールを捧げた。 メッシと言えば、2016年2月のセルタ戦で、当時肺がんを患い闘病中だったヨハン・クライフ氏へのエールとしてトリックPKを決めたこともあり、今回の“神の手ゴール”未遂も狙っていたのかもしれない。 メッシは試合後に自身のインスタグラム(leomessi)を更新。自身とマラドーナ氏がニューウェルズのユニフォームを身に纏っている写真は並べながら、「ごきげんよう、ディエゴ」と改めて追悼の言葉を残している。 <div id="cws_ad">◆メッシの“神の手ゴール”未遂<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CILuSXmn_zr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CILuSXmn_zr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CILuSXmn_zr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SPORTbible(@sportbible)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.11.30 15:10 Mon
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4発快勝もラングレ負傷交代の不安要素…バルサ指揮官が状況説明

バルセロナのフランス代表DFクレマン・ラングレが負傷交代した。 バルセロナは29日に行われたラ・リーガ第11節のオサスナ戦を4-0の快勝。今季の開幕から安定感を欠いた戦いが続き、前節終了時点で13位に落ち込むなかで内容、結果ともに喜ばしいものとなったが、ラングレが右足首を痛め、67分にピッチを後にした。 バルセロナは先日、元スペイン代表DFジェラール・ピケが右ヒザのじん帯損傷で戦線離脱。復帰まで数カ月が予想され、その間にDFリーダーとしてのさらなる活躍が期待されたラングレだが、今回のオサスナ戦で負傷退場を強いられる事態に直面した。 ロナルド・クーマン監督は試合後、「ドクターと状態について話をした。明日まで待つ必要があるが、深刻なものじゃなさそうだ」と現段階の状況を説明。「水曜日(12月2日)の試合に出られるかはわからない。重傷じゃないと良いのだがね」と続けた。 なお、12月2日の次戦はチャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節のフェレンツヴァーロシュ戦。バルセロナはピケのほか、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホやフランス代表DFサミュエル・ユムティティもケガで欠き、センターバックの故障が相次いでいる。 2020.11.30 12:50 Mon
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グリーズマンがゴールパフォに言及 「娘に向けてのもの」

バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが披露したゴールパフォーマンスは愛娘に向けたものだったようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 バルセロナは29日に行われたラ・リーガ第11節でオサスナをホームに迎え撃ち、4-0で勝利。先発のグリーズマンは42分にバイタルエリア中央でクリアボールに反応すると、左足ダイレクトの強烈なシュートをゴールマウスに突き刺して、チーム2得点目を決めた。 今季リーグ戦2試合ぶりの3得点目をマークしたグリーズマンは自身の周りに集まるチームメイトからの祝福を受けた直後、カメラに向かって両手を開いた状態で顔の位置まで上げ、飛び跳ねながらのパフォーマンスを披露した。 グリーズマンは試合後、「枠の中に飛ぶか、スタンドに向かっていくかだったが、幸いにも中に入っていってくれた」とゴールシーンを振り返ると、パフォーマンスの真意についても触れ、娘に捧げるものだったと明かした。 「今朝、娘とご飯を食べているときにゴールの祝い方を聞いたら、ああやってほしいと頼まれたのさ。だから、あれは彼女に向けてのものだ」 なお、2試合ぶりの白星を手にして、暫定7位のチーム状況にも言及。「上位が勝ち続けているわけだから、彼らを追走するのが大事になってくる。ラ・リーガの戦いはまだ長い。チャンピオンになりたいが、道のりは険しいものだ」と語り、気を引き締めている。 2020.11.30 09:35 Mon
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